(このページは、Asteria Warpフローサービスのエラー一覧のバックアップです。同サイトの変化による内容の喪失を防ぐためです。)
NMON
モニタープロセスがログ出力するためのコードです。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
NMON_F_0001 | 設定ファイルの読み込みに失敗しました | 設定ファイルの読み込みに失敗しました。設定ファイルの存在お よびその内容を確認してください。 |
NMON_F_0002 | 予期せぬ例外を受け取りました | 予期せぬ例外を受け取りました。開発元に確認してください。 |
NMON_F_0003 | 予期せぬ終了が実行されます | fsctrl stopを実行せずに^Cなどでプロセスを終了しようとする場合などに出力されます。 |
NMON_F_0999 | システムに異常が発生しました。 | システムに異常が発生しました。ログを確認して開発元に問い合 わせてください。 |
NMON_E_1001 | 自ホストのIPアドレスが取得できません。 /etc/hostsなどの設定を見直してください。 | 自ホストのIPアドレスがループバックアドレス (127.0.0.1)になっています。/etc/nsswitch.conf、/etc/hostsなどの設定を見直してください。 |
NMON_E_1002 | メンバーサーバーの起動に失敗しました | メンバーサーバーの起動に失敗しました。メンバーサーバーの ポートが既に開かれているなどの原因が考えられます。 |
NMON_E_1003 | プロセスの起動に失敗しました: %1 | プロセスの起動に失敗しました。JRE、ASTERIA WARP Frameworkに問題がないか確認してください。 |
NMON_E_1004 | プロセスが異常終了しました: %1 | プロセスが異常終了しました。プロセスが終了通知することなく 終了しました。 |
NMON_E_1005 | 設定情報の読み込みに失敗しました | 設定情報の読み込みに失敗しました。 [INSTALL_DIR]/flow/conf/asmon.xconfの存在、内容を確認してください。 |
NMON_E_1007 | プロセスの再起動に失敗しました: %1 | プロセスの再起動に失敗しました。JRE、ASTERIA WARP Frameworkに問題がないか確認してください。 |
NMON_E_1008 | 通知メールの送信に失敗しました | 通知メールの送信に失敗しました。メールサーバーなどに問題が ないか確認してください。 |
NMON_E_1009 | ライセンスがありません: %1 | ASTERIA WARP Serverを起動するのに必要なライセンスがありません。ライセンスファイルの存在、内容を確認してください。 |
NMON_E_1010 | コントロールサーバーの起動に失敗しました | コントロールサーバーの起動に失敗しました。既にコントロール サーバーのポートが開かれているなどの原因が考えられます。 |
NMON_E_1011 | プロセスの開始に失敗しました: %1 | プロセスの開始に失敗しました。OSレベルでのプロセス起動は 成功しましたが、Runningステータスを通知する前に終了しました。 |
NMON_E_1012 | ログサーバーの起動に失敗しました | ログサーバーの起動に失敗しました。既にログサーバーのポート が開かれているなどの原因が考えられます。 |
NMON_E_1999 | システムエラーが発生しました。 | システムエラーが発生しました。ログを確認して開発元に問い合 わせてください。 |
NMON_W_2002 | ワーカースレッド数の最大値は %1 に制限されます | ライセンス制限を受けています。これ以上のワーカスレッド数が 必要ならばライセンスを取得し直してください。 |
NMON_W_2003 | ワーカーキューサイズの最大値は %1 に制限されます | ライセンス制限を受けています。これ以上のワーカキューが必要 ならばライセンスを取得し直してください。 |
NMON_W_2004 | HTTPアクセスはlocalhostのみに制限されます | ライセンス制限を受けています。localhost以外からの アクセスが必要ならばライセンスを取得し直してください。 |
NMON_W_2011 | ライセンスが%1日後に期限切れとなります | ライセンスの有効期限が近くなっています。必要ならばライセン スを取得し直してください。 |
NMON_W_2012 | ライセンス有効期限が切れました。自動的にシャットダウンされ ます。 | ライセンスの有効期限が切れました。必要ならばライセンスを取 得し直してください。 |
NMON_I_3001 | ASTERIA WARP Monitorが起動しました | ASTERIA WARP Monitorが起動したときに出力されます。 |
NMON_I_3002 | ASTERIA WARP Serverを停止します | ASTERIA WARP Serverの停止処理を開始するときに出力されます。 |
NMON_I_3003 | ASTERIA WARP Serverが停止しました | ASTERIA WARP Serverの停止処理が完了したときに出力されます。 |
NMON_I_3004 | 設定情報を読み込みます | 設定情報を読み込むときにコンソールに出力されます。 |
NMON_I_3005 | 設定情報を読み込みました | 設定情報の読み込みに成功したときに出力されます。 |
NMON_I_3006 | コントロールサーバーを起動します | コントロールサーバーを起動するときにコンソールに出力されま す。 |
NMON_I_3007 | コントロールサーバーを起動しました | コントロールサーバーの起動に成功したときに出力されます。 |
NMON_I_3018 | コントロールサーバーを停止します | コントロールサーバーを停止するときにコンソールに出力されま す。 |
NMON_I_3019 | コントロールサーバーを停止しました | コントロールサーバーの停止に成功したときに出力されます。 |
NMON_I_3020 | プロセスを起動します: %1 | プロセスを起動するときに出力されます。 |
NMON_I_3021 | プロセスを起動しました: %1 | プロセス起動に成功したときに出力されます。 |
NMON_I_3022 | プロセス起動をスキップしました: %1 | プロセス起動をスキップしたときに出力されます。 |
NMON_I_3023 | プロセスは開始しました: %1 | プロセスがRunningステータスになり開始したときに出力 されます。 |
NMON_I_3024 | ASTERIA WARP Serverの起動が完了しました | 全プロセスを起動し、開始プロセスが終了したときに出力されま す。 |
NMON_I_3025 | ASTERIA WARP Serverは停止しています | ASTERIA WARP Serverが既に終了しているときに出力されます。 |
NMON_I_3026 | ログサーバーを起動します | ログサーバーを起動するときにコンソールに出力されます。 |
NMON_I_3027 | ログサーバーを起動しました | ログサーバーの起動に成功したときに出力されます。 |
NMON_I_3028 | ログサーバーを停止します | ログサーバーを停止するときにコンソールに出力されます。 |
NMON_I_3029 | ログサーバーを停止しました | ログサーバーの停止に成功したときに出力されます。 |
NMON_I_3030 | プロセスを自動再起動します: %1 | プロセスを自動再起動するときにコンソールに出力されます。 |
NMON_I_3031 | プロセスを自動再起動しました: %1 | プロセスの自動再起動に成功したときに出力されます。 |
NMON_I_3032 | プロセスは停止しています: %1 | プロセスが既に停止しているときに出力されます。 |
NMON_I_3033 | プロセスに停止要求をだします: %1 | プロセスに停止要求コマンドを送信するときに出力されます。 |
NMON_I_3034 | プロセスに停止要求をだしました: %1 | プロセスへの停止要求コマンドの送信に成功したときに出力され ます。 |
NMON_I_3035 | プロセスへの停止要求に失敗しました: %1 | プロセスへの停止要求コマンドの送信に失敗したときに出力され ます。 |
NMON_I_3036 | プロセスは停止しました: %1 | プロセスが正常に終了したときに出力されます。 |
NMON_I_3039 | プロセスを強制停止しました: %1 | OSレベルのプロセスをkillすることによりプロセスを強制 終了させました。 |
NMON_I_3042 | ログサーバーに接続しました: %1 | ログサーバーに外部から接続があった時に出力されます。 |
NMON_I_3043 | ログサーバーから接続解除しました: %1 | ログサーバーから接続解除があった時に出力されます。 |
NMON_I_3044 | 異常なプロセスを強制終了します: %1 | 異常なプロセスは正常に停止させることはできないため、強制終 了させます。 |
NMON_I_3045 | %1 Server Version %2 | サーバが起動したときにバージョン番号が出力されます。 |
AFRM
フレームワークが出力するコードです。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
AFRM_F_0001 | 設定ファイルの読み込みに失敗しました | 設定ファイルの読み込みに失敗しました。設定ファイルの存在お よびその内容を確認してください。 |
AFRM_F_0002 | 予期せぬ例外を受け取りました | 予期せぬ例外が発生しました。ログを確認して開発元に問い合わ せてください。 |
AFRM_F_0003 | 外部マネージャーの初期化中にエラーが発生しました: %1 | 外部マネージャーの初期化中にエラーが発生したため処理が続行 できません。 |
AFRM_F_0999 | システムに異常が発生しました。 | システムに異常が発生しました。ログを確認して開発元に問い合 わせてください。 |
AFRM_E_1001 | 自ホストのIPアドレスが取得できません | 自ホストのIPアドレスがループバックアドレス (127.0.0.1)になっています。/etc/nsswitch.conf、/etc/hostsなどの設定を見直してください。 |
AFRM_E_1002 | 初期化中にエラーが発生しました: %1 | 初期化中にエラーが発生しました。ログを確認して開発元に問い 合わせてください。 |
AFRM_E_1003 | コントロールサーバーの起動に失敗しました | コントロールサーバーの起動に失敗しました。既にコントロール サーバーのポートが開かれているなどの原因が考えられます。 |
AFRM_E_1004 | ライセンスがありません: %1 | ASTERIA WARP Frameworkを起動するのに必要なライセンスがありません。ライセンスファイルの存在、内容を確認してください。 |
AFRM_E_1005 | 外部マネージャーの終了処理中にエラーが発生しました: %1 | 外部マネージャーの終了処理中にエラーが発生しました。 |
AFRM_E_1006 | 終了処理中にエラーが発生しました: %1 | 終了処理中にエラーが発生しました。 |
AFRM_E_1007 | スレッドの生成に失敗しました: %1 | 何かしらのエラーが発生し、スレッドの生成に失敗しました。ス タックダンプを確認してください。 |
AFRM_E_1999 | システムエラーが発生しました。 | システムエラーが発生しました。ログを確認して開発元に問い合 わせてください。 |
AFRM_W_2001 | 終了していないスレッドがあります | 終了していないワーカースレッドが存在する時に出力されます。 |
AFRM_W_2002 | スレッドはタイムアウトまでに終了しませんでした: %1 | 監視タイムアウト時間内に終了しないワーカースレッドがある時 に出力されます。 |
AFRM_W_2003 | キューの上限値を超えました | キューが既に上限値に達しており、WorkInfoを入れるこ とができなかった時に出力されます。 |
AFRM_W_2004 | キューに入っているアイテムがキャンセルされました | キューに入っているWorkInfoが指定された時間までに処 理されずに、キャンセルされたときに出力されます。 |
AFRM_W_2005 | 外部マネージャーを初期化できませんでした: %1 | manager属性で指定されているマネージャーをインスタン ス化できなかったときに出力されます。クラス名などを確認してください。 |
AFRM_W_2006 | 処理中に例外が発生しました | Worker/Accepterの中で例外が発生しました。通 常は問題なく処理が続行されます。 |
AFRM_W_2007 | キューの上限値に近づいています (最大値:%1 現在値:%2) | キューにたまっているリクエストが上限値に近づいており、まも なくあふれそうな時に出力されます。 |
AFRM_I_3001 | ASTERIA WARP Frameworkが起動しました: %1 | ASTERIA WARP Frameworkが起動したときに出力されます。 |
AFRM_I_3002 | ASTERIA WARP Frameworkを停止しました: %1 | ASTERIA WARP Frameworkが停止したときに出力されます。 |
AFRM_I_3003 | 終了していないスレッドがありますが強制終了します | 指定時間まで待っても終了しないスレッドがありました。これ以 上待たずに強制終了する時に出力されます。 |
AFRM_I_3004 | タイムアウトまでに終了していなかったスレッドが終了しまし た: %1 | タイムアウト時間までに終了していなかったスレッドが、その後 終了した時に出力されます。 |
AFRM_I_4000 | ASTERIA WARP Frameworkの起動が完了しました | 全プロセスを起動/開始が完了したときに出力されます。 |
AFRM_I_4001 | コントロールサーバーを起動します | コントロールサーバーを起動するときにコンソールに出力されま す。 |
AFRM_I_4002 | コントロールサーバーを起動しました | コントロールサーバーの起動に成功したときに出力されます。 |
AFRM_I_4003 | ASTERIA WARP Frameworkを停止します | ASTERIA WARP Frameworkの停止処理を開始するときにコンソールに出力されます。 |
AFRM_I_4004 | ASTERIA WARP Frameworkを停止しました | ASTERIA WARP Frameworkの停止処理が完了したときにコンソールに出力されます。 |
AFRM_I_4005 | コントロールサーバーを停止します | コントロールサーバーを停止するときにコンソールに出力されま す。 |
AFRM_I_4006 | コントロールサーバーを停止しました | コントロールサーバーの停止に成功したときに出力されます。 |
FLEG
主にフローエンジン本体の出力する情報のためのコードです。
通常はFlowService.logにフローエンジンのカテゴリで出力されます。
通常はFlowService.logにフローエンジンのカテゴリで出力されます。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
FLEG_I_0001 | ************ フローエンジンを起動します ************ | フローエンジンの起動開始時に出力されます。 |
FLEG_I_0002 | フローエンジンが実行可能になりました | フローエンジンが実行可能になったときに出力されます。 |
FLEG_I_0003 | ************ フローエンジンが終了しました ************ | フローエンジン終了時に出力されます。 |
FLEG_I_0021 | ライブラリ変更 : %1 | 使用するライブラリをデフォルトから変更する場合に出力されま す。通常は出力されることはありません。 %1 : ライブラリ名 |
FLEG_I_0022 | EncodingManager : [%1][%2][%3] | EncodingManagerに何らかの情報が登録された場 合に出力されます。 %1 : 登録カテゴリ %2 : param1 %3 : param2 |
FLEG_I_0061 | コンポーネントを登録しました : %1(%2) | コンポーネント登録時に出力されます。 %1 : コンポーネント名 %2 : コンポーネントクラス名 |
FLEG_I_0062 | %1件のコンポーネントを登録しました : %2 | コンポーネント登録時に登録したコンポーネントの数が出力され ます。 %1 : 登録コンポーネント数 %2 : コンポーネント定義ファイル名 |
FLEG_I_0063 | コンポーネントのライセンスがありません : %1 | 登録しようとしたコンポーネントのライセンスがない場合に出力 されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLEG_I_0081 | マッパー関数を登録しました : %1(%2) | マッパー関数登録時に出力されます。 %1 : マッパー関数名 %2 : マッパー関数クラス名 |
FLEG_I_0082 | %1件のマッパー関数を登録しました : %2 | マッパー関数登録時に登録したマッパー関数の数が出力されま す。 %1 : 登録マッパー関数の数 %2 : マッパー関数定義ファイル名 |
FLEG_I_0083 | マッパー関数のライセンスがありません : %1 | 登録しようとしたマッパー関数のライセンスがない場合に出力さ れます。 %1 : マッパー関数名 |
FLEG_I_0101 | プロジェクトを登録しました : %1 | プロジェクト登録時に出力されます。 %1 : プロジェクト名 |
FLEG_I_0102 | %1件のプロジェクトを登録しました | 起動時に登録されたプロジェクトの件数が出力されます。 %1 : 登録プロジェクト数 |
FLEG_I_0103 | プロジェクトを登録解除しました: %1 | プロジェクトが登録解除された時に出力されます。 %1 : プロジェクト名 |
FLEG_I_0104 | プロジェクト登録ファイルを保存しました: %1 | プロジェクト登録ファイルが保存された時に出力されます。 %1 : プロジェクト登録ファイル名 |
FLEG_I_0105 | プロジェクト登録ファイルを読み込みました: %1 | 起動時のプロジェクト登録ファイル読み込み終了時に出力されま す。 %1 : プロジェクト登録ファイル名 |
FLEG_I_0106 | プロジェクトをキャッシュしました : %1 | プロジェクトがプロジェクトプールにキャッシュされた時に出力 されます。 %1 : プロジェクト名 |
FLEG_I_0107 | %1件のプロジェクトをキャッシュしました | 起動時にキャッシュしたプロジェクト件数が出力されます。 %1 : キャッシュプロジェクト件数 |
FLEG_I_0108 | プロジェクトをキャッシュから削除しました : %1 | プロジェクトがプロジェクトプールから削除された時に出力され ます。 %1 : プロジェクト名 |
FLEG_I_0109 | プロジェクトキャッシュをクリアしました | プロジェクトキャッシュがクリアされた時に出力されます。 |
FLEG_I_0110 | プロジェクトをインポートしました : %1 | プロジェクトのインポート時に出力されます。 %1 : プロジェクト名 |
FLEG_I_0111 | 関数をキャッシュしました : [%1][%2][%3] | 関数コレクションの関数がキャッシュされた時に出力されます。 %1 : ユーザー名 %2 : ファイル名 %3 : 関数名 |
FLEG_I_0112 | 無効な関数をキャッシュから削除しました : [%1][%2][%3] | 関数コレクションの関数がキャッシュから削除された時に出力さ れます。 %1 : ユーザー名 %2 : ファイル名 %3 : 関数名 |
FLEG_I_0113 | ファイルがキャッシュされました : [%1][%2][%3] | ファイルがキャッシュされた時に出力されます。 %1 : オブジェクト名 %2 : ファイルパス %3 : オプション |
FLEG_I_0114 | プロジェクトキャッシュの容量を超えました : [%1][%2] | キャッシュのキャパシティを超えたときに出力されます。 %1 : キャパシティ %2 : プロジェクトID |
FLEG_I_0121 | 実行設定を登録しました : %1 | 実行設定の登録時に出力されます。 %1 : 実行設定 |
FLEG_I_0122 | 実行設定を削除しました : %1 | 実行設定の削除時に出力されます。 %1 : 実行設定 |
FLEG_I_0123 | 実行設定登録ファイルを読み込みました: %1 | 起動時の実行設定登録ファイル読み込み終了時に出力されます。 %1 : 実行設定登録ファイル名 |
FLEG_I_0124 | %1件の実行設定を登録しました | 起動時に登録された実行設定の件数が出力されます。 %1 : 実行設定数 |
FLEG_I_0125 | 実行設定を更新しました : %1 | 実行設定の更新時に出力されます。 %1 : 実行設定 |
FLEG_I_0126 | 実行設定をインポートしました : %1 | 実行設定のインポート時に出力されます。 %1 : 実行設定 |
FLEG_I_0127 | 実行設定の定期チェックを行いました | 実行設定の定期チェックを行った時に出力されます。 |
FLEG_I_0144 | セッションは存在しません : %1 | セッションが存在しない場合に出力されます。 %1 : セッションID |
FLEG_I_0161 | 設定ファイルを更新しました : [%1][%2] | 設定ファイルを更新した場合に出力されます。 %1 : ファイル名 %2 : 更新内容 |
FLEG_I_0162 | HttpContextの設定をリロードしました : %1 | HttpContextの設定をリロードした場合に出力されま す。 %1 : ファイル名 |
FLEG_I_0181 | SOAPEnvelope(%1) :\n%2 | デバッグモードの場合にRequest/Responseの SOAPEnvelopeの内容が出力されます。 %1 : 種別 %2 : SOAPEnvelope |
FLEG_I_0201 | FlowClientがログインしました : [%1][%2] | フローデザイナーなどのクライアントがログインした時に出力さ れます。 %1 : ユーザー名 %2 : セッションID |
FLEG_I_0202 | FlowClientがログアウトしました : [%1][%2] | フローデザイナーなどのクライアントがログアウトした時に出力 されます。 %1 : ユーザー名 %2 : セッションID |
FLEG_I_0203 | FlowClientからメソッドがコールされました : %1 | クライアントがエンジンのメソッドをコールした時に出力されま す。 %1 : メソッド名 |
FLEG_I_0204 | ファイルを削除しました : %1 | ファイルが削除された時に出力されます。 %1 : ファイル名 |
FLEG_I_0205 | ユーザー情報のキャッシュを削除しました | ユーザー情報のキャッシュが削除された時に出力されます。 |
FLEG_I_0206 | ファイルを削除できませんでした : %1 | ファイルを削除できない時に出力されます。 %1 : ファイル名 |
FLEG_I_0301 | HTTP Request : %1 | URL実行設定によりフローの実行がリクエストされた時に出力 されます。 %1 : URL |
FLEG_I_0302 | SOAP Request : [%1][%2] | SOAP実行設定によりフローの実行がリクエストされた時に出 力されます。 %1 : TargetObjectURI %2 : MethodName |
FLEG_I_0303 | Schedule Request : %1 | スケジュール実行設定によりフローの実行がリクエストされた時 に出力されます。 %1 : スケジュールID |
FLEG_I_0304 | Polling Request : %1 | PollingServiceが開始された時に出力されます。 %1 : タイプ %2 : 種別 |
FLEG_I_0305 | Skip polling : %1 | PollingServiceがスキップされた時に出力されま す。 %1 : タイプ %2 : 種別 |
FLEG_I_0306 | FTP Request : [%1.%2][%3] | FTP実行設定によりフローの実行がリクエストされた時に出力 されます。 %1 : ユーザー名 %2 : フォルダ %3 : ファイル名 |
FLEG_I_0401 | リカバリーを開始します : %1 | リカバリーの開始時に出力されます。 %1 : Xid |
FLEG_I_0402 | リカバリーに成功しました : %1 | リカバリーの成功時に出力されます。 %1 : Xid |
FLEG_I_0403 | リカバリーに失敗しました : %1 | リカバリーの失敗時に出力されます。 %1 : Xid |
FLEG_I_0404 | リカバリーファイルが見つかりました : %1 | 起動時にリカバリーファイルが見つかった場合に出力されます。 %1 : ファイル名 |
FLEG_I_0405 | リカバリーの実行は不要です : %1 | リカバリーファイルの実行が出力されます。 %1 : ファイル名 |
FLEG_I_0406 | リカバリーのリトライを登録します : %1: %2秒後: あと%3回 | リカバリーのリトライ登録時に出力されます。 %1 : Xid %2 : インターバル %3 : リトライ回数 |
FLEG_I_0407 | リカバリーの通知メールを送信します : %1: %2 | リカバリーの通知メール送信時に出力されます。 %1 : XidまたはSummary %2 : 送信先 |
FLEG_I_0901 | Object Finalize : %1(%2) | オブジェクトがガベージコレクトされる時に出力されます。 %1 : Identifier %2 : オブジェクトクラス名 |
FLEG_I_0902 | 空きメモリ : %1bytes | 空きメモリサイズがチェックされた時に出力されます。 %1 : メモリサイズ |
FLEG_I_0903 | 実行時間 : %1ms | 処理の実行時間が計測された時に出力されます。 %1 : 実行時間 |
FLEG_W_1001 | ISD設定ファイルのパラメータが不正です : [%1][%2] | ISD設定ファイルのパラメータが不正な場合に出力されます。 |
FLEG_W_1002 | プロジェクト登録ファイルに不正があります : [%1][%2] | プロジェクト登録ファイルに不正があった場合に出力されます。 %1 : 要素名 %2 : 値 |
FLEG_W_1003 | HTTPでのフロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムア ウトしました : %1 | HTTPでのフロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムア ウトした時に出力されます。 %1 : セッションID |
FLEG_W_1301 | 不正なCookie : %1 | HTTPクライアントが不正なCookieをつけてきた場合に 出力されます。 %1 : MIMEのCookieヘッダ |
FLEG_E_2001 | ファイルのフォーマットが不正です : %1 | 設定ファイルのフォーマットが不正な場合に出力されます。 %1 : ファイル名 |
FLEG_E_2002 | スーパーユーザーの実行権限が不足しています : [su=%1][%2] | フローエンジンのスーパーユーザーに必要な権限が不足している 場合に出力されます。 %1 : スーパーユーザー名 %2 : 必要権限 |
FLEG_E_2003 | エラーが発生しました: %1 | 予期せぬ例外が発生した場合に出力されます。開発元に連絡して ください。 %1 : エラー詳細 |
FLEG_E_2004 | ファイルが見つかりません : %1 | ファイルが見つからない場合に出力されます。 %1 : ファイル名 |
FLEG_E_2011 | 必要なライブラリが見つかりません : %1 | 必要なライブラリが見つからない場合に出力されます。 %1 : クラス名 |
FLEG_E_2041 | ユーザーにコネクションの使用権がありません : [%1][%2] | ユーザーにコネクションの使用権がない場合に出力されます。 %1 : ユーザー名 %2 : 権限名 |
FLEG_E_2061 | コンポーネント定義ファイルの読み込みに失敗しました : %1 | コンポーネント定義ファイルの読み込みに失敗した場合に出力さ れます。 %1 : ファイル名 |
FLEG_E_2062 | コンポーネントの登録に失敗しました : %1(%2) | コンポーネントの登録に失敗した場合に出力されます。 %1 : コンポーネント名 %2 : コンポーネントクラス名 |
FLEG_E_2063 | コンポーネントの作成に失敗しました : %1(%2) | コンポーネントの作成に失敗した場合に出力されます。 %1 : コンポーネント名 %2 : コンポーネントクラス名 |
FLEG_E_2064 | コンポーネントが見つかりません : %1 | コンポーネントが見つからない場合に出力されます。ライセンス がないなどの理由でコンポーネントが登録されていません。 %1 : コンポーネント名 |
FLEG_E_2081 | マッパー関数定義ファイルの読み込みに失敗しました : %1 | マッパー関数定義ファイルの読み込みに失敗した場合に出力され ます。 %1 : ファイル名 |
FLEG_E_2082 | マッパー関数の登録に失敗しました : %1(%2) | マッパー関数の登録に失敗した場合に出力されます。 %1 : マッパー関数名 %2 : マッパー関数クラス名 |
FLEG_E_2083 | マッパー関数の作成に失敗しました : %1(%2) | マッパー関数の作成に失敗した場合に出力されます。 %1 : マッパー関数名 %2 : マッパー関数クラス名 |
FLEG_E_2084 | マッパー関数が見つかりません : %1 | マッパー関数が見つからない場合に出力されます。 %1 : マッパー関数名 |
FLEG_E_2101 | プロジェクト登録ファイルの読み込みに失敗しました : %1 | プロジェクト登録ファイルの読み込みに失敗した場合に出力され ます。 %1 : ファイル名 |
FLEG_E_2102 | プロジェクト登録ファイルの保存に失敗しました : %1 | プロジェクト登録ファイルの保存に失敗した場合に出力されま す。 %1 : ファイル名 |
FLEG_E_2103 | プロジェクトの登録に失敗しました : %1(%2) | プロジェクトの登録に失敗した場合に出力されます。 |
FLEG_E_2104 | プロジェクトの読み込みに失敗しました : %1 | プロジェクトファイルの読み込みに失敗した場合に出力されま す。 %1 : エラー詳細 |
FLEG_E_2105 | プロジェクトファイルの保存に失敗しました : %1 | プロジェクトファイルの保存に失敗した場合に出力されます。 %1 : ファイル名 |
FLEG_E_2106 | プロジェクト名が重複しています : %1 | 登録しようとするプロジェクト名が重複している場合に出力され ます。 %1 : プロジェクト名 |
FLEG_E_2107 | 実行設定が無効です : %1 | リクエストされた実行設定が無効な場合に出力されます。 %1 : Trigger |
FLEG_E_2108 | 外部変数の変更によりプロジェクトに不整合が発生しました : %1 | 外部変数セットの変更によってプロジェクトが実行できなくなっ た場合に出力されます。 %1 : プロジェクトId |
FLEG_E_2121 | 実行設定の作成に必要なプロパティが見つかりません : %1 | 実行設定の作成に必要なプロパティが設定されていない場合に出 力されます。 %1 : プロパティ名 |
FLEG_E_2122 | 実行設定が重複しています : %1 | 実行設定が重複している場合に出力されます。 %1 : 実行設定 |
FLEG_E_2123 | 実行設定が見つかりません : %1 | リクエストされた実行設定が見つからない場合に出力されます。 %1 : 実行設定 |
FLEG_E_2124 | 実行設定(スケジュール)が見つかりません : %1 | リクエストされた実行設定(スケジュール)が見つからない場合 に出力されます。 %1 : スケジュールID |
FLEG_E_2125 | 実行設定(SOAP)が見つかりません : [%1][%2] | リクエストされた実行設定(SOAP)が見つからない場合に出 力されます。 %1 : TargetObjectURI %2 : Method |
FLEG_E_2126 | プロジェクトが見つかりません : %1 | リクエストされたプロジェクトが見つからない場合に出力されま す。 %1 : プロジェクト名 |
FLEG_E_2127 | フローが見つかりません : %1 | リクエストされたフローが見つからない場合に出力されます。 %1 : フロー名 |
FLEG_E_2128 | フロー名が指定されていません | リクエストや実行設定にフロー名が設定されていない場合に出力 されます。 |
FLEG_E_2129 | ユーザーが見つかりません: %1 | ユーザーが見つからない場合に出力されます。 %1 : ユーザー名 |
FLEG_E_2130 | ユーザーの取得に失敗しました : %1 | ユーザーの取得に失敗した場合に出力されます。スーパーユー ザーの権限不足、AccessControlサービスの障害などが考えられます。 %1 : ユーザー名 |
FLEG_E_2131 | 実行設定のURLが不正です : %1 | URL実行設定のURLが不正な場合に出力されます。設定する URLは「/」ではじまる文字列でなければなりません。 %1 : URL |
FLEG_E_2132 | 実行設定登録ファイルの読み込みに失敗しました : %1 | 実行設定登録ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されま す。 %1 : ファイル名 |
FLEG_E_2133 | 実行設定登録ファイルの保存に失敗しました : %1 | 実行設定登録ファイルの保存に失敗した場合に出力されます。 %1 : ファイル名 |
FLEG_E_2134 | TriggerManagerにタイプが登録できません : %1 | TriggerManagerに登録するタイプが不正な場合に 出力されます。 %1 : タイプ %2 : Serializer |
FLEG_E_2135 | 実行設定(%1)が見つかりません : %2 | リクエストされたポーリング実行設定が見つからない場合に出力 されます。 %1 : タイプ %2 : id |
FLEG_E_2136 | 実行設定(%1)が特定できません : %2 | 実行設定が特定できない場合に出力されます。 %1 : タイプ %2 : 名前 |
FLEG_E_2141 | フローの実行リクエストが破棄されました : [%1][%2] | フローの実行リクエストが破棄された場合に出力されます。サー バーに設定以上の負荷がかかっているのでifxファイルを見直してください。 %1 : セッションID %2 : フロー名 |
FLEG_E_2142 | [%1] フローの実行中にエラーが発生しました : %2 | フローの実行中にエラーが発生した場合に出力されます。 %1 : セッションID %2 : エラー詳細 |
FLEG_E_2143 | [%1] フローの実行前後にエラーが発生しました : %2 | フロー実行の前処理または後処理にエラーが発生した場合に出力 されます。 %1 : セッションID %2 : エラー詳細 |
FLEG_E_2144 | スケジューラアクセスでエラーが発生しました : %1 | スケジューラアクセスでエラーが発生した場合に出力されます。 Schedulerサービスの障害などが考えられます。 %1 : スケジュールID |
FLEG_E_2145 | SOAPでのフロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムア ウトしました : [%1][%2] | SOAPでのフロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムア ウトした場合に出力されます。フローの「タイムアウト」プロパティを調整してください。 %1 : セッションID %2 : フロー名 |
FLEG_E_2146 | SOAP実行でのフローの入力ストリーム型が不正です。 : [%1][%2][%3] | SOAP実行設定されているフローの入力ストリーム型が不正な 場合に出力されます。 %1 : TargetObjectURI %2 : メソッド名 %3 : フロー名 |
FLEG_E_2147 | SOAP実行でのフローの出力ストリーム型が不正です。 : [%1][%2][%3] | SOAP実行設定されているフローの出力ストリーム型が不正な 場合に出力されます。 %1 : TargetObjectURI %2 : メソッド名 %3 : フロー名 |
FLEG_E_2148 | SOAP実行のフローの引数の型がマッチしません : [%1][%2][%3] | SOAP実行設定されているフローの入力 ParameterListのフィールド定義がリクエストの引数の形式と異なる場合に出力されます。 %1 : TargetObjectURI %2 : メソッド名 %3 : フロー名 |
FLEG_E_2149 | 不正なSOAPRequestです : [%1][%2] | 不正なSOAPRequestの場合に出力されます。通常は出 力されません。 %1 : メソッド名 %2 : エラー詳細 |
FLEG_E_2150 | SOAPRequestの実行に失敗しました : %1 | SOAPRequestの実行に失敗した場合に出力されます。 %1 : エラー詳細 |
FLEG_E_2151 | このSOAPオペレーションはサポートされていません : %1 | サポートされていないSOAPメッセージ形式の場合に出力され ます。 %1 : エラー詳細 |
FLEG_E_2152 | フローの実行がタイムアウトまでに終了しませんでした : %1 | フロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした場合 に出力されます。フローの「タイムアウト」プロパティを調整してください。 %1 : フロー名 |
FLEG_E_2153 | このフローはHTTPからの直接実行が許可されていません : %1.%2 | フローがHTTPダイレクト実行を許可されていない場合に出力 されます。 %1 : フロー名 |
FLEG_E_2154 | フローの実行に時間がかかっています。 フローは現在も実行中ですが、結果は破棄されます。 | フロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした場合 のエラーページメッセージ |
FLEG_E_2155 | 実行設定が無効に設定されています。 | 実行設定が無効になっている場合のエラーページメッセージ |
FLEG_E_2156 | フローのダイレクト実行は許可されていません。 | ダイレクト実行が許可されていない場合のエラーページメッセー ジ |
FLEG_E_2157 | 指定されたURLに対して実行設定がされていないか、 実行設定されているフローのコンパイルに失敗しています。 | リクエストされたフローが見つからなかった場合のエラーページ メッセージ |
FLEG_E_2158 | この実行設定は%1では実行できません。 | リクエストされたフローがそのスキームで実行できない場合のエ ラーページメッセージ |
FLEG_E_2159 | ログインユーザーにフローの実行が許可されていません: [LoginUser=%1][Flow=%2] | ユーザーにフローの実行が許可されていない場合に出力されま す。 |
FLEG_E_2160 | フローの実行がタイムアウトまでに終了しませんでした: %1\n(フローの実行はバックエンドで継続されています) | フロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした場合 に出力されます。フローの「タイムアウト」プロパティを調整してください。(詳細版 - デザイナーで表示) %1 : フロー名 |
FLEG_E_2161 | 設定ファイルの読み込みに失敗しました : %1 | 設定ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。 %1 : ファイル名 |
FLEG_E_2162 | 設定ファイルの更新に失敗しました : [%1][%2] | 設定ファイルの更新に失敗した場合に出力されます。 %1 : ファイル名 %2 : エラー詳細 |
FLEG_E_2163 | このコンテキストは削除できません : %1 | 削除不可のコンテキストを削除しようとした場合に出力されま す。 %1 : コンテキストパス |
FLEG_E_2201 | FlowClientからのログインに失敗しました : [%1][%2] | フローデザイナーなどのクライアントがログインに失敗した場合 に出力されます。 %1 : ユーザー名 %2 : エラー詳細 |
FLEG_E_2202 | FlowClientがログインしていません : %1 | リクエストを出しているクライアントがログインしていない場合 に出力されます。 %1 : セッションID |
FLEG_E_2203 | ディレクトリが見つかりません : %1 | ディレクトリが見つからない場合に出力されます。 %1 : ディレクトリ名 |
FLEG_E_2204 | ログインしていません | クライアントがログインしていない場合に出力されます。 |
FLEG_E_2205 | クライアントは既にログインしています : %1 | 既にログインしているクライアントが再度ログインしようとした 場合に出力されます。 %1 : セッションID |
FLEG_E_2206 | 不正なコマンドです : %1 | 不正なコマンドがリクエストされた場合に出力されます。 %1 : コマンド名 |
FLEG_E_2207 | コマンドの使用権がありません : %1 | ユーザーに権限のないコマンドがリクエストされた場合に出力さ れます。 %1 : コマンド名 |
FLEG_E_2301 | リクエストは実行中ではありません : %1 | リクエストが実行中でない場合に出力されます。 %1 : リクエストID |
FLEG_E_2302 | リクエストはブレイク可能ではありません : %1 | リクエストがブレイク可能でない場合に出力されます。 %1 : リクエストID |
FLEG_E_2401 | メールのパースに失敗しました : %1 | メールのパースに失敗した時に出力されます。 %1 : 詳細メッセージ |
FLEG_E_2402 | メール添付ファイルのパースに失敗しました : %1 | メールの添付ファイルのパースに失敗した時に出力されます。 %1 : 詳細メッセージ |
FLEG_E_2403 | Mailboxへの接続に失敗しました : [%1][%2] | Mailboxへの接続に失敗した場合に出力されます。 %1 : コネクション名 %2 : 実行設定 |
FLEG_E_2501 | 文書要素の名前空間がTargetNamespaceと異なり ます。 : {%1}%2 | SOAP実行設定の文書要素がTargetNamespace と異なる場合に出力されます。 %1 : NamespaceURI %2 : LocalName |
FLEG_E_2502 | 同じ名前の要素が異なる定義で使用されています。 : {%1}%2 | 同じ名前の要素が異なる定義となる場合に出力されます。 %1 : NamespaceURI %2 : LocalName |
FLEG_E_2503 | 実行設定のOperationNameとXML定義が異なりま す。 : [%1][%2] | SOAP実行設定のOperationNameと文書要素が異 なる場合に出力されます。 %1 : MessageName %2 : LocalName |
FLEG_E_2504 | 異なるstyleのオペレーションが混在しています。 : [%1][%2] | SOAP実行設定で異なるひとつの TargetNamespaceに対してstyleが指定されている場合に出力されます。 %1 : OperationName %2 : style/use |
FLEG_E_2601 | JMSQueueシステムへの接続に失敗しました : [%1][%2] | JMSQueueシステムへの接続に失敗した場合に出力されま す。 %1 : コネクション名 %2 : 実行設定 |
FLEG_E_2602 | JMSQueueシステムのメッセージ受信に失敗しました : [%1][%2] | JMSQueueシステムからの受信に失敗した場合に出力され ます。 %1 : コネクション名 %2 : 実行設定 |
FLEG_E_2603 | JMSQueueシステムのメッセージ受信に失敗しました : [%1][%2] | JMSQueueシステムから受信したメッセージの削除に失敗 した場合に出力されます。 %1 : コネクション名 %2 : 実行設定 |
FLEG_E_2604 | メッセージからストリームを作成できません : [%1][%2] | キュー監視実行設定でメッセージからフロー用のストリームが作 成できない場合に出力されます。 %1 : コネクション名 %2 : 実行設定 |
FLEG_F_9001 | フローエンジンの起動に失敗しました : %1 | フローエンジンの起動に失敗した場合に出力されます。設定を見 直してください。 %1 : エラー詳細 |
FLEG_F_9002 | FlowServiceのライセンスがありません。 | FlowServiceのライセンスがない場合に出力されま す。 |
FLEX
フローの実行時に発生する情報やエラーを出力するためのコードです。
通常はFlowService.logにそれぞれのフローのカテゴリで出力されます。
通常はFlowService.logにそれぞれのフローのカテゴリで出力されます。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
FLEX_I_0001 | フローの実行を開始します: %1 | フローの実行開始時に出力されます。 %1 : フロー名 |
FLEX_I_0002 | フローの実行が終了しました: %1 | フローの実行終了時に出力されます。 %1 : フロー名 |
FLEX_I_0003 | サブフローの実行を開始します: %1 | サブフローの実行開始時に出力されます。 %1 : フロー名 |
FLEX_I_0004 | サブフローの実行が終了しました: %1 | サブフローの実行終了時に出力されます。 %1 : フロー名 |
FLEX_I_0005 | エラー処理フローの実行を開始します: %1 | エラー処理フローの実行開始時に出力されます。 %1 : フロー名 |
FLEX_I_0006 | エラー処理フローの実行が終了しました: %1 | エラー処理フローの実行終了時に出力されます。 %1 : フロー名 |
FLEX_I_0007 | サブフローとしてフローを実行します: %1 | 別ユーザーのフローの実行開始時に出力されます。 %1 : フロー名 |
FLEX_I_0008 | サブフローとして実行したフローが終了しました: %1 | 別ユーザーフローの実行終了時に出力されます。 %1 : フロー名 |
FLEX_I_0021 | コネクションを初期化します: %1.%2 | コネクションの初期化時に出力されます。 %1 : コネクション種別 %2 : コネクション名 |
FLEX_I_0022 | コネクションの終了処理を実行します: %1.%2 | コネクションの終了処理時に出力されます。 %1 : コネクション種別 %2 : コネクション名 |
FLEX_I_0023 | コネクションをコミットします: %1.%2 | コネクションのコミット時に出力されます。 %1 : コネクション種別 %2 : コネクション名 |
FLEX_I_0024 | コネクションをロールバックします: %1.%2 | コネクションのロールバック時に出力されます。 %1 : コネクション種別 %2 : コネクション名 |
FLEX_I_0025 | コネクションをリセットします: %1.%2 | コネクションのリセット時(初期化されているコネクションが別 コンポーネントにより使用される時)に出力されます。 %1 : コネクション種別 %2 : コネクション名 |
FLEX_I_0041 | コンポーネントを初期化します: %1 | コンポーネントの初期化時に出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLEX_I_0042 | コンポーネントを実行します: %1(%2) | コンポーネントの実行時に出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLEX_I_0043 | コンポーネントのループを実行します: %1(%2) | コンポーネントのループ実行時に出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLEX_I_0044 | コンポーネントをコミットします: %1 | コンポーネントのコミット時に出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLEX_I_0045 | コンポーネントをロールバックします: %1 | コンポーネントのロールバック時に出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLEX_I_0046 | コンポーネントのリクエスト終了処理を実行します: %1 | コンポーネントの終了処理時に出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLEX_I_0047 | コンポーネントのフロー終了処理を実行します: %1 | コンポーネントのフロー終了処理時に出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLEX_I_0048 | ExceptionHandlerを実行します: %1.%2 | ExceptionHandlerが実行された時に出力されま す。 %1 : ハンドラー名 |
FLEX_I_0049 | トランザクションマネージャーをコミットします: %1 | トランザクションマネージャーのコミット時に出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLEX_I_0050 | トランザクションマネージャーをロールバックします: %1 | トランザクションマネージャーのロールバック時に出力されま す。 %1 : コンポーネント名 |
FLEX_I_0051 | 情報(%1) : %2 | コンポーネントが情報を出力する場合に出力されます。 %1 : コンポーネント名 %2 : メッセージ |
FLEX_I_0052 | デバッグ情報(%1) : %2 | コンポーネントがデバッグ情報を出力する場合に出力されます。 %1 : コンポーネント名 %2 : メッセージ |
FLEX_I_0053 | デバッグ(%1) : %2 | コンポーネントがデバッグ情報を出力する場合に出力されます。 通常は出力されることがありません。 %1 : コンポーネント名 %2 : メッセージ |
FLEX_I_0054 | トランザクションをスタートします: %1 : %2 | トランザクションのスタート時に出力されます。 %1 : トランザクション名 |
FLEX_I_0055 | トランザクションをプリペアします: %1 | トランザクションのプリペア時に出力されます。 %1 : トランザクション名 |
FLEX_I_0056 | トランザクションをコミットします: %1 | トランザクションのコミット時に出力されます。 %1 : トランザクション名 |
FLEX_I_0057 | トランザクションをロールバックします: %1 | トランザクションのロールバック時に出力されます。 %1 : トランザクション名 |
FLEX_I_0061 | パラメータ情報: [Name=%1][Value=%2] | デバッグモードでのフローの実行時にフローの引数情報が出力さ れます。 %1 : パラメータ名 %2 : 値 |
FLEX_I_0062 | 定義外のパラメータが無視されました: %1 | 引数として渡された名前がフローの引数にない場合に出力されま す。 %1 : パラメータ名 |
FLEX_I_0071 | リカバリーデータ : %1: %2: %3 | リカバリーデータの開始時に出力されます。 %1 : リカバリーデータ名 %2 : ステータス %3 : アクション |
FLEX_I_0072 | リカバリーデータ 成功: %1 | リカバリーデータの成功時に出力されます。 %1 : リカバリーデータ名 |
FLEX_I_0073 | リカバリーできませんでしたがこのエラーは無視できます : %1 | リカバリー失敗を無視できる場合に出力されます。 %1 : メッセージ |
FLEX_I_0074 | リカバリー情報 : %1 | リカバリー実行時のメッセージが出力されます。 %1 : メッセージ |
FLEX_I_0081 | エラー処理フローは設定されていません | フローでExceptionが発生し、それをキャッチするエ ラー処理フローがない場合に出力されます。 |
FLEX_I_0901 | 実行時間 : %1ms | デバッグモードでの実行時に実行時間が計測され出力されます。 %1 : 実行時間 |
FLEX_W_1001 | 設定されたエンコーディングとXMLのエンコーディング宣言が 異なります : [%1][%2] | 読み込んだXMLのエンコーディングがストリームプロパティと 異なる場合に出力されます。 |
FLEX_W_1002 | 設定されたエラー処理フローは見つかりません : %1.%2.%3 | 設定されたエラー処理フローが見つからない(コンパイルエラー となっているなど)場合に出力されます。 %1 : ユーザー名 %2 : プロジェクト名 %3 : フロー名 |
FLEX_W_1003 | デバッグログの作成に失敗しました : %1 | フローのデバッグログの作成に失敗した場合に出力されます。 %1 : ファイル名 |
FLEX_W_1004 | プロパティ式の変換結果が不正です : [Component=%1][Macro=%2][Value=%3] | プロパティ式の変換結果がプロパティ値として不正な場合に出力 されます。 %1 : コンポーネント %2 : プロパティ式 %3 : 変換結果 |
FLEX_W_1011 | Exception をキャッチしました : [%1] %2 | エラー処理フローがExceptionをキャッチした時に出力 されます。 %1 : コンポーネント名 %2 : エラーメッセージ |
FLEX_W_1054 | 警告(%1) : %2 | コンポーネントが警告を出力する場合に出力されます。 %1 : コンポーネント名 %2 : メッセージ |
FLEX_W_1071 | OracleではXAResouce#recoverメソッド を実行するためにはユーザーに権限が必要です | OracleでXAResouce#recoverメソッドが 失敗した場合に出力されます。 |
FLEX_E_2001 | フローがAbortしました: %1 | フローが異常終了した場合に出力されます。 %1 : フロー名 |
FLEX_E_2002 | コミット中にExceptionが発生しました: %1 | トランザクション化したフローのコミット中に Exceptionが発生した場合に出力されます。 %1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2003 | ロールバック中にExceptionが発生しました: %1 | トランザクション化したフローのロールバック中に Exceptionが発生した場合に出力されます。 %1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2004 | 終了処理中にExceptionが発生しました: %1 | フローの終了処理中にExceptionが発生した場合に出力 されます。 %1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2005 | フローの呼び出しが再帰しています: %1 | エラー処理フローの呼び出しが再帰している場合に出力されま す。 %1 : フロー名 |
FLEX_E_2006 | エラーが発生しました: %1 | 予期せぬ例外が発生した場合に出力されます。開発元に連絡して ください。 %1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2007 | フローの実行がキャンセルされました: %1 | フローの実行がキャンセルされた場合に出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLEX_E_2008 | フローの実行キャンセルがタイムアウトまでに完了しませんでし た | フローの実行キャンセルがタイムアウトまでに終了しなかった場 合に出力されます。 |
FLEX_E_2009 | フローの実行再開がタイムアウトしました | フローの実行再開がタイムアウトまでに終了しなかった場合に出 力されます。 |
FLEX_E_2010 | フローが応答を返しません : %1 | フローの実行ステータス確認が応答を返さない場合に出力されま す。 %1 : コンポーネント名 |
FLEX_E_2021 | ユーザーの取得に失敗しました : %1 | ユーザーの取得に失敗した場合に出力されます。 %1 : ユーザー名 |
FLEX_E_2022 | 実行ユーザーが設定されていません | フロー内で実行ユーザーが要求されたにも関わらず実行ユーザー が設定されていない場合に出力されます。 %1 : ユーザー名 |
FLEX_E_2055 | エラー(%1) : %2 | コンポーネントがエラーを出力する場合に出力されます。 %1 : コンポーネント名 %2 : メッセージ |
FLEX_E_2056 | 致命的エラー(%1) : %2 | コンポーネントが致命的エラーを出力する場合に出力されます。 %1 : コンポーネント名 %2 : メッセージ |
FLEX_E_2061 | サポートされないエンコーディングです: %1 | 指定されたエンコーディングがサポートされない場合に出力され ます。 %1 : エンコーディング名 |
FLEX_E_2062 | 不正なXMLです | 外部から取得したXMLが不正な場合に出力されます。 |
FLEX_E_2063 | XMLのパースに失敗しました: %1 | XMLのパースに失敗した場合に出力されます。 %1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2064 | ストリームの読み込みに失敗しました: %1 | ストリームの読み込みに失敗した場合に出力されます。 %1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2065 | マッピング中のStreamException: %1 | マッピング処理中にストリームでExceptionが発生した 場合に出力されます。 %1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2066 | ストリームにレコードがありません | 「入力が無い場合エラー」プロパティを「はい」に設定した Mapperでストリームにレコードがない場合に出力されます。 |
FLEX_E_2067 | 不正な型のストリームです : [要求=%1][出現=%2] | 要求されたフォーマット以外のストリームが入力された場合に出 力されます。サブフローやエラー処理フローの出力ストリームのフォーマットが呼び出し側と異なるなどのケースで発生します。 %1 : 要求されたストリーム型 %2 : 出現したストリーム型 |
FLEX_E_2068 | 入力ストリームの数が多すぎます | 入力ストリームの数がコンポーネントが受け入れ可能な数よりも 多い場合に出力されます。 |
FLEX_E_2069 | 不正な型のストリームが入力されました | 不正な型のストリームが入力された場合に出力されます。 |
FLEX_E_2070 | このコンポーネントはストリームコンテナを受け入れません: %1 | コンテナを受け入れないコンポーネントにコンテナが入力された 場合に出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLEX_E_2071 | この型のストリーム変換はサポートされません。: %1 > %2 | サポートされないストリームの変換が要求された場合に出力され ます。 %1 : 入力ストリーム型 %2 : 出力ストリーム型 |
FLEX_E_2072 | ファイルサイズがサポートする最大サイズを越えています : [File=%1][%2byte] | ファイルサイズがサポートする最大サイズを越えている場合に出 力されます。 %1 : ファイル名 %2 : サイズ |
FLEX_E_2073 | フィールド値の取得に失敗しました : [Record=%1][Field=%2][%3] | CSVやFixedLengthのフィールド値の取得に失敗し た場合に出力されます。 %1 : 行番号 %2 : フィールド名 %3 : エラー詳細 |
FLEX_E_2074 | Validationエラーが発生しました : %1 | XMLのValidationエラーが発生した場合に出力され ます。 %1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2075 | 値の変換に失敗しました : [Type=%1][Value=%2] | データ型の変換に失敗した場合に出力されます。 %1 : データ型 %2 : 値 |
FLEX_E_2076 | ストリームプロパティが見つかりません : %1 | ストリームプロパティが見つからない場合に出力されます。 %1 : プロパティ名 |
FLEX_E_2077 | マッピング対象のフィールドが見つかりません : %1 | マッピング対象のフィールドが見つからない場合に出力されま す。Mapper編集後にフィールド定義が編集された場合などに発生します。 %1 : フィールド名 |
FLEX_E_2078 | ストリームのフォーマットではありません | 入力されたRecordやParameterListのXML 形式が規定と異なる場合に出力されます。 |
FLEX_E_2079 | ストリームのフィールド定義が異なります | 入力のストリームtのField定義がコンポーネントのフィー ルド定義と異なる場合に出力されます。 |
FLEX_E_2101 | パラメータ値が不正です: [Name=%1][Value=%2] | フローの引数が定義されたデータ型として不正な場合に出力され ます。 %1 : パラメータ名 %2 : パラメータ値 |
FLEX_E_2102 | プロパティ値が不正です : [Property=%1][Value=%2] | 設定された値がプロパティ値として不正な場合に出力されます。 %1 : プロパティ名 %2 : 値 |
FLEX_E_2121 | データベースより取得したフィールド数と定義されたフィールド 数が異なります | データベースからSELECTしたフィールド数と定義された フィールド数が異なる場合に出力されます。 |
FLEX_E_2122 | サポートされないデータベースのデータ型です : %1 | サポートされないデータベースのデータ型がSELECTされた 場合に出力されます。 %1 : データ型 |
FLEX_E_2123 | フィールド定義のデータ型が一致しません : %1 | フィールド定義とSELECTされたデータベースのデータ型が 一致しない場合に出力されます。 %1 : フィールド名 |
FLEX_E_2124 | レコード長の定義が不正です。 | FixedLengthのレコード長の定義が不正な場合に出力 されます。 |
FLEX_E_2125 | SQLException : %1 | 使用しているRDBMSで何らかのExceptionが発生し た場合に出力されます。 %1 : エラー詳細 |
FLEX_E_2126 | LOB列のサイズがサポートする最大サイズを越えています : [Name=%1][Length=%2] | LOB列のサイズがサポートする最大サイズを越えている場合に 出力されます。 %1 : フィールド名 %2 : サイズ |
FLEX_E_2171 | リカバリーデータ 失敗: %1 | リカバリーデータの失敗時に出力されます。 %1 : リカバリーデータ名 |
FLEX_E_2201 | 条件式が設定されていません | 条件式が設定されていない場合に出力されます。 |
FLEX_E_2202 | 条件式が不正です : %1 | 条件式が不正な場合に出力されます。 |
FLEX_E_2211 | プロパティのプロパティ式が不正です : %1 | プロパティ式の書式が不正な場合に出力されます。 %1 : 値 |
FLEX_E_2212 | このプロパティ式には述語が必要です : %1 | 述語が必要なプロパティ式に述語が指定されなかった場合に出力 されます。 %1 : 書式名 |
FLEX_E_2213 | このプロパティ式には述語は不要です : %1 | 述語が不要なプロパティ式に述語が指定された場合に出力されま す。 %1 : 書式名 |
FLEX_E_2214 | 不正なプロパティ式キーワードです : %1 | プロパティ式キーワードが不正な場合に出力されます。 %1 : 書式名 |
FLEX_E_2301 | 不正な入力値です。 : %1 | マッパー関数の入力値が不正な場合に出力されます。 %1 : 値 |
FLEX_E_2302 | ファイルパスの指定が不正です。 : [%1][%2] | ファイルパスの指定が不正な場合に出力されます。 %1 : モード %2 : パス |
FLEX_E_2303 | 絶対パスはここでは使用できません。 : [%1][%2] | 絶対パスが指定できない箇所に指定された場合に出力されます。 %1 : モード %2 : パス |
FLEX_E_3001 | 処理がパラレル化されている場合ループをスタートさせることは できません : %1 | 処理がパラレル化されている状態でコンポーネントがループを開 始しようとした場合に出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLEX_E_3002 | フローが複数箇所から結果を返しています | フローの実行が複数のEndResponseコンポーネントに たどり着いた場合に出力されます。 |
FLEX_E_3003 | 実行可能なコンポーネントがありません | フローの実行中に実行可能なコンポーネント(入力ストリームが 揃っているコンポーネント)がなくなった場合に出力されます。 |
FLEX_E_3004 | コンポーネントのリンクが途切れています : %1 | コンポーネントの出力コネクタにリンクが繋がっていない場合に 出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLEX_E_3005 | 分岐終了コンポーネントに複数のストリームが入力されました: %1 | 分岐終了コンポーネントに複数のストリームが入力された場合に 出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLEX_E_3006 | エラー処理フローから返されたストリームの型が違います : [Flow=%1][Stream=%2] | エラー処理フローから返されたストリームのフォーマットがコン ポーネントの出力ストリーム型と異なる場合に出力されます。 %1 : エラー処理フロー名 %2 : ストリーム型 |
FLEX_E_3007 | エラー処理フローから返されたStateに対応するコネクタが ありません : [%1][%2] | エラー処理フローから返されたStateに対応する出力コネク タセットがない場合に出力されます。 %1 : フロー名 %2 : 復帰先ステート |
FLEX_E_3008 | NextFlowが見つかりません : %1 | NextFlowに指定されたフローが見つからない場合に出力 されます。 %1 : フロー名 |
FLEX_E_4001 | 出力コネクタに必要なストリームがセットされていません | 出力コネクタに必要なストリームがセットされていない場合に出 力されます。 |
FLEX_E_4002 | Stateに対応する出力コネクタがありません | Stateに対応する出力コネクタが定義されていない場合に出 力されます。 |
FLEX_E_4003 | コンテナにストリームを追加できません | ストリーム型、フィールド定義の異なるストリームをコンテナ化 しようとした場合に出力されます。 |
FLEX_E_4004 | この操作はサポートされません | サポートされない操作を実行しようとした場合に出力されます。 |
FLEX_E_4005 | executeLoopの返り値が不正です | executeLoopの返り値が不正な場合に出力されます。 |
FLEX_E_4006 | プロパティが見つかりません: %1 | プロパティが見つからない場合に出力されます。 %1 : プロパティ名 |
FLEX_E_4007 | プロパティクラスが異なります: [%1][%2] | プロパティのクラスが異なる場合に出力されます。 %1 : プロパティ名 %2 : クラス名 |
FLEX_E_8000 | MIMEのパラメータが不正です | MIMEExceptionのコードの規定値です。 |
FLEX_E_8001 | MIMEのパラメータが不正です | MIMEのパラメータが不正な場合に出力されます。 |
FLEX_E_8002 | MIMEの文字が不正です | MIMEの文字が不正な場合に出力されます。 |
FLEX_E_8003 | MIMEのデータ長が不正です | MIMEのデータ長が不正な場合に出力されます。 |
FLEX_E_8004 | MIMEのContent-Typeが不正です | MIMEのContent-Typeが不正な場合に出力されま す。 |
FLEX_E_8005 | MIMEのContent-Transfer- Encodingが不正です | MIMEのContent-Transfer- Encodingが不正な場合に出力されます。 |
FLEX_E_8006 | MIMEのコンテンツが不正です | MIMEのコンテンツが不正な場合に出力されます。 |
FLEX_E_8007 | MIMEのヘッダが不正です | MIMEのヘッダが不正な場合に出力されます。 |
FLEX_E_8008 | 不正なマルチパートのMIMEです | 不正なマルチパートのMIMEな場合に出力されます。 |
FLEX_E_8009 | 不正なMIMEパートです | 不正なMIMEパートな場合に出力されます。 |
FLEX_E_8010 | MIMEのcharsetが不正です | MIMEのcharsetが不正な場合に出力されます。 |
FLCP
主にコンパイル時の情報やエラーを出力するためのコードです。
通常はFlowCompile.logに出力されます。
通常はFlowCompile.logに出力されます。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
FLCP_I_0001 | プロジェクトがコンバートされました : %1 > %2 | プロジェクトがコンバートされた場合に出力されます。 %1 : 元のバージョン %2 : コンバート後のバージョン |
FLCP_I_0002 | コンバートファイルを読み込みます : %1 | コンバートファイル読み込み開始時に出力されます。 %1 : ファイル名 |
FLCP_I_0003 | コンバートファイルを読み込みました : %1ms | コンバートファイル読み込み終了時に出力されます。 %1 : ファイル名 |
FLCP_I_0004 | コンバートを開始します | コンバートの開始時に出力されます。 |
FLCP_I_0005 | コンバートが終了しました : %1ms | コンバートの終了時に出力されます。 %1 : 処理時間 |
FLCP_I_0011 | プロジェクトのコンパイルを開始します: %1.%2 | プロジェクトのコンパイル開始時に出力されます。 %1 : ユーザー名 %2 : プロジェクト名 |
FLCP_I_0012 | プロジェクトのコンパイルが終了しました : [%1][%2ms] | プロジェクトのコンパイル終了時に出力されます。 %1 : プロジェクト名 %2 : 処理時間 |
FLCP_I_0021 | フローのコンパイルを開始します : %1 | フローのコンパイル開始時に出力されます。 %1 : フロー名 |
FLCP_I_0022 | フローのコンパイルが終了しました : [%1][%2ms] | フローのコンパイル終了時に出力されます。 %1 : フロー名 %2 : 処理時間 |
FLCP_I_0023 | 不要コンポーネントの削除を開始します : [All components=%1][All links=%2] | 不要コンポーネントの削除開始時に出力されます。 %1 : 削除前コンポーネント数 %2 : 削除前リンク数 |
FLCP_I_0024 | 不要コンポーネントの削除が完了しました : [Delete components=%1][Delete links=%2][%3ms] | 不要コンポーネントの削除終了時に出力されます。 %1 : 削除コンポーネント数 %2 : 削除リンク数 %3 : 処理時間 |
FLCP_I_0025 | リンクを削除しました : %1 | リンクの削除時に出力されます。 %1 : リンク名 |
FLCP_I_0031 | コンポーネントのコンパイルを開始します : %1 | コンポーネントのコンパイル開始時に出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLCP_I_0032 | コンポーネントのコンパイルが終了しました : [%1][%2ms] | コンポーネントのコンパイル終了時に出力されます。 %1 : コンポーネント名 %2 : 処理時間 |
FLCP_I_0101 | 実行順チェックを開始します : %1 | 実行順チェックの開始時に出力されます。 %1 : フロー名 |
FLCP_I_0102 | 実行順チェック(実行) : %1 | 実行順チェック時の各コンポーネントの実行が出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLCP_I_0103 | 実行順チェック(Branch) : %1.%2 | 実行順チェック時のブランチの状態が出力されます。 %1 : コンポーネント名 %2 : 出力State |
FLCP_I_0104 | 実行順チェック(終了) : %1 | 実行順チェック時の終了コンポーネントの実行が出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLCP_I_0901 | エレメント情報 : %1 | プロジェクトファイルの各要素の情報が出力されます。 %1 : 要素・属性情報 |
FLCP_I_0902 | プロパティ式が変換されました : %1 | プロパティ式文字列が変換された場合に出力されます。 %1 : プロパティ式文字列 |
FLCP_W_1001 | 未知の要素を無視しました : %1 | プロジェクトファイルに未知の要素が出現した場合に出力されま す。 %1 : 要素名 |
FLCP_W_1002 | 名前定義が重複しました : [Name=%1/%2] | 変数の名前定義が重複した場合に出力されます。 %1 : 変数種別 %2 : 変数名 |
FLCP_W_1003 | 未知のプロパティです : %1.%2 | プロジェクトファイル中に未知のプロパティが出現した場合に出 力されます。 %1 : ターゲット名 %2 : プロパティ名 |
FLCP_W_1004 | 必須プロパティが設定されていません : %1 | 必須プロパティに値が設定されていない場合に出力されます。 %1 : プロパティ名 |
FLCP_W_1005 | プロパティ定義が重複しました : %1 | プロジェクトファイル中のプロパティ定義が重複した場合に出力 されます。 %1 : プロパティ名 |
FLCP_W_1006 | プロパティ値が不正です : [Name=%1][Value=%2] | プロパティ値が不正な場合に出力されます。 %1 : プロパティ名 %2 : 値 |
FLCP_W_1007 | [%1 - %2] %3 | ユーザー定義のComponentCompilerが警告を発 した場合に出力されます。 %1 : コンポーネント名 %2 : エラーコード %3 : エラー詳細 |
FLCP_W_1008 | 参照されているサブフローはコンパイルされていません : %1 | サブフローコンポーネントで参照されているフローがコンパイル 済みでない場合に出力されます。 %1 : プロジェクト名 |
FLCP_W_1021 | フローのコンパイルに失敗しました : %1 | フローのコンパイルに失敗した場合に出力されます。 %1 : フロー名 |
FLCP_W_1022 | リンクされていないコンポーネントを無視します : %1 | フロー中のリンクされていないコンポーネントが削除された場合 に出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLCP_W_1023 | コンポーネントにリンクされていない出力Stateがあります : %1 | ブランチのあるコンポーネントにリンクされていない出力コネク タがある場合に出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLCP_W_1031 | プロパティが見つかりません : [Target=%1][Property=%2] | コンポーネントまたはマッパー関数にプロパティが見つからない 場合に出力されます。 %1 : ターゲット名 %2 : プロパティ名 |
FLCP_W_1032 | サポートされないプロパティです : %1 | サポートされないプロパティが出現した場合に出力されます。 %1 : プロパティ名 |
FLCP_W_1041 | リンクされていないマッパー関数を無視します : %1 | リンクされていないマッパー関数が削除された場合に出力されま す。 %1 : マッパー関数名 |
FLCP_W_1042 | 関数コンパイル警告 : [%1] %2 | マッパー関数のコンパイルで警告が発生した場合に出力されま す。 %1 : マッパー関数名 %2 : 警告詳細 |
FLCP_W_1043 | UnknownItemへのリンクを無視します : %1 | UnknownItemへのリンクが無視された場合に出力され ます。 %1 : リンク名 |
FLCP_W_1051 | プロパティ式が不正です : [Component=%1][Property=%2][Value=%3] | プロパティで使用されているプロパティ式が不正な場合に出力さ れます。 |
FLCP_W_1052 | このプロパティではプロパティ式は使用できません : [Component=%1][Property=%2] | プロパティ式が使用できないプロパティで使用されている場合に 出力されます。 |
FLCP_W_1101 | 実行順チェック(LoopWarning) : %1 | 実行順チェックでループの発生するコンポーネントが実行された 時に出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLCP_W_1102 | 実行順チェック(Abort) : %1 | 実行順チェックがAbortコンポーネントで終了した場合に出 力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLCP_W_1103 | コンポーネント「%1」は非推奨です。「%2」を使用してくだ さい : %3 | 非推奨のコンポーネントが使用されている場合に出力されます。 %1 : コンポーネント %2 : 推奨コンポーネント %3 : コンポーネント名 |
FLCP_W_1104 | マッパー関数「%1」は非推奨です。「%2」を使用してくださ い : %3 | 非推奨のマッパー関数が使用されている場合に出力されます。 %1 : マッパー関数 %2 : 推奨マッパー関数 %3 : マッパー関数名 |
FLCP_W_1105 | 「%1」は出力が確定しない場合があります: 出力%2 | マッパー関数の出力が不確定の場合に出力されます %1 : マッパー関数 |
FLCP_E_2001 | フローのプロジェクトではありません : %1 | コンパイルしようとしたファイルがフローのプロジェクトではな い場合に出力されます。 %1 : 文書要素名 |
FLCP_E_2002 | プロジェクトのバージョンが異なります : %1 | プロジェクトファイルのバージョンが不正な場合に出力されま す。 %1 : バージョン番号 |
FLCP_E_2003 | コンバートファイルの読み込みに失敗しました : %1 | プロジェクトコンバートファイルの読み込みに失敗した場合に出 力されます。 %1 : エラー詳細 |
FLCP_E_2004 | プロジェクトのコンバートに失敗しました : %1 | プロジェクトのコンバートに失敗した場合に出力されます。 %1 : エラー詳細 |
FLCP_E_2005 | プロジェクト名が一致しませんでした : [%1][%2] | コンパイルしたプロジェクトの名称が指定と異なる場合に出力さ れます。 %1 : プロジェクト名1 %2 : プロジェクト名2 |
FLCP_E_2006 | ユーザーの取得に失敗しました : %1 | ユーザーの取得に失敗した場合に出力されます。 %1 : ユーザー名 |
FLCP_E_2007 | コンポーネントのコンパイルに失敗しました : %1 | コンポーネントのコンパイルに失敗した場合に出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLCP_E_2008 | コンパイルエラーが検出されました : %1 | コンパイルエラーが検出された場合に出力されます。 %1 : エラー詳細 |
FLCP_E_2009 | プロジェクトにフローがありません | プロジェクトファイルにフローがひとつもない場合に出力されま す。 |
FLCP_E_2010 | コネクションが見つかりません : [Property=%1][Value=%2] | プロパティで指定されたコネクションが定義されていない場合に 出力されます。 %1 : プロパティ名 %2 : 値 |
FLCP_E_2011 | 必須属性が見つかりません : %1/@%2 | プロジェクトファイル中の要素に必須属性が存在しない場合に出 力されます。 %1 : 要素名 %2 : 属性名 |
FLCP_E_2012 | 未知のデータ型です : [Name=%1.%2][Type=%3] | 変数に指定されたデータ型が不正な場合に出力されます。 %1 : ターゲット名 %2 : 変数名 %3 : データ型名 |
FLCP_E_2013 | プロパティ値の型が異なります : %1.%2 : %3 | プロパティ値として不正な値が設定された場合に出力されます。 %1 : コンポーネント名 %2 : プロパティ名 %3 : 値 |
FLCP_E_2014 | デフォルト値が不正です : [Name=%1][Value=%2] | 変数のデフォルト値として不正な値が設定された場合に出力され ます。 %1 : 変数名 %2 : 値 |
FLCP_E_2015 | 名前定義が重複しました : [Name=%1/%2] | 名前定義が重複した場合に出力されます。 %1 : フロー名 %2 : コンポーネント名 |
FLCP_E_2016 | コンポーネントが登録されていません : [Name=%1][Class=%2] | フロー中に登録されていないコンポーネントが存在する場合に出 力されます。 %1 : コンポーネント名 %2 : コンポーネントクラス名 |
FLCP_E_2017 | リンクがコンポーネントに接続されていません : %1 | リンクがコンポーネントに接続されていない場合に出力されま す。 %1 : リンク名 |
FLCP_E_2018 | 要素が多すぎます : [Target=%1][Element=%2] | ターゲットが必要とする要素数以上の要素がプロジェクトファイ ルに存在する場合に出力されます。 %1 : ターゲット名 %2 : 要素名 |
FLCP_E_2019 | リンク先のコンポーネントが見つかりません : [Link=%1][Component=%2] | リンク先のコンポーネントが見つからない場合に出力されます。 %1 : リンク名 %2 : コンポーネント名 |
FLCP_E_2020 | コンポーネントにStateに対応する出力コネクタが見つかり ません : [Component=%1][State=%2] | ブランチするコンポーネントにStateに対応する出力コネク タが存在しない場合に出力されます。 %1 : コンポーネント名 %2 : 出力State |
FLCP_E_2021 | コンポーネントにサブコネクタが見つかりません : [Component=%1][Connector=%2] | コンポーネントにサブコネクタが見つからない場合に出力されま す。 %1 : コンポーネント名 %2 : コネクタ名 |
FLCP_E_2022 | コンパイル要素がフロー要素ではありません : %1 | コンパイル対象の要素がフローの要素ではない場合に出力されま す。 %1 : 要素名 |
FLCP_E_2023 | ストリーム型の異なるコネクタが接続されています : [Link=%1][In=%2][Out=%3] | ストリーム型の異なるコネクタが接続されている場合に出力され ます。 %1 : リンク名 %2 : 入力ストリーム型 %3 : 出力ストリーム型 |
FLCP_E_2024 | 開始コンポーネントが多すぎます : [%1][%2] | フロー中に複数の開始コンポーネントが配置されている場合に出 力されます。 %1 : コンポーネント名 %2 : コンポーネント名 |
FLCP_E_2025 | リンクが多すぎます : %1 | 複数入力を受け入れないコネクタに複数のリンクが接続されてい る場合に出力されます。 %1 : リンク名 |
FLCP_E_2026 | コンパイル要素がコンポーネント要素ではありません : %1 | コンパイル対象の要素がコンポーネント要素ではない場合に出力 されます。 %1 : 要素名 |
FLCP_E_2027 | コンポーネント登録名がコンパイル要素と異なります : [Component=%1][Element=%2] | コンポーネント登録名がコンパイル要素と異なる場合に出力され ます。 %1 : コンポーネント名 %2 : 要素名 |
FLCP_E_2028 | コンポーネント名がコンパイル要素と異なります : [Component=%1][Element=%2] | コンポーネント名がコンパイル要素と異なる場合に出力されま す。 %1 : コンポーネント名 %2 : 要素名 |
FLCP_E_2029 | 未知のプロパティ型です : [Property=%1][Type=%2] | 未知のプロパティ型が出現した場合に出力されます。 %1 : プロパティ名 %2 : プロパティ型 |
FLCP_E_2030 | コンポーネントのリンクが途切れています : %1 | コンポーネントの出力リンクが途切れている場合に出力されま す。 %1 : コンポーネント名 |
FLCP_E_2031 | 終了コンポーネントが見つかりません : %1 | 終了コンポーネントが見つからない場合に出力されます。 %1 : フロー名 |
FLCP_E_2032 | 不明なストリーム型です : %1 | ストリーム型が不正な場合に出力されます。 %1 : ストリーム型 |
FLCP_E_2033 | サポートされないプロパティです : %1 | サポートされないプロパティが出現した場合に出力されます。 %1 : プロパティ名 |
FLCP_E_2034 | サポートされないプロパティ値です : [Property=%1][Value=%2] | サポートされないプロパティ値が出現した場合に出力されます。 %1 : プロパティ名 %2 : 値 |
FLCP_E_2035 | プロパティ値が不正です : [Property=%1][%2] | プロパティ値が不正な場合に出力されます。 %1 : プロパティ名 %2 : 値 |
FLCP_E_2036 | このストリームではフィールドはサポートされません : %1 | フィールド定義のサポートされないストリームにフィールド定義 が現れた場合に出力されます。 %1 : ストリーム型 |
FLCP_E_2037 | フィールド定義のコンパイルに失敗しました | フィールド定義のコンパイルに失敗した場合に出力されます。 |
FLCP_E_2038 | 属性値を数字に変換できません : [Name=%1][Value=%2] | 数値となるべき属性値を数字に変換できなかった場合に出力され ます。 %1 : 属性名 %2 : 値 |
FLCP_E_2039 | 不正な名前です : %1 | 名前定義が不正な場合に出力されます。 %1 : 名前 |
FLCP_E_2040 | 未知のフィールド型です : [Name=%1][Type=%2] | 未知のフィールド型が出現した場合に出力されます。 %1 : フィールド名 %2 : フィールド型 |
FLCP_E_2041 | このストリームでサポートされないフィールド型です : %1 | ストリームでサポートされないフィールド型が出現した場合に出 力されます。 %1 : フィールド型 |
FLCP_E_2042 | リンクの定義が重複しています : %1 | リンクの定義が重複している場合に出力されます。 %1 : リンク名 |
FLCP_E_2043 | リンクの定義がループしています : %1 | リンクの入力と出力が同じコンポーネントに接続されている場合 に出力されます。 %1 : リンク名 |
FLCP_E_2044 | フロー名が不正です : [Name=%1][Value=%2] | サブフロー名が不正な場合に出力されます。 %1 : プロパティ名 %2 : 値 |
FLCP_E_2045 | フローに実行可能なパスがありません : %1 | フローに正常終了する実行パスがない場合に出力されます。 %1 : フロー名 |
FLCP_E_2046 | コンポーネント呼び出しがループしています : %1 | コンポーネント呼び出しがループしている場合に出力されます。 %1 : フロー名 |
FLCP_E_2047 | 不正な型のストリームです : [要求=%1][出現=%2] | 入力ストリームの型が要求した型と異なる場合に出力されます。 %1 : 要求ストリーム型 %2 : 出現ストリーム型 |
FLCP_E_2048 | レコード区切りがレコード長の場合はレコード長が必要です | FixedLength型のストリームで「レコード区切り」プ ロパティが「レコード長」で、かつレコード長が定義されていない場合に出力されます。 |
FLCP_E_2049 | サポートされないシステム変数です : %1 | サポートされないシステム変数です : %1(変数名) |
FLCP_E_2050 | [%1 - %2] %3 | ユーザー定義のComponentCompilerがエラーを 発した場合に出力されます。 %1 : コンポーネント名 %2 : エラーコード %3 : エラー詳細 |
FLCP_E_2051 | 参照されているフローが存在しません: [Flow=%1][Property=%2][SubFlow=%3] | プロパティにより参照されているフローが存在しない場合に出力 されます。 %1 : フロー名 %2 : プロパティ名 %3 : サブフロー名 |
FLCP_E_2052 | サブフローコンポーネントのプロパティが見つかりません : [Flow=%1][Component=%2][Property=%3] | サブフローコンポーネントに参照しているフローに存在しないフ ロー変数がプロパティとして定義されている場合に出力されます。 %1 : フロー名 %2 : コンポーネント名名 %3 : プロパティ名 |
FLCP_E_2053 | ログ設定が見つかりません : [Component=%1][Name=%2] | コンポーネントで指定されたログ設定が定義されていない場合に 出力されます。 %1 : コンポーネント名 %2 : ログ設定名 |
FLCP_E_2054 | インラインサブフローが閉じていません : %1 | インラインサブフローが閉じていない場合に出力されます。 %1 : コンポーネント名 |
FLCP_E_2055 | 不正な変数種別です : %1 | 外部変数に未知の変数種別が出現した場合に出力されます。 %1 : 変数種別 |
FLCP_E_2056 | 変数定義が変更されています : %1 | プロジェクトのコンパイル時に外部変数の定義が変更されている 場合に出力されます。 %1 : 変数ファイル名 |
FLCP_E_2057 | 改行区切りのFixedLength型のストリームではサポー トされないフィールド型です : %1 | FixedLength型のストリームで「レコード区切り」プ ロパティが「改行」の場合は、フィールドのデータ型としてBinaryとPackedDecimalを指定することはできません。 %1 : フィールド型 |
FLCP_E_2101 | ネームスペースプレフィクスが重複しています : %1 | ネームスペースプレフィクスが重複している場合に出力されま す。 %1 : ネームスペースプレフィクス |
FLCP_E_2102 | ネームスペースURIが重複しています : %1 | ネームスペースURIが重複している場合に出力されます。 %1 : ネームsペースURI |
FLCP_E_2103 | 属性定義が重複しています : %1 | 属性定義が重複している場合に出力されます。 %1 : 属性名 |
FLCP_E_2104 | インデックス付けされた要素定義がRepeatしています : %1 | インデックス付けされた要素定義がRepeatしている場合に 出力されます。 %1 : 要素名 |
FLCP_E_2105 | 宣言されていないネームスペースプレフィクスが使用されていま す : %1 | 宣言されていないネームスペースプレフィクスが使用されている 場合に出力されます。 %1 : ネームスペースプレフィクス |
FLCP_E_2106 | ノードタイプが不正です : %1 | ノードタイプが不正な場合に出力されます。 %1 : ノードタイプ |
FLCP_E_2107 | 文書要素が複数定義されています | 文書要素が複数定義されている場合に出力されます。 |
FLCP_E_2108 | 文書要素がRepeatしています | ストリーム定義で文書要素の「繰り返し」フィールドが「あり」 として定義されている場合に出力されます。 |
FLCP_E_2109 | 文書要素は属性ではありえません | 文書要素が属性として定義されている場合に出力されます。 |
FLCP_E_2110 | 属性定義はRepeatできません : %1 | ストリーム定義で属性の「繰り返し」フィールドが「あり」とし て定義されている場合に出力されます。 %1 : 属性名 |
FLCP_E_2111 | 属性は子ノードを持つことはできません : %1 | 属性に子ノードが定義されている場合に出力されます。 %1 : 属性名 |
FLCP_E_2201 | マッパー関数が登録されていません : %1 | フロー中に登録されていないマッパー関数が存在する場合に出力 されます。 %1 : マッパー関数名 |
FLCP_E_2202 | マッパーアイテムのタイプが不正です : [Name=%1][type=%2] | マッパーアイテムのタイプが不正な場合に出力されます。 %1 : アイテム名 %2 : アイテム型 |
FLCP_E_2203 | マッパーアイテムはプロパティを持ちません : %1 | マッパー関数以外のマッパーアイテムにプロパティが出現した場 合に出力されます。 %1 : アイテム型 |
FLCP_E_2204 | マッピング定義が存在しません | Mapperにマッピング定義が存在しない場合に出力されま す。 |
FLCP_E_2205 | リンクの数が不正です : %1 | リンクの数が不正な場合に出力されます。 %1 : リンク名 |
FLCP_E_2206 | リンク定義が不正です : %1 | リンクの定義が不正な場合に出力されます。 %1 : リンク名 |
FLCP_E_2207 | マッパー関数が見つかりません : %1 | マッパー関数が見つからない場合に出力されます。 %1 : マッパー関数名 |
FLCP_E_2208 | マッパー関数に対するリンクが不正です : %1 | マッパー関数に対するリンク数が不正な場合に出力されます。 %1 : マッパー関数名 |
FLCP_E_2209 | マッパー関数が無限ループしています : %1 | マッパー関数が無限ループしている場合に出力されます。 %1 : マッパー関数名 |
FLCP_E_2210 | マッピング対象のコンポーネントが決定できません : %1 | マッピング対象のコンポーネントが決定できない場合に出力され ます。 %1 : コンポーネント名 |
FLCP_E_2211 | マッピング対象のフィールドが見つかりません : %1 | マッピング対象のフィールドが見つからない場合に出力されま す。 %1 : フィールド名 |
FLCP_E_2212 | この型のプロパティにはマッピングできません : [Name=%1][Class=%2] | マッピング不可のプロパティ型にマッピングが定義された場合に 出力されます。 %1 : プロパティ名 %2 : プロパティクラス名 |
FLCP_E_2213 | この型のアイテムはこの場所で使用できません : [Name=%1][Type=%2] | アイテム型の使用個所が不正な場合に出力されます。 %1 : アイテム名 %2 : アイテム型 |
FLCP_E_2214 | 関数コンパイルエラー : [%1] %2 | マッパー関数でコンパイルエラーが発生した場合に出力されま す。 %1 : マッパー関数名 %2 : エラー詳細 |
FLCP_E_2215 | マッパー関数の必須リンクが設定されていません : [%1][%2] | マッパー関数で必要なリンクが設定されていない場合に出力され ます。 %1 : マッパー関数名 %2 : リンクインデックス |
FLCP_E_2216 | 条件式が不正です : %1 | 条件式が不正な場合に出力されます。 |
FLCP_E_2301 | ストアドプロシージャが複数のResultSetを定義してい ます | ストアドプロシージャが複数のResultSetを定義してい る場合に出力されます。 |
FLCP_E_2501 | 関数コレクションではありません : %1 | 不正な関数コレクションをコンパイルしようとしている場合に出 力されます。 |
FLCP_E_2502 | 関数のコンパイルに失敗しました : %1 | 関数のコンパイルに失敗した場合に出力されます。 |
FLCP_E_2503 | 関数の出力値が指定されていません | 関数の出力が指定されていない場合に出力されます。 |
FLCM
flow-ctrlの応答メッセージを出力するためのコードです。
通常はログには出力されません。
通常はログには出力されません。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
FLCM_W_1001 | 実行設定をエクスポートしました : %1 | export結果の表示 |
FLCM_W_1002 | 変更のあったパス: | 変更のあったパス |
FLCM_W_1003 | 状態の背景となるリビジョン: %1 | svn statusコマンドで状態の背景となるリビジョン |
FLCM_W_1004 | リビジョン %1 に更新しました | svn updateコマンドで更新されたリビジョン |
FLCM_W_1005 | 実行設定を有効にしました: %1 | 実行設定を有効にしました |
FLCM_W_1006 | 実行設定を無効にしました: %1 | 実行設定を無効にしました |
FLCM_E_2001 | ログインしていません | クライアントがログインしていない場合に出力されます。 |
FLCM_E_2011 | ファイルが見つかりません : %1 | ファイルが見つからない場合に出力されます。 %1 : ファイル名 |
FLCM_E_2012 | パラメータが見つかりません : %1 | パラメータが見つからない場合に出力されます。 %1 : パラメータ |
FLCM_E_2013 | インターバルのフォーマットが不正です : %1 | インターバルのフォーマットが不正な場合に出力されます。 %1 : 値 |
FLCM_E_2014 | 日時のフォーマットが不正です : %1 | 日時のフォーマットが不正な場合に出力されます。 %1 : 値 |
FLCM_E_2015 | 時刻のフォーマットが不正です : %1 | 時刻のフォーマットが不正な場合に出力されます。 %1 : 値 |
FLCM_E_2016 | 日付のフォーマットが不正です : %1 | 日付のフォーマットが不正な場合に出力されます。 %1 : 値 |
FLCM_E_2017 | 休日時の処理のフォーマットが不正です : %1 | 休日時の処理のフォーマットが不正な場合に出力されます。 %1 : 値 |
FLCM_E_2018 | 曜日のフォーマットが不正です : %1 | 曜日のフォーマットが不正な場合に出力されます。 %1 : 値 |
FLCM_E_2019 | 未知のストリーム型です : %1 | 未知のストリーム型が指定された場合に出力されます。 %1 : ストリーム型 |
FLCM_E_2020 | パラメータの指定が不正です : %1 | パラメータの指定が不正な場合に出力されます。 %1 : パラメータ |
FLCM_E_2021 | 引数が不正です : %1 | 引数が不正な場合に出力されます。 %1 : 値 |
FLCM_E_2022 | フロー名が不正です : %1 | フロー名の指定が不正な場合に出力されます。 %1 : 値 |
FLCM_E_2023 | 実行設定を削除できませんでした : %1 | 実行設定の削除に失敗した場合に出力されます。 %1 : 値 |
FLCM_E_2051 | XAResourceが見つかりません: %1.%2 | XAResourceが見つからない場合に出力されます %1 : コネクション名 |
FLCM_E_2052 | 不明なフラグです : %1 | XAコマンドのフラグが不正な場合に出力されます。 %1 : フラグ |
FLCM_E_2053 | リカバリー対象のトランザクションは残っていません | XAResource#recoverメソッド実行の結果トラ ンザクションが残っていなかった場合に出力されます。 |
FLCM_E_2054 | XAメソッドの実行で予期せぬ例外が発生しました: %1 | XAコマンドの実行で予期せぬ例外が発生した場合に出力されま す。 %1 : エラー詳細 |
FLCM_E_2055 | 指定のトランザクションは存在しません: %1 | 指定のトランザクションが見つからない場合に出力されます。 %1 : トランザクションID |
FLCM_E_2061 | リビジョンが複数指定されています | svnコマンドにリビジョンが複数指定された場合に出力されま す。 |
SCH
スケジューラーがログを出力するためのコードです。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
SCH_I_0002 | スケジュールしました: %1 | スケジュールがスケジューラーに入れられました。 |
SCH_I_0003 | スケジュールを実行します: %1 | スケジュールがきたので、指定された処理をします。 |
SCH_I_0004 | スケジュールを削除しました: %1 | スケジュールを削除しました。 |
SCH_I_0005 | スケジュールを一時停止しました: %1 | スケジュールを一時停止しました。 |
SCH_I_0006 | スケジュールを再開しました: %1 | スケジュールを再開しました。 |
SCH_I_0010 | 休日情報を設定しました: %1 | 休日情報を設定しました。 |
SCH_I_0011 | 休日情報を削除しました: %1 | 休日情報を削除しました。 |
SCH_I_0012 | スケジュールが終了しました: %1 | スケジュールが終了したので削除しました。 |
SCH_I_0013 | スケジュールを待ちます: %1 | スケジュールがくるまでスケジューラーはスリープ状態になりま す。デバッグメッセージです。 |
SCH_I_0014 | スケジューラースレッドが終了します | スケジューラースレッドが終了します。以後スケジュールが実行 されることはありません。デバッグメッセージです。 |
SCH_E_2001 | スケジュールを実行できませんでした | スケジュールを実行した際、エラーが発生しました。プログラム の間違いの可能性が高いです。 |
SCH_E_2002 | スケジュールを入れることができませんでした | スケジュールをスケジューラーに入れることができませんでし た。プログラムの間違い、過去の日付を指定するなどユーザーの間違いなどが考えられます。 |
SCH_E_2003 | スケジュールを取得することができませんでした: %1 | スケジューラーからスケジュールを取得することができませんで した。プログラムの間違いの可能性が高いです。 |
SCH_E_2004 | スケジュールリストを取得することができませんでした: %1 | スケジューラーからスケジュールリストを取得することができま せんでした。プログラムの間違いの可能性が高いです。 |
SCH_E_2005 | スケジュールを削除することができませんでした: %1 | スケジューラーからスケジュールを削除することができませんで した。プログラムの間違いの可能性が高いです。 |
SCH_E_2006 | スケジュールを一時停止することができませんでした: %1 | スケジュールを一時停止することができませんでした。プログラ ムの間違いの可能性が高いです。 |
SCH_E_2007 | スケジュールを再開することができませんでした: %1 | スケジュールを再開することができませんでした。プログラムの 間違いの可能性が高いです。 |
SCH_E_2010 | スケジュールを保存する領域を作成することができませんでした | スケジュールを保存するための領域を作成することができません でした。ディスク領域が不足しているか、ディレクトリを作成できないなんらかの原因が考えられます。処理は継続されますが、スケジュールがディスクには保 存されません。 |
SCH_E_2011 | マネージャースレッド内で予期せぬ例外が発生しました | 通常プログラムミスなどで発生します。 |
HTTP
HTTPリスナー、HTTPSリスナーがログ出力するためのコードです。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
HTTP_F_0999 | システムに異常が発生しました。 | システムに異常が発生しました。ログを確認して開発元に問い合 わせてください。 |
HTTP_E_1001 | 例外が発生しました | 予期せぬ例外が発生しました。ログを確認して開発元に問い合わ せてください。 |
HTTP_E_1002 | ソケットエラーが発生しました | ソケットエラーが発生しました。ネットワーク機器や通信の状態 を確認してください。 |
HTTP_E_1003 | HTTPリクエストラインが長すぎます | HTTPリクエストラインが確保してある領域より長いです。正 しいリクエストである場合は、requestline.maxsizeパラメータを調整してください。 |
HTTP_E_1004 | HTTPヘッダが長すぎます | HTTPヘッダが確保してある領域より長いです。正しいリクエ ストである場合は、headers.maxsizeパラメータを調整してください。 |
HTTP_E_1005 | HTTPボディが長すぎます: %1 | HTTPボディが確保してある領域より長いです。正しいリクエ ストである場合は、body.maxsizeパラメータを調整してください。 |
HTTP_E_1006 | 仮想ホストがありません: %1 | リクエストやHostヘッダに合致する仮想ホストがありませ ん。 |
HTTP_E_1007 | コンテキストがありません: %1 | リクエストのパスに合致するコンテキストがありません。 |
HTTP_E_1008 | コンテキストサーブレットクラスを初期化できません: %1 | コンテキストサーブレットクラスを初期化できませんでした。ロ グを確認して開発元に問い合わせてください。 |
HTTP_E_1009 | レスポンス書き込み中にエラーが発生しました | HTTPレスポンスの書き込み中にエラーが発生しました。クラ イアントがレスポンスを待たずに切断した時などに出力されます。 |
HTTP_E_1010 | リクエスト読み込み中にエラーが発生しました | HTTPリクエストの読み込み中にエラーが発生しました。クラ イアントがリクエストの途中で切断した時などに出力されます。 |
HTTP_E_1011 | サーバーソケットの作成に失敗しました | サーバーソケットの作成に失敗しました。netstatコマン ドなどで状況を確認してください。 |
HTTP_E_1012 | サーバーソケットのアクセプト中に例外が発生しました | サーバーソケットのアクセプト中に例外が発生しました。ログを 確認して開発元に問い合わせてください。 |
HTTP_E_1013 | JSSEの初期化中に例外が発生しました | JSSEの初期化中に例外が発生しました。ログを確認して開発 元に問い合わせてください。 |
HTTP_E_1014 | localhost以外からアクセスがありました | localhost以外からアクセスできるライセンスがありま せん。 |
HTTP_E_1015 | クローズ処理中に例外が発生しました | クローズ処理中に例外が発生しました。クライアントは正しく処 理されていない可能性があります。 |
HTTP_W_2001 | MIMEマップテーブルの読み込みに失敗しました | [INSTALL_DIR]/flow/conf/ashttpd.xconf ファイルを確認してください。 |
HTTP_W_2002 | SOAPサーバーにはGETメソッドではアクセスできません。 POSTメソッドを使用してください。 | クラインアントからSOAPサーバーにGETメソッドでアクセ スされました。 |
HTTP_W_2003 | ソケットが閉じられていました | 処理が始まる前に既にソケットが閉じられていました。キューに ある間に、クライアントから閉じられた可能性があります。 |
HTTP_I_3001 | アクセプトしました: %1 | アクセスプトした時に出力されます。 |
HTTP_I_3002 | SSLSession[PeerHost:%1, Protocol:%2] | SSLデバッグモードの時に出力されます |
HTTP_I_3003 | LocalCertificate[%1][発行先:%2, 発行元:%3, 有効期間:%4] | SSLデバッグモードの時に出力されます |
HTTP_I_3004 | LocalCertificate[%1][%2] | SSLデバッグモードの時に出力されます |
HTTP_I_3005 | LocalCertificate[なし] | SSLデバッグモードの時に出力されます |
HTTP_I_3006 | PeerCertificate[%1][発行先:%2, 発行元:%3, 有効期間:%4] | SSLデバッグモードの時に出力されます |
HTTP_I_3007 | PeerCertificate[%1][%2] | SSLデバッグモードの時に出力されます |
HTTP_I_3008 | PeerCertificate[なし] | SSLデバッグモードの時に出力されます |
HTTP_I_3009 | クローズ処理中に例外が発生しました | クローズ処理中に例外が発生しました。クライアントは正しく処 理されていない可能性があります。 |
ASSN
セッション関連モジュールのログを出力するためのコードです。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
ASSN_I_0141 | セッションが作成されました : [%1][有効期間 %2] | セッション作成時に出力されます。 |
ASSN_I_0142 | セッションがタイムアウトしました : [%1] | セッションがタイムアウトした時に出力されます。 |
ASSN_I_0143 | セッションが終了しました : [%1] | タイムアウト以外でセッションが終了した時に出力されます。 |
ASSN_I_0144 | サブセッションが作成されました : %1 | サブセッション作成時に出力されます。 |
ASSN_I_0145 | セッションライフタイムが変更されました : [%1][%2] | セッションライフタイムの変更時に出力されます。 |
ASSN_I_0201 | ASTERIA WARP Clientがログインしました : [%1][%2] | ASTERIA WARP Designerなどのクライアントがログインした時に出力されます。 |
ASSN_I_0202 | ASTERIA WARP Clientがログアウトしました : [%1][%2] | ASTERIA WARP Designerなどのクライアントがログアウトした時に出力されます。 |
ASSN_I_0203 | ASTERIA WARP Clientからメソッドがコールされました : %1 | クライアントがエンジンのメソッドをコールした時に出力されま す。 |
ASSN_E_2201 | ASTERIA WARP Clientからのログインに失敗しました : [%1][%2] | ASTERIA WARP Designerなどのクライアントがログインに失敗した場合に出力されます。 |
ASSN_E_2202 | ASTERIA WARP Clientがログインしていません : %1 | リクエストを出しているクライアントがログインしていない場合 に出力されます。 |
ASSN_E_2203 | セッションは存在しません : %1 | セッションが存在しない場合に出力されます。 |
ASCN
主にコネクションマネージャーの出力する情報のためのコードです。
ログファイルにConnectionManagerのカテゴリで出力されます。
ログファイルにConnectionManagerのカテゴリで出力されます。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
ASCN_I_0101 | コネクション情報を登録しました : %1.%2 | コネクション登録時に出力されます。 %1 : コネクションタイプ %2 : コネクション名 |
ASCN_I_0102 | %1件のコネクション情報を登録しました : %2 | コネクション登録時に登録されたコネクション件数が出力されま す。 %1 : コネクション登録数 |
ASCN_I_0103 | コネクション情報の変更を検出しました : %1 | 定義ファイルの変更を検出しリロードした場合に出力されます。 |
ASCN_I_0104 | コネクション情報が削除されました : %1.%2 | コネクション削除時に出力されます。 |
ASCN_I_0105 | コネクション定義ファイルを保存しました : %1 | コネクション定義ファイルが保存された時に出力されます。 |
ASCN_I_0201 | コネクションがタイムアウトしました: %1.%2 | コネクションがコネクションプールからタイムアウトした場合に 出力されます。 %1 : コネクションタイプ %2 : コネクション名 |
ASCN_I_0202 | コネクションプールをクリアしました | コネクションプールがクリアされた場合に出力されます。 |
ASCN_I_0203 | コネクションをプールしました : [Name=%1][PoolSize=%2] | コネクションがコネクションプールに追加された場合に出力され ます。 %1 : コネクション名 %2 : プールされている件数 |
ASCN_I_0204 | %2回使用されたコネクションを破棄します : %1 | コネクションプールが再利用可能回数に達して破棄された場合に 出力されます。 %1 : コネクション名 %2 : プールされている件数 |
ASCN_I_0901 | ASTERIA R2のフォーマットのasconnections.xconfがoldconnections.acxに変換されました | ASTERIA R2のフォーマットのasconnections.xconfが変換された場合に出力されます。 |
ASCN_W_1001 | コネクションのクローズでエラーが発生しました : %1 | コネクションのクローズに失敗した場合に出力されます。 %1 : エラー詳細 |
ASCN_E_2001 | コネクションの属性が取得できません : %1 | 定義ファイルに必須属性が見つからない場合に出力されます。 %1 : 属性名 |
ASCN_E_2002 | コネクションが見つかりません : [Type=%1][Name=%2] | コネクションが見つからない場合に出力されます。 %1 : コネクションタイプ %2 : コネクション名 |
ASCN_E_2003 | パスワードの解析に失敗しました : %1 | パスワードの解析に失敗した場合に出力されます。 %1 : エラー詳細 |
ASCN_E_2004 | コネクションの属性値が不正です : [Name=%1][Value=%2] | 定義ファイルの属性値が不正な場合に出力されます。 %1 : 属性名 %2 : 属性値 |
ASCN_E_2005 | JDBCドライバが見つかりません : %1 | JDBCドライバが見つからない場合に出力されます。 %1 : ドライバ名 |
ASCN_E_2006 | ユーザーにコネクションの使用権がありません : [%1][%2] | ユーザーにコネクションの使用権がない場合に出力されます。 %1 : ユーザー名 %2 : コネクション名 |
ASCN_E_2007 | このドライバではXAはサポートされていません : %1 | JDBCドライバでXAがサポートされていない場合に出力され ます。 %1 : ドライバ名 |
ASCN_E_2008 | URLが不正です : %1 | JDBCのURLが不正な場合に出力されます。 %1 : URL |
ASCN_E_2009 | コネクションがXA対応ではありません : [%1][%2] | リカバリー対象のコネクションがXA対応でない場合に出力され ます。 %1 : ユーザー名 %2 : コネクション名 |
ASCN_E_2101 | コネクション情報の取得に失敗しました : %1 | 定義ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。 %1 : エラー詳細 |
ASCN_E_2102 | ワークグループマスタの取得に失敗しました : %1 | ワークグループのマスタの取得に失敗した場合に出力されます。 %1 : エラー詳細 |
ASCN_E_2201 | プールされたコネクションが無効です: %1.%2 | プールされたコネクションが無効な場合に出力されます。 %1 : コネクションタイプ %2 : コネクション名 |
ASCN_E_3001 | コネクションエラー : %1 | コネクションで使用しているライブラリでエラーが発生した場合 に出力されます。 %1 : エラー詳細 |
AREP
RepositoryManagerの出力する情報のためのコードです。
カテゴリは「asteria.repository.ユーザ名」となります。
カテゴリは「asteria.repository.ユーザ名」となります。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
AREP_I_0001 | リポジトリが作成されました : %1 | Repositoryが作成された時に出力されます。 %1 : ユーザ名 |
AREP_I_0002 | リポジトリが破棄されました : %1 | 使用されなくなったリポジトリがGCに回収された時に出力され ます。 %1 : ユーザ名 |
AREP_I_0003 | リポジトリにファイルが追加されました : [File=%1][User=%2] | リポジトリにファイルが追加された時に出力されます。 %1 : ファイル名 %2 : ユーザ名 |
AREP_I_0004 | リポジトリからファイルが削除されました : [File=%1][User=%2] | リポジトリの対象からファイルが削除された時に出力されます。 %1 : ファイル名 %2 : ユーザ名 |
AREP_I_0005 | リポジトリからファイルがチェックアウトされました : [File=%1][User=%2] | ファイルがチェックアウトされた時に出力されます。 %1 : ファイル名 %2 : ユーザ名 |
AREP_I_0006 | リポジトリにファイルがチェックインされました : [File=%1][User=%2] | ファイルがチェックインされた時に出力されます。 %1 : ファイル名 %2 : ユーザ名 |
AREP_I_0007 | チェックアウトをキャンセルしました : [File=%1][User=%2] | ユーザがファイルのチェックアウトを取り消した時に出力されま す。 %1 : ファイル名 %2 : ユーザ名 |
AREP_I_0008 | ファイルを取得しました : [File=%1][User=%2] | ユーザが最新版のファイルを取得した時に出力されます。 %1 : ファイル名 %2 : ユーザ名 |
AREP_I_0011 | ファイルをバックアップしました : [File=%1][Backup=%2] | ファイルがバックアップされた時に出力されます。 %1 : 元ファイル名 %2 : バックアップファイル名 |
AREP_E_2001 | リポジトリにファイルが登録されていません : %1 | 操作しようとしたファイルがリポジトリ登録されていない場合に 出力されます。 %1 : ファイル名 |
AREP_E_2002 | ファイルが見つかりません : %1 | 操作しようとしたファイルが見つからない場合に出力されます。 %1 : ファイル名 |
AREP_E_2003 | ファイルは他のユーザによってチェックアウトされています : [File=%1][User=%2] | 操作しようとしたファイルが他のユーザによってチェックアウト されている場合に出力されます。 %1 : ファイル名 %2 : ユーザ名 |
AREP_E_2004 | ファイルはチェックアウトされていません : [File=%1][User=%2] | チェックアウトしていないファイルをチェックインしようとした 場合に出力されます。 %1 : ファイル名 %2 : ユーザ名 |
AREP_E_2005 | ファイルはすでにリポジトリに登録されています : %1 | リポジトリに追加しようとしたファイルが既に存在する場合に出 力されます。 %1 : ファイル名 |
AREP_E_2006 | リポジトリ入出力でIOExceptionが発生しました : %1 | リポジトリ入出力でIOExceptionが発生した場合に出 力されます。 %1 : エラー詳細 |
AREP_E_2101 | 定義ファイルの読み込みに失敗しました : %1 | 定義ファイルの読み込みに失敗したときに出力されます。 %1 : エラー詳細 |
AREP_E_2102 | 定義ファイルの保存に失敗しました : %1 | 定義ファイルの保存に失敗したときに出力されます。 %1 : エラー詳細 |
AREP_E_2103 | ファイルのバックアップに失敗しました : [%1] %2 | ファイルのバックアップに失敗したときに出力されます。 %1 : ファイル名 %2 : エラー詳細 |
AREP_E_2104 | ユーザにリポジトリ権限がありません : %1 | 指定のユーザがリポジトリマスタ権限を持たない場合に出力され ます。 %1 : ユーザ名 |
AREP_E_2105 | ユーザにワークグループ接続権限がありません : %1 | 指定のユーザがリポジトリへの接続権限を持たない場合に出力さ れます。 %1 : ユーザ名 |
AREP_E_2106 | リポジトリに接続していません | ユーザがリポジトリに接続していない場合に出力されます。 |
AREP_E_2107 | ワークグループが存在しません : %1 | 指定のワークグループが存在しない場合に出力されます。 %1 : ワークグループ名 |
AREP_E_2201 | 他のユーザーが編集中のため削除できません : %1 | 他のユーザーがロックしているファイルを削除しようとした場合 に出力されます。 %1 : ファイル名 |
AREP_E_2202 | ファイルを更新できませんでした : %1 | ファイルのアップロードによる更新に失敗した場合に出力されま す。 %1 : ファイル名 |
VCTRL
VersionControlの出力する情報のためのコードです。
カテゴリは「com.infoteteria.asteria.vc.VersionControl」となります。
カテゴリは「com.infoteteria.asteria.vc.VersionControl」となります。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
VCTRL_I_0001 | バージョン管理(%1) - チェックアウト : %2 | Checkoutが実行された時に出力されます。 %1 : ファイル |
VCTRL_I_0002 | バージョン管理(%1) - 追加 : %2 | Addが実行された時に出力されます。 %1 : ファイル |
VCTRL_I_0003 | バージョン管理(%1) - クリーンアップ : %2 | Cleanupが実行された時に出力されます。 %1 : ファイル |
VCTRL_I_0004 | バージョン管理(%1) - コミット : %2 | Commitが実行された時に出力されます。 %1 : ファイル |
VCTRL_I_0005 | バージョン管理(%1) - 削除 : %2 | Deleteが実行された時に出力されます。 %1 : ファイル |
VCTRL_I_0006 | バージョン管理(%1) - ロックを取得 : %2 | Lockが実行された時に出力されます。 %1 : ファイル |
VCTRL_I_0007 | バージョン管理(%1) - ロックを解除 : %2 | Unlockが実行された時に出力されます。 %1 : ファイル |
VCTRL_I_0008 | バージョン管理(%1) - ディレクトリ作成 : %2 | Mkdirが実行された時に出力されます。 %1 : ファイル |
VCTRL_I_0009 | バージョン管理(%1) - 移動 : %2 -> %3 | Moveが実行された時に出力されます。 %1 : ファイル |
VCTRL_I_0010 | バージョン管理(%1) - 置換(%2) : %3 | Replaceが実行された時に出力されます。 %1 : ファイル |
VCTRL_I_0011 | バージョン管理(%1) - 競合解決 : %2 | Resolveが実行された時に出力されます。 %1 : ファイル |
VCTRL_I_0012 | バージョン管理(%1) - 元に戻す : %2 | Revertが実行された時に出力されます。 %1 : ファイル |
VCTRL_I_0013 | バージョン管理(%1) - 更新(%2) : %3 | Updateが実行された時に出力されます。 %1 : ファイル |
CONF
設定ファイルの操作時に出力されるメッセージです。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
CONF_E_2001 | 設定ファイル読み込みに失敗しました。%1 | 設定ファイル読み込みに失敗した時に出力されます。設定ファイ ルが破損している可能性がありますので、ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
CONF_E_2002 | 設定ファイルのXML解析に失敗しました。%1 | 設定ファイルのXML解析に失敗した時に出力されます。設定 ファイルが破損している可能性がありますので、ログを確認して開発元に問い合わせてください。 |
CONF_E_2004 | 設定ファイルが見つかりません。%1 | 設定ファイルが見つからなかった時に出力されます。ログを確認 して開発元に問い合わせてください。 |
CONF_E_2101 | 設定情報の取得に失敗しました。%1 | 設定情報の取得に失敗した時に出力されます。ログを確認して開 発元に問い合わせてください。 |
CONF_E_3001 | 設定ファイルの書き込みに失敗しました。%1 | 設定ファイルの書き込みに失敗した時に出力されます。ログを確 認して開発元に問い合わせてください。 |
CONF_E_3002 | バックアップファイルの生成に失敗しました。%1 | バックアップファイルの生成に失敗した時に出力されます。ログ を確認して開発元に問い合わせてください。 |
CONF_E_3101 | 設定情報XMLの構築に失敗しました。%1 | 設定情報XMLの構築に失敗した時に出力されます。ログを確認 して開発元に問い合わせてください。 |
CERT
証明書関連モジュールのログを出力するためのコードです。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
CERT_E_2001 | キーストアファイルの読み込みに失敗しました。%1 | キーストアファイルの読み込みに失敗した時に出力されます。ロ グを確認して開発元に問い合わせてください。 |
CERT_E_2003 | キーストアファイルが見つかりません。%1 | キーストアファイルが見つからなかった時に出力されます。ログ を確認して開発元に問い合わせてください。 |
CERT_E_2005 | キーストアが初期化されていません。%1 | キーストアが初期化されていません。ログを確認して開発元に問 い合わせてください。 |
CERT_E_2101 | 鍵が不正です。%1 | 鍵が不正だった時に出力されます。 |
CERT_E_2102 | アルゴリズムが見つかりません。%1 | アルゴリズムが見つからなかった時に出力されます。サポートさ れていないアルゴリズムであった可能性があります。 |
CERT_E_2103 | 鍵が復元できません。パスワードが間違っている可能性がありま す。%1 | 鍵が復元できまなかった時に出力されます。パスワードが間違っ ている可能性があります。 |
CERT_E_2104 | 証明書がX509形式ではありません。%1 | 証明書がX509形式でなかった時に出力されます。証明書の形 式を確認してください。 |
CERT_E_2105 | 証明書チェーンの取得に失敗しました。%1 | 証明書チェーンの取得に失敗した時に出力されます。証明書を確 認してください。 |
CERT_E_2106 | キーストアタイプがサポートされていません。%1 | キーストアタイプがサポートされていなかった時に出力されま す。キーストアがJavaキーストアであるか確認してください。 |
CERT_E_2201 | 秘密鍵のパスワードが見つかりません。%1 | 秘密鍵のパスワードが見つからなかった時に出力されます。ログ を確認して開発元に問い合わせてください。 |
CERT_E_2281 | ルートグループの情報が取得できません。%1 | ルートグループの情報が取得できなかった時に出力されます。ロ グを確認して開発元に問い合わせてください。 |
PKIU
PKI処理モジュールのログを出力するためのコードです。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
PKIU_E_2001 | 処理対象ファイルが存在しない場合 | パス、ファイルを確認して下さい。 |
PKIU_E_2002 | 入出力エラーが発生した場合 | ファイルのアクセス権を確認して下さい。 |
PKIU_E_3001 | 処理対象ファイルが存在しない場合 | パス、ファイルを確認して下さい。 |
PKIU_E_3002 | 入出力エラーが発生した場合 | ファイルのアクセス権を確認して下さい。 |
PKIU_E_4000 | PKI操作時にエラーが発生した場合 | PKI操作時に予期せぬ例外が発生しました。ログを確認して開 発元に問い合わせてください。 |
PKIU_E_5001 | Exceptionが発生した場合 | 予期せぬ例外が発生しました。ログを確認して開発元に問い合わ せてください。 |
PKIU_E_5002 | ルート証明書が見つからなかった場合 | ルート証明書を含んだ証明書連鎖を指定して下さい。 |
PKIU_E_5003 | 証明書の情報にカンマ「,」が使用されているため、CSRの作 成を実行できません | 証明書作成時にカンマ「,」をスペース「 」等へ変更して下さい。 |
SSL
SSL関連モジュールのログを出力するためのコードです。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
SSL_W_1001 | サーバー証明書のファイルが見つからないためSSLサーバーが 起動できません。ASTERIA WARP Flow Service Management ConsoleでSSL証明書を確認してください。 | サーバー証明書ファイルが見つかりません。証明書がインストー ルされていない可能性があります。サービスは起動されません。 |
SSL_W_1101 | 接続先のSSLサーバー証明書の有効期限が不正です。DN: %1, 有効期限: %2 -> %3 | 接続先のSSLサーバー証明書の有効期限が不正です。SSL サーバー管理者に確認してください。 |
SSL_W_1102 | 接続元のSSLクライアント証明書の有効期限が不正です。 DN: %1, 有効期限: %2 -> %3 | 接続元のSSLクライアント証明書の有効期限が不正です。 SSLクライアントの管理者に確認してください。 |
SSL_E_2001 | SSLサーバーソケットのacceptでエラーが発生しまし た。 | SSLサーバーソケットのacceptでエラーが発生しまし た。 |
SSL_E_2101 | 接続先のSSLサーバー証明書の有効期限が不正なためアクセス を拒否します。DN: %1, 有効期限: %2 -> %3 | 接続先のSSLサーバー証明書の有効期限が不正です。SSL サーバー管理者に確認してください。 |
SSL_E_2102 | 接続元のSSLクライアント証明書の有効期限が不正なためアク セスを拒否します。DN: %1, 有効期限: %2 -> %3 | 接続元のSSLクライアント証明書の有効期限が不正です。 SSLクライアントの管理者に確認してください。 |
SSL_E_9001 | システムストアの初期化に失敗しました。 | サーバー証明書を格納しているキーストアが壊れている可能性が あります。 |
SSL_E_9002 | SSLの初期化に失敗しました。 | サーバー証明書を格納しているキーストアが不正または壊れてい る可能性があります。 |
SSL_E_9003 | SSLサーバーソケットの初期化に失敗しました。 | ポート番号が競合している可能性があります。 |
SSL_E_9004 | SSLサーバーのポート番号が設定されていません。 | SSLサーバーのポート番号が設定されていません。設定ファイ ルを確認してください。 |
CMMD
コマンド実行で使用するメッセージです。
エラーコード | メッセージ | 説明 |
---|---|---|
CMMD_I_0001 | 未知のパラメータ : | 未知のパラメータが指定された場合に出力されます。 %1 : パラメータ |
CMMD_I_0103 | ログファイル名が必要です | spoolのファイル名が指定されていない場合に出力されま す。 |
CMMD_I_0105 | 不正なSETパラメータ名です : | 不正なSETパラメータ名が指定された場合に出力されます。 |
CMMD_I_0109 | 未知のAlias: | 未知のAliasが指定された場合に出力されます。 |
CMMD_I_0113 | 未知のコマンド : | 未知のコマンドが指定された場合に出力されます。 |
CMMD_E_2001 | 引数の数が不正です | 引数の数が不正な場合に出力されます。 |