2010年5月7日金曜日

GetLastError() メッセージ一覧

 
0 この操作を正しく終了しました。
1 ファンクションが間違っています。
2 指定されたファイルが見つかりません。
3 指定されたパスが見つかりません。
4 ファイルを開くことができません。
5 アクセスが拒否されました。
6 ハンドルが無効です。
7 記憶域制御ブロックが壊れています。
8 このコマンドを実行するのに十分な記憶域がありません。
9 記憶域制御ブロックのアドレスが無効です。
10 環境が間違っています。
11 間違ったフォーマットのプログラムを読み込もうとしました。
12 アクセス コードが無効です。
13 データが無効です。
14 この操作を完了するのに十分な記憶域がありません。
15 指定されたドライブが見つかりません。
16 ディレクトリを削除できません。
17 ファイルを別のディスク ドライブに移動できません。
18 これ以上ファイルがありません。
19 このメディアは書き込み禁止になっています。
20 指定されたデバイスが見つかりません。
21 デバイスの準備ができていません。
22 デバイスがコマンドを認識できません。
23 データ エラー (巡回冗長検査 (CRC) エラー) です。
24 プログラムはコマンドを発行しましたが、コマンドの長さが間違っています。
25 指定されたディスクの領域またはトラックが見つかりません。
26 指定されたディスクまたはフロッピーディスクにアクセスできません。
27 要求されたセクタが見つかりません。
28 プリンタは用紙切れです。
29 指定されたデバイスに書き込めません。
30 指定されたデバイスから読み取れません。
31 システムに接続されたデバイスが機能していません。
32 プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスが使用中です。
33 プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスがファイルの一部をロックしています。
34 間違ったフロッピー ディスクがドライブに挿入されています。
%2 (ボリューム シリアル番号: %3) を
ドライブ %1 に挿入してください。
36 開かれている共有ファイルが多すぎます。
38 ファイルの終わりです。
39 ディスクがいっぱいです。
50 ネットワーク要求はサポートされていません。
51 リモート コンピュータは利用できません。
52 ネットワーク上に同じ名前があります。
53 ネットワーク パスが見つかりません。
54 ネットワークがビジーです。
55 指定されたネットワークリソースまたはデバイスは利用できません。
56 ネットワーク BIOS コマンドが制限値に達しました。
57 ネットワーク アダプタのハードウェア エラーが発生しました。
58 指定されたサーバーは、要求された操作を実行できません。
59 予期しないネットワーク エラーが発生しました。
60 リモート アダプタは互換性がありません。
61 プリンタ キューがいっぱいです。
62 サーバー上の印刷待ちファイルを格納するためのディスク領域がありません。
63 印刷待ちだったファイルは削除されました。
64 指定されたネットワーク名は利用できません。
65 ネットワーク アクセスは拒否されました。
66 ネットワーク リソースの種類が正しくありません。
67 ネットワーク名が見つかりません。
68 ローカル コンピュータのネットワーク アダプタカードに対する名前の数が制限値を超えました。
69 ネットワーク BIOS セッションの数が制限値を超えました。
70 リモート サーバーは一時停止されているか、起動途中です。
71 コンピュータへの接続数が最大値に達しているため、これ以上このリモート コンピュータに接続できません。
72 指定されたプリンタまたはディスクデバイスは一時停止されています。
80 ファイルがあります。
82 ディレクトリまたはファイルを作成できません。
83 INT 24 でエラー。
84 この要求を処理するための記憶域がありません。
85 ローカル デバイス名は既に使用されています。
86 指定されたネットワーク パスワードが間違っています。
87 パラメータが間違っています。
88 ネットワークで書き込みエラーが発生しました。
89 現在、ほかのプロセスを起動できません。
100 ほかのシステム セマフォを作成できません。
101 排他セマフォは、ほかのプロセスが所有しています。
102 セマフォが設定されています。閉じることができません。
103 セマフォを再設定できません。
104 割り込み時間には排他セマフォを要求できません。
105 このセマフォの以前の所有権は終了しました。
106 ドライブ %1 にフロッピー ディスクを挿入してください。
107 別のフロッピーディスクが挿入されなかったため、プログラムは停止しました。
108 ディスクは使用中か、ほかのプロセスによって
ロックされています。
109 パイプは終了しました。
110 指定されたデバイスまたはファイル
を開けません。
111 ファイル名が長すぎます。
112 ディスクに十分な空き領域がありません。
113 内部ファイル識別子がこれ以上ありません。
114 ターゲット内部ファイル識別子が間違っています。
117 アプリケーションの発行した IOCTL呼び出しが間違っています。
118 verify-on-writeスイッチのパラメータの値が間違っています。
119 要求されたコマンドはサポートされていません。
120 このシステムではこの関数はサポートされません。
121 セマフォがタイムアウトしました。
122 システム コールに渡されるデータ領域が小さすぎます。
123 ファイル名、ディレクトリ名、またはボリュームラベルの構文が間違っています。
124 システム コール レベルが間違っています。
125 ディスクにボリューム ラベルがありません。
126 指定されたモジュールが見つかりません。
127 指定されたプロシージャが見つかりません。
128 子プロセスを待つ必要はありません。
129 %1 アプリケーションは Win32 モードで実行できません。
130 直接ディスク I/O 以外の操作に対してオープン ディスクパーティションのファイル ハンドルを使用しようとしています。
131 ファイルの先頭よりも前にファイルポインタを移動しようとしました。
132 指定されたデバイスまたはファイルにポインタを設定できません。
133 JOIN または SUBSTコマンドは以前接続されたドライブを含むドライブに対しては使用できません。
134 既に接続されているドライブに対して JOIN またはSUBST コマンドを使用しようとしました。
135 既にパスが置き換えられているドライブに対して JOINまたは SUBST コマンドを使用しようとしました。
136 接続されていないドライブに対して接続を削除しようとしました。
137 置き換えられていないドライブに対してパスの置き換えを削除しようとしました。
138 既に接続されているドライブ上のディレクトリにドライブを接続しようとしました。
139 既にパスが置き換えられているドライブ上のディレクトリをドライブに置き換えようとしました。
140 既にパスが置き換えられているドライブ上のディレクトリにドライブを接続しようとしました。
141 既に接続されているドライブ上のディレクトリをドライブに置き換えようとしました。
142 現在、JOIN または SUBST を実行できません。
143 同じドライブ上のディレクトリをドライブに接続または置き換えることはできません。
144 このディレクトリはルートディレクトリのサブディレクトリではありません。
145 ディレクトリが空ではありません。
146 指定されたパスは置き換えて使用中です。
147 このコマンドを処理するにはリソースが足りません。
148 指定されたパスは現在使用できません。
149 以前の置き換えのターゲットだったドライブ上のディレクトリに対して、ドライブの接続または置き換えをしようとしました。
150 CONFIG.SYS ファイルでシステムトレース情報が指定されていないか、またはトレースが許可されていません。
151 DosMuxSemWait に対して指定されたセマフォイベントの数が正しくありません。
152 DosMuxSemWaitは実行されませんでした。既に設定されているセマフォの数が多すぎます。
153 DosMuxSemWait 一覧は間違っています。
154 入力されたボリューム ラベルは、ターゲット ファイルシステムの
文字数制限を超えています。
155 ほかのスレッドを作成できません。
156 受け側のプロセスはシグナルを拒否しました。
157 セグメントは既に破棄されています。ロックはできません。
158 セグメントのロックは既に解除されています。
159 スレッド ID のアドレスが間違っています。
160 DosExecPgm に渡された引数の文字列が間違っています。
161 指定されたパスは無効です。
162 既に保留にされているシグナルがあります。
164 このシステムでは、これ以上のスレッドを作成できません。
167 ファイルの領域をロックできません。
170 要求されたリソースは使用中です。
173 キャンセル領域に対するロック要求は未解決ではありませんでした。
174 ファイル システムはロック タイプへのアトミックチェンジをサポートしていません。
180 間違ったセグメント番号が検出されました。
182 このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。
183 既に存在するファイルを作成することはできません。
186 渡されたフラグは間違っています。
187 指定されたシステム セマフォ名が見つかりません。
188 このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。
189 このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。
190 このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。
191 %1 は Win32 モードで実行できません。
192 このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。
193 %1 は有効な Win32 アプリケーションではありません。
194 このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。
195 このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。
196 このオペレーティング システムではこのアプリケーションプログラムは実行されません。
197 オペレーティングシステムは現在このアプリケーションを実行するように構成されていません。
198 このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。
199 このオペレーティング システムではこのアプリケーションプログラムは実行されません。
200 コード セグメントは 64K 以上にはできません。
201 このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。
202 このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。
203 入力された環境オプションが
見つかりませんでした。
205 コマンド サブツリーのプロセスで、シグナル ハンドラを
持っているものがありません。
206 ファイル名または拡張子が長すぎます。
207 リング 2 スタックは使用中です。
208 グローバルなファイル名文字、* または ?が間違って入力されたか、指定されたグローバルなファイル名文字が多すぎます。
209 ポストされたシグナルが間違っています。
210 シグナル ハンドラを設定できません。
212 セグメントがロックされています。再割り当てできません。
214 このプログラムまたはダイナミックリンクモジュールに結合されているダイナミックリンク モジュールが多すぎます。
215 LoadModuleへの呼び出しを入れ子にすることはできません。
216 イメージ ファイル %1は有効ですが、このコンピュータでは扱えないファイル形式です。
230 パイプの状態が無効です。
231 すべてのパイプ インスタンスがビジーです。
232 パイプを閉じています。
233 パイプの他端にプロセスがありません。
234 データがさらにあります。
240 セッションは取り消されました。
254 指定された拡張属性の名前が無効です。
255 拡張属性が矛盾しています。
258 待ち操作がタイムアウトになりました。
259 データはこれ以上ありません。
266 コピー関数を使用できません。
267 ディレクトリ名が無効です。
275 拡張属性がバッファにおさまりませんでした。
276 マウントされたファイルシステムの拡張属性ファイルが壊れています。
277 拡張属性テーブル ファイルがいっぱいです。
278 指定された拡張属性ハンドルが無効です。
282 マウントされたファイルシステムは拡張属性をサポートしていません。
288 呼び出し側が所有していないミューテックスを解放しようとしています。
298 1 つのセマフォに対するポストが多すぎます。
299 ReadProcessMemory 要求またはWriteProcessMemory 要求の一部だけを完了しました。
300 Oplock 要求は拒否されました。
301 システムで無効な oplock 通知を受信しました。
317 メッセージ番号 0x%1 のメッセージ文が %2のメッセージ ファイルに見つかりません。
487 無効なアドレスにアクセスしようとしています。
534 算術結果が 32 ビットを超えています。
535 パイプの他端にプロセスがあります。
536 プロセスがパイプの他端を開くのを待っています。
994 拡張属性へのアクセスが拒否されました。
995 スレッドの終了またはアプリケーションの要求によって、I/O処理は中止されました。
996 重複した I/O イベントはシグナルされた状態ではありません。
997 重複した I/O 処理を実行しています。
998 メモリ ロケーションへのアクセスが無効です。
999 インページ操作の実行エラー。
1001 再帰が深すぎます。スタックがオーバーフローしました。
1002 ウィンドウが送信されたメッセージに従って動作できません。
1003 この関数を完了できません。
1004 フラグが無効です。
1005 このボリュームは認識可能なファイル システムではありません。
必要なファイル システム ドライバがすべて読み込まれているか、ボリュームが壊れていないか確認してください。
1006 ファイルを格納しているボリュームが外部的に変更されたため、開かれているファイルが無効になりました。
1007 要求された操作はフルスクリーン モードでは実行できません。
1008 存在しないトークンを参照しようとしました。
1009 構成レジストリ データベースが壊れています。
1010 構成レジストリ キーが無効です。
1011 構成レジストリ キーを開けません。
1012 構成レジストリ キーを読み取れません。
1013 構成レジストリ キーに書き込めません。
1014 ログまたは代替コピーを使用して、レジストリデータベース内のファイルの 1 つを回復しなければなりませんでした。ファイルは正しく回復されました。
1015 レジストリが壊れています。レジストリデータを格納しているファイルの 1 つの構造が壊れているか、ファイルのシステム メモリイメージが壊れています。または、代替コピーかログが存在しない、あるいは壊れているために、ファイルを回復できませんでした。
1016 レジストリが開始した I/O操作で回復不可能なエラーが発生しました。レジストリのシステム イメージを登録しているファイルの 1つをレジストリが読み取ることができないか、書き込むことができないか、または消去できません。
1017 レジストリへのファイルの読み込みまたは復元を実行しようとしましたが、指定されたファイルはレジストリ ファイルの形式ではありません。
1018 削除の対象としてマークされているレジストリキーに対して不正な操作を実行しようとしました。
1019 要求された空間をレジストリログに割り当てることができませんでした。
1020 既にサブキーまたは値が割り当てられているレジストリキーにシンボリック リンクを作成することはできません。
1021 揮発性親キーの下に安定したサブキーを作成することはできません。
1022 通知変更要求が終了しようとしていますが、情報は呼び出し側のバッファに返されていません。呼び出し側は、変更結果を検索するためにファイルを列挙しなければなりません。
1051 別の実行中のサービスが依存しているサービスにストップコントロールが送信されました。
1052 要求された制御はこのサービスに対して無効です。
1053 そのサービスは指定時間内に開始要求または制御要求に応答しませんでした。
1054 サービスに対してスレッドを作成できませんでした。
1055 サービス データベースはロックされています。
1056 サービス インスタンスは既に実行されています。
1057 アカウント名が無効であるか、または存在しません。あるいは、指定したアカウント名のパスワードが無効です。
1058 指定されたサービスは無効であるか、または有効なデバイスが関連付けられていないため、開始できません。
1059 循環するサービス依存関係が指定されました。
1060 指定されたサービスはインストールされたサービスとして存在しません。
1061 そのサービスは現時点でコントロールメッセージを受け付けることができません。
1062 そのサービスを開始できませんでした。
1063 サービス プロセスをサービスコントローラに接続できませんでした。
1064 制御要求を処理しているときに、サービスで例外が発生しました。
1065 指定されたデータベースは存在しません。
1066 そのサービスからサービス固有エラー コードが返されました。
1067 プロセスを途中で強制終了しました。
1068 依存関係サービスまたはグループを起動できませんでした。
1069 ログオンに失敗したため、サービスを開始できませんでした。
1070 サービスは開始後に開始待ち状態でハングしました。
1071 指定されたサービス データベース ロックは無効です。
1072 指定されたサービスは削除の対象としてマークされています。
1073 指定されたサービスは既に開始されています。
1074 システムは現在、最後に認識された正しい構成で実行されています。
1075 依存関係サービスが存在しないか、または削除の対象としてマークされています。
1076 現在の起動は、最後に認識された正しい制御セットとして使用するために既に受け付けられています。
1077 前回の起動後、サービスを開始しようとしていません。
1078 その名前は、サービス名またはサービス表示名として既に使われています。
1079 このサービスに対して指定されたアカウントは、同じプロセス内で実行中のほかのサービスに対して指定されたアカウントと異なります。
1080 障害動作は、Win32サービスに対してだけ設定でき、ドライバには設定できません。
1081 このサービスは、サービス コントロールマネージャと同じプロセスで実行されます。
したがって、このサービスのプロセスが突然、終了した場合はサービス コントロール マネージャは動作を開始できません。
1082 このサービスに構成された回復プログラムが何もありません。
1083 このサービスを実行するように構成された実行可能プログラムは、サービスを実装していません。
1100 テープの物理的な最後に到達しました。
1101 テープ アクセスでファイルマークに到達しました。
1102 テープまたはパーティションの先頭が検出されました。
1103 テープ アクセスでファイル セットの最後に到達しました。
1104 テープにこれ以上データは記録されていません。
1105 テープをパーティションに分割することはできません。
1106 マルチボリュームパーティションの新しいテープにアクセスするときに、現在のブロック サイズが間違っています。
1107 テープを読み込むときに、テープパーティション情報を見つけることができませんでした。
1108 メディアの取り出し機構をロックできません。
1109 メディアをアンロードできません。
1110 ドライブに挿入されているメディアは交換された可能性があります。
1111 I/O バスがリセットされました。
1112 テープがテープ ドライブにセットされていません。
1113 Unicode 文字のマッピングがターゲットのマルチバイトコード ページにありません。
1114 ダイナミック リンク ライブラリ (DLL)初期化ルーチンの実行に失敗しました。
1115 システム シャットダウンが実行中です。
1116 実行されていないシステムシャットダウンを中止することはできません。
1117 I/O デバイスエラーが発生したため、要求を実行できませんでした。
1118 シリアル デバイスを正しく初期化できませんでした。シリアルドライバはアンロードされます。
1119 ほかのデバイスとの間で割り込み要求 (IRQ)を共有しているデバイスを開くことはできません。その IRQ を使用するほかのデバイスが少なくとも 1 台、既に開かれています。
1120 シリアル I/O 操作がシリアルポートへの別の書き込み操作によって終了しました 
(IOCTL_SERIAL_XOFF_COUNTER が 0 になりました)。
1121 タイムアウト期間が経過したため、シリアル I/O操作は終了しました 
(IOCTL_SERIAL_XOFF_COUNTER は 0 になっていません)。
1122 ID アドレス マークをフロッピーディスクから見つけることができませんでした。
1123 フロッピー ディスクのセクタ ID フィールドとフロッピーディスク コントローラ トラック アドレスが一致しません。
1124 フロッピー ディスク ドライバが認識しないエラーがフロッピーディスク コントローラから報告されました。
1125 フロッピー ディスクコントローラは矛盾する結果をレジスタに返しました。
1126 ハードディスクにアクセスするときに、再試行の後も再補正操作を正しく実行できませんでした。
1127 ハードディスクにアクセスするときに、再試行の後もディスク操作を正しく実行できませんでした。
1128 ハード ディスクにアクセスするときに、ディスクコントローラのリセットが必要でしたが、正しくリセットできませんでした。
1129 テープの物理的な最後に到達しました。
1130 このコマンドを処理するのに必要な記憶域をサーバーで確保できません。
1131 デッドロック発生の可能性が検出されました。
1132 指定されたファイル オフセットまたはベースアドレスには適切なアライメントがありません。
1140 システム電力状態の変更は、別のアプリケーションまたはドライバによって拒否されました。
1141 システム BIOS は、システム電力状態の変更に失敗しました。
1142 ファイルシステムでサポートされている以上の数のリンクをファイルに作成しようとしました。
1150 指定されたプログラムは、新しいバージョンの Windowsを必要とします。
1151 指定されたプログラムは、Windows または MS-DOSプログラムではありません。
1152 指定されたプログラムの複数のインスタンスを起動できません。
1153 指定されたプログラムは、古いバージョンの Windows用に書かれています。
1154 このアプリケーションの実行に必要なライブラリ ファイルの 1つが壊れています。
1155 この操作に対して指定されたファイルには、アプリケーションが関連付けられていません。
1156 アプリケーションにコマンドを送信するときに、エラーが発生しました。
1157 このアプリケーションの実行に必要なライブラリ ファイルの 1つが見つかりません。
1158 現在のプロセスが Window Managerオブジェクトのハンドルのシステム許容範囲をすべて使用しました。
1159 メッセージは同期した操作とのみ使用できます。
1160 指示されたソース要素にメディアがありません。
1161 指示された相手先の要素には既にメディアが含まれています。
1162 指示された要素がありません。
1163 指示された要素は存在しないマガジンの一部です。
1164 ハードウェアエラーにより、指示されたデバイスの再初期化が必要です。
1165 操作をこれ以上試みる前に、クリーニングが必要であることをデバイスが示しています。
1166 デバイスのドアが開いていることを示しています。
1167 デバイスが接続されていません。
1168 要素が見つかりません。
1169 インデックスに指定されたキーと一致するものがありませんでした。
1170 指定されたプロパティ セットはオブジェクト上に存在しません。
1171 GetMouseMovePointsに引き渡されたポイントがバッファにありません。
1172 Tracking (ワークステーション)サービスが実行されていません。
1173 ボリューム ID が見つかりませんでした。
1175 置換されるファイルを削除できません。
1176 置換するファイルを置換されるファイルに移動できません。置換されるファイルの名前は、元のままです。
1177 置換するファイルを置換されるファイルに移動できません。置換されるファイルの名前は、バックアップ名に変更されています。
1178 ボリューム変更ジャーナルを削除しています。
1179 ボリューム変更ジャーナル サービスはアクティブではありません。
1180 ファイルが見つかりましたが、正しいファイルでない可能性があります。
1181 ジャーナルからジャーナル エントリが削除されています。
1200 指定されたデバイス名は無効です。
1201 そのデバイスは現在接続されていませんが、接続は記憶されています。
1202 前に記憶されていたデバイスを記憶しようとしました。
1203 指定されたネットワーク パスはどのネットワークプロバイダによっても受け付けられませんでした。
1204 指定されたネットワーク プロバイダ名は無効です。
1205 ネットワーク接続プロファイルを開くことができませんでした。
1206 ネットワーク接続プロファイルが壊れています。
1207 非コンテナを列挙することはできません。
1208 拡張エラーが発生しました。
1209 指定されたグループ名の形式が無効です。
1210 指定されたコンピュータ名の形式が無効です。
1211 指定されたイベント名の形式が無効です。
1212 指定されたドメイン名の形式が無効です。
1213 指定されたサービス名の形式が無効です。
1214 指定されたネットワーク名の形式が無効です。
1215 指定された共有名の形式が無効です。
1216 指定されたパスワードの形式が無効です。
1217 指定されたメッセージ名の形式が無効です。
1218 指定されたメッセージ送信先の形式が無効です。
1219 入力内容が、既存の資格情報のセットと一致しませんでした。
1220 ネットワークサーバーとの間でセッションを確立しようとしましたが、既にそのサーバーとの間に確立されているセッションが多すぎます。
1221 ネットワーク上のほかのコンピュータが既にそのワークグループ名またはドメイン名を使っています。
1222 ネットワークが存在しないか、または起動されていません。
1223 この操作はユーザーによって取り消されました。
1224 要求された操作はユーザー マップセクションで開いたファイルでは実行できません。
1225 リモート システムによりネットワーク接続が拒否されました。
1226 ネットワーク接続は終了しました。
1227 ネットワーク トランスポートエンドポイントには既に関連付けられたアドレスがあります。
1228 アドレスは、まだネットワークエンドポイントに関連付けられていません。
1229 操作を実行しようとしたネットワーク接続は存在しません。
1230 無効な操作をネットワーク接続で実行しようとしました。
1231 ネットワークに到達できません。ネットワークのトラブルシューティングについては、Windows ヘルプを参照してください。
1232 ネットワークに到達できません。ネットワークのトラブルシューティングについては、Windows ヘルプを参照してください。
1233 ネットワークに到達できません。ネットワークのトラブルシューティングについては、Windows ヘルプを参照してください。
1234 リモート システムの送信先ネットワークエンドポイントでサービスが開始されていません。
1235 要求は中断されました。
1236 ネットワーク接続がローカル システムによって中断されました。
1237 この操作を完了できませんでした。再実行してください。
1238 このアカウントに対する同時接続数が上限に達したため、サーバーに接続できませんでした。
1239 このアカウントに許可されていない時刻にログインしようとしています。
1240 そのアカウントは、このワークステーションからのログインを許可されていません。
1241 ネットワークアドレスは、要求された操作には使用できませんでした。
1242 そのサービスは既に登録されています。
1243 指定されたサービスはありません。
1244 ユーザーが認証されていないため、要求された操作は実行されませんでした。
1245 ユーザーがネットワークにログオンしていないため、要求された操作は実行されませんでした。
指定されたサービスは存在しません。
1246 作業を続行しています。
1247 初期化操作を実行しようとしましたが、初期化は既に完了しています。
1248 これ以上ローカル デバイスはありません。
1249 指定されたサイトはありません。
1250 指定された名前のドメイン コントローラが既にあります。
1251 この操作は、サーバーに接続しているときのみサポートされます。
1252 グループ ポリシーフレームワークは変更がなくてもエクステンションを呼び出す必要があります。
1253 指定されたユーザーには有効なプロファイルがありません。
1254 この操作は Microsoft Small BusinessServer でサポートされていません。
1300 参照された特権のうち、一部の特権が呼び出し側に割り当てられていません。
1301 アカウント名とセキュリティ IDの間の一部のマッピングが実行されませんでした。
1302 このアカウントに対してシステムクォータ制限値が設定されていません。
1303 使用できる暗号化キーがありません。既知の暗号化キーが返されました。
1304 パスワードが複雑すぎるため、LAN Managerパスワードに変換できません。返される LAN Manager パスワードは NULL 文字列です。
1305 そのリビジョン レベルは認識されません。
1306 2 つのリビジョン レベルに互換性がないことを示します。
1307 このセキュリティ IDはこのオブジェクトの所有者として割り当てられていない可能性があります。
1308 このセキュリティ ID はオブジェクトのプライマリグループとして割り当てられていない可能性があります。
1309 現在、クライアントを偽装していないスレッドが偽装トークンを操作しようとしました。
1310 そのグループを無効にすることはできません。
1311 現在、ログオン要求を処理できるログオン サーバーはありません。
1312 指定されたログオンセッションは存在しません。そのセッションは既に終了している可能性があります。
1313 指定された特権は存在しません。
1314 クライアントは要求された特権を保有していません。
1315 指定された名前は正しい形式のアカウント名ではありません。
1316 指定されたユーザーは既に存在します。
1317 指定されたユーザーは存在しません。
1318 指定されたグループは既に存在します。
1319 指定されたグループは存在しません。
1320 指定されたユーザーアカウントが既に指定されたグループのメンバです。または指定されたグループにメンバが属しているため、そのグループを削除できません。
1321 指定されたユーザー アカウントは指定されたグループアカウントのメンバではありません。
1322 最後に残された管理アカウントを無効にしたり、削除することはできません。
1323 パスワードを更新できませんでした。現在のパスワードとして指定された値が間違っています。
1324 パスワードを更新できませんでした。新しいパスワードとして指定された値に、使用できない値が含まれています。
1325 パスワードを更新できませんでした。新しいパスワードとして指定された値は、パスワードの長さ、複雑さ、または履歴に関するドメインの要件を満たしていません。
1326 ログオン失敗:ユーザー名を認識できないか、またはパスワードが間違っています。
1327 ログオン失敗: ユーザー アカウントの制限。
1328 ログオン失敗: アカウントのログオン時間の制約違反。
1329 ログオン失敗:ユーザーはこのコンピュータへのログオンを許可されていません。
1330 ログオン失敗: 指定されたアカウントパスワードの有効期間が切れています。
1331 ログオン失敗: アカウントは現在無効に設定されています。
1332 アカウント名とセキュリティ IDの間のマッピングは実行されませんでした。
1333 一度に要求されたローカル ユーザー識別子 (LUID)が多すぎます。
1334 これ以上、ローカル ユーザー識別子 (LUID)はありません。
1335 セキュリティ IDの副機関の部分は、この特定の用途には無効です。
1336 アクセス制御リスト (ACL) の構造が無効です。
1337 セキュリティ ID の構造が無効です。
1338 セキュリティ記述子の構造が無効です。
1340 継承されたアクセス制御リスト (ACL)またはアクセス制御エントリ (ACE) を構築できませんでした。
1341 サーバーは現在無効に設定されています。
1342 サーバーは現在有効に設定されています。
1343 指定された値は識別子機関にとって無効な値です。
1344 セキュリティ情報を更新するために使用できるメモリはこれ以上ありません。
1345 指定された属性が無効であるか、またはグループ全体の属性と矛盾します。
1346 必要な偽装レベルが指定されなかったか、または指定された偽装レベルが無効です。
1347 匿名レベル セキュリティ トークンを開けません。
1348 要求された妥当性検査情報クラスが無効です。
1349 この種類のトークンはこの方法で使用するのに不適切です。
1350 セキュリティが割り当てられていないオブジェクトに対して、セキュリティ操作を実行することはできません。
1351 コンピュータが利用できないか、またはアクセスが拒否されているため、ドメイン コントローラから構成情報を読み取れませんでした。
1352 セキュリティ アカウント マネージャ (SAM)またはローカル セキュリティ機関 (LSA) サーバーは、セキュリティ操作を実行するのに適切な状態ではありません。
1353 ドメインがセキュリティ操作を実行するのに適切な状態ではありません。
1354 この操作はドメインのプライマリ ドメインコントローラに対してのみ実行できます。
1355 指定されたドメインがないか、またはアクセスできません。
1356 指定されたドメインは既にあります。
1357 各サーバー当たりのドメイン数の制限値を超えようとしました。
1358 致命的なメディア障害が発生したか、またはディスクでデータ構造が破壊されたため、要求された操作を終了できません。
1359 内部エラーが発生しました。
1360 既に非ジェネリック タイプにマッピングされているアクセスマスクにジェネリック アクセス タイプが含まれています。
1361 セキュリティ記述子の形式 (絶対または自己相対)が誤っています。
1362 要求された操作はログオンプロセスだけが使用できます。呼び出し側プロセスはログオン プロセスとして登録されていません。
1363 既に使用されている ID を使用して新しいログオンセッションを開始することはできません。
1364 指定された認証パッケージは認識されません。
1365 ログオン セッションは、要求された操作と矛盾する状態です。
1366 そのログオン セッション ID は既に使用されています。
1367 ログオン要求に無効なログオン タイプ値が指定されています。
1368 名前付きパイプからデータが読み取られるまで、そのパイプを介して偽装することはできません。
1369 レジストリサブツリーのトランザクション状態と、要求された操作との間に互換性がありません。
1370 セキュリティ データベースが壊れていることが検出されました。
1371 ビルトインアカウントに対してこの操作を実行することはできません。
1372 ビルトイン特殊グループに対してこの操作を実行することはできません。
1373 ビルトイン特殊ユーザーに対してこの操作を実行することはできません。
1374 グループは現在、ユーザーのプライマリグループであるため、ユーザーをグループから削除することはできません。
1375 トークンは既にプライマリ トークンとして使用されています。
1376 指定されたローカル グループはありません。
1377 指定されたアカウント名はローカルグループのメンバではありません。
1378 指定されたアカウント名は既にローカル グループのメンバです。
1379 指定されたローカル グループは既にあります。
1380 ログオン失敗:要求された種類のログオンは、このコンピュータではユーザーに許可されていません。
1381 1 つのシステムに格納できるシークレットの最大数を超えました。
1382 シークレットの長さが可能な最大長を超えました。
1383 ローカル セキュリティ機関データベースの内部に矛盾があります。
1384 ログオンの実行中に、ユーザーのセキュリティコンテキストで蓄積されたセキュリティ ID が多すぎます。
1385 ログオン失敗:要求された種類のログオンは、このコンピュータではユーザーに許可されていません。
1386 ユーザーパスワードを変更するには、クロス暗号化パスワードが必要です。
1387 このメンバは存在しないため、ローカルグループに追加したり、ローカル グループから削除したりすることができませんでした。
1388 メンバのアカウントの種類が間違っているため、新しいメンバをローカル グループに追加できませんでした。
1389 指定されたセキュリティ ID が多すぎます。
1390 このユーザーパスワードを変更するには、クロス暗号化パスワードが必要です。
1391 ACLに継承可能なコンポーネントが含まれていないことを示します。
1392 ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。
1393 ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません。
1394 指定されたログオン セッションに対して、ユーザー セッションキーがありません。
1395 アクセスされているサービスは、ライセンスされる接続数が特定されています。
特定された接続数に既に達しているため、これ以上そのサービスに接続できません。
1396 ログオン エラー: 対象のアカウント名は間違っています。
1397 相互認証が失敗しました。ドメイン コントローラサーバーのパスワードの有効期限が切れています。
1398 クライアントとサーバーの時間が違います。
1400 ウィンドウ ハンドルが無効です。
1401 メニュー ハンドルが無効です。
1402 カーソル ハンドルが無効です。
1403 アクセラレータ テーブル ハンドルが無効です。
1404 フック ハンドルが無効です。
1405 複数ウィンドウ位置構造体のハンドルが無効です。
1406 トップレベルの子ウィンドウを作成できません。
1407 ウィンドウ クラスを見つけることができません。
1408 ウィンドウが無効です。ほかのスレッドに属しています。
1409 そのホット キーは既に登録されています。
1410 そのクラスは既にあります。
1411 そのクラスはありません。
1412 そのクラスはまだウィンドウを開いています。
1413 インデックスが無効です。
1414 アイコン ハンドルが無効です。
1415 プライベートの DIALOG ウィンドウ ワードの使用。
1416 リスト ボックス識別子を見つけることができませんでした。
1417 ワイルドカードを見つけることができませんでした。
1418 スレッドはクリップボードを開いていません。
1419 ホット キーは登録されていません。
1420 ウィンドウは有効なダイアログ ウィンドウではありません。
1421 コントロール ID を見つけることができません。
1422 エディット コントロールがないため、このメッセージはコンボボックスには無効です。
1423 そのウィンドウはコンボ ボックスではありません。
1424 高さは 256 未満でなければなりません。
1425 デバイス コンテキスト (DC) ハンドルが無効です。
1426 フック プロシージャの種類が無効です。
1427 フック プロシージャが無効です。
1428 モジュール ハンドルなしで非ローカルフックを設定することはできません。
1429 このフックプロシージャはグローバルに設定しなければなりません。
1430 ジャーナル フックプロシージャは既にインストールされています。
1431 フック プロシージャはインストールされていません。
1432 そのメッセージは単一選択リスト ボックスに対して無効です。
1433 non-lazy リスト ボックスに送信されたLB_SETCOUNT。
1434 このリスト ボックスはタブ ストップをサポートしません。
1435 別のスレッドが作成したオブジェクトを破壊することはできません。
1436 子ウィンドウにメニューを表示することはできません。
1437 このウィンドウはシステム メニューを持っていません。
1438 メッセージ ボックスのスタイルが無効です。
1439 システム全体で有効な (SPI_*) パラメータが無効です。
1440 画面は既にロックされています。
1441 複数ウィンドウ位置構造体内のウィンドウのハンドルはすべて、同じ親を持たなければなりません。
1442 そのウィンドウは子ウィンドウではありません。
1443 GW_* コマンドが無効です。
1444 スレッド識別子が無効です。
1445 マルチドキュメント インターフェイス (MDI)ウィンドウでないウィンドウからのメッセージを処理することはできません。
1446 ポップアップ メニューは既にアクティブです。
1447 そのウィンドウにスクロール バーはありません。
1448 スクロール バーの範囲は MAXLONG以下でなければなりません。
1449 指定された方法でウィンドウを表示または削除することはできません。
1450 システムリソースが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。
1451 システムリソースが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。
1452 システムリソースが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。
1453 クォータが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。
1454 クォータが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。
1455 ページングファイルが小さすぎるため、この操作を完了できません。
1456 メニュー項目が見つかりませんでした。
1457 キーボード レイアウト ハンドルが無効です。
1458 フックの種類が正しくありません。
1459 この操作には、対話型のウィンドウ ステーションが必要です。
1460 タイムアウト期間が経過したため、この操作は終了しました。
1461 モニタ ハンドルが無効です。
1500 イベント ログ ファイルが壊れています。
1501 イベント ログファイルを開くことができなかったため、イベント ログ サービスは開始されていません。
1502 イベント ログ ファイルがいっぱいです。
1503 読み取り操作が終了した後、次の読み取り操作までの間にイベントログ ファイルが変更されました。
1601 Windows インストーラサービスにアクセスできませんでした。サポート担当者に問い合わせ、Windows インストーラサービスが正しく登録されているかどうかを確認してください。
1602 ユーザーがインストールを取り消しました。
1603 インストール中に致命的なエラーが発生しました。
1604 インストールは中止され、完了していません。
1605 この操作は現在インストールされている製品に対してのみ有効です。
1606 機能 ID が登録されていません。
1607 コンポーネント ID が登録されていません。
1608 プロパティが不明です。
1609 ハンドルが無効な状態です。
1610 この製品の構成データが壊れています。サポート担当者に問い合わせてください。
1611 コンポーネントの修飾子がありません。
1612 この製品のインストール元を利用できません。インストール元が存在し、アクセスできることを確認してください。
1613 このインストール パッケージを Windows インストーラサービスでインストールできません。新しいバージョンの Windows インストーラ サービスが含まれている Windows ServicePack をインストールする必要があります。
1614 プロダクトはアンインストールされました。
1615 SQL の照会の構文が無効であるか、サポートされていません。
1616 レコード フィールドが存在しません。
1617 デバイスは削除されました。
1618 別のインストールが既に実行されています。別のインストールを完了してから、このインストールを実行してください。
1619 このインストールパッケージを開くことができませんでした。パッケージが存在し、アクセスできることを確認してください。またはアプリケーションベンダに問い合わせ、この Windows インストーラ パッケージが有効かどうかを確認してください。
1620 このインストールパッケージを開くことができませんでした。アプリケーション ベンダに問い合わせ、この Windows インストーラパッケージが有効かどうかを確認してください。
1621 Windows インストーラ サービス ユーザーインターフェイスを開始するときに、エラーが発生しました。サポート担当者に問い合わせてください。
1622 インストールのログファイルを開くときに、エラーが発生しました。指定されたログ ファイルの場所が存在し、書き込み可能であることを確認してください。
1623 このインストールパッケージの言語がシステムでサポートされていません。
1624 変換するときにエラーが発生しました。指定された変換のパスが有効であることを確認してください。
1625 このインストールはシステムポリシーで許可されていません。システム管理者に問い合わせてください。
1626 関数を実行できませんでした。
1627 関数は実行中に失敗しました。
1628 指定したテーブルが無効か、または不明です。
1629 指定したデータの種類が間違っています。
1630 この種類のデータはサポートされていません。
1631 Windows インストーラサービスを開始できませんでした。サポート担当者に問い合わせてください。
1632 一時フォルダがいっぱいか、またはアクセスできません。一時フォルダが存在し、書き込み可能であることを確認してください。
1633 このインストールパッケージはこの種類のプロセッサでサポートされていません。プロダクト ベンダに問い合わせてください。
1634 このコンピュータで使用されないコンポーネント
1635 この修正プログラムパッケージを開くことができませんでした。修正プログラム パッケージが存在し、アクセスできることを確認してください。またはアプリケーションベンダに問い合わせ、Windows インストーラの修正プログラム パッケージが有効であることを確認してください。
1636 この修正プログラムパッケージを開くことができませんでした。アプリケーション ベンダに問い合わせ、Windows インストーラの修正プログラムパッケージが有効であることを確認してください。
1637 この修正プログラム パッケージを Windowsインストーラ サービスで処理できません。新しいバージョンの Windows インストーラ サービスが含まれている WindowsService Pack をインストールする必要があります。
1638 別のバージョンの製品が既にインストールされています。このバージョンのインストールを続行できません。既にインストールされているバージョンの製品を構成、または削除するには、コントロール パネルの[アプリケーションの追加と削除] アイコンを使用します。
1639 コマンド ラインの引数が無効です。コマンドラインのヘルプの詳細については、Windows Installer SDK を参照してください。
1640 ターミナル サービスのリモートセッションで、サーバーのソフトウェアを追加、削除、または構成できるアクセス許可があるのは、管理者だけです。サーバーのソフトウェアをインストールまたは構成する場合は、ネットワーク管理者に問い合わせてください。
1641 要求された操作に成功しました。このサービスを再開するまで、変更は有効になりません。
1642 Windows インストーラサービスでアップグレード修正プログラムをインストールできません。アップグレードするプログラムがないか、またはアップグレード修正プログラムでアップグレードするプログラムのバージョンが違う可能性があります。アップグレードするプログラムがこのコンピュータにあり、アップグレード修正プログラムが正しいかどうかを確認してください。