2012年5月3日木曜日

Western Digital Data Lifeguard Toolsのエラーコード

このページは、Western Digital社の「WD サポート / 知識ベース / 診断エラー・コード」のコピーです。サーバーの変更による内容の喪失を防ぐためです。


Data Lifeguard Tools 11と10のエラーコード
** 再テスト後に2度以上同じエラーコードが発生する場合には、RMAを作成されることを推奨します。
エラーコード説明定義Status
000エラーが見つかりませんでした操作が成功しました。ドライブに欠陥はありません。エラーなし
100エラーが見つかりませんでした操作が成功しました。ドライブに欠陥はありません。エラーなし
101未知のエラーテスト中に未知のエラーが生じました。これは異常な可能性があります。接続を確認し、もう一度テストしてください。エラーが継続する場合には、ドライブを交換してください。ドライブをもう一度テストする
102シークの時間切れシーク コマンドが割り当てられた時間内に完了しませんでした。これはドライブの異常か欠陥による可能性があります。もう一度テストをしてください。エラーが継続する場合には、ドライブを交換してください。ドライブをもう一度テストする
103書き込み欠陥エラーテスト中に書き込みコマンドが終了しませんでした。これは媒体または読み取り/書き込みのエラーが原因である可能性があります。または接続の欠陥による可能性があります。接続を確認した後にもう一度テストしてください。エラーが継続する場合には、ドライブを交換してください。ドライブをもう一度テストする
104ドライブの準備ができていませんドライブは正しくテスト コマンドに反応しませんでした。これはドライブの欠陥が理由であるか、またはドライブが不良な接続のために正しく反応しなかったためである可能性があります。ケーブルを確認し、もう一度テストをしてください。エラーが継続する場合には、ドライブを交換してください。ドライブをもう一度テストする
106トラック 0 エラートラック 0 は正しく検出されませんでした。ドライブのトラック 0 は複数の内部テストの一部を行うことでアクセスする必要があります。またトラック 0 はドライブに関する情報を含みます。このエラーは内部的および外部的な理由による可能性があります。もう一度テストをしてください。エラーが継続する場合には、ドライブを交換してください。ドライブをもう一度テストする
107チェックサム エラードライブで蓄積されたテストデータが壊れています。ケーブルを確認し、もう一度テストをしてください。エラーが継続する場合には、ドライブを交換してください。ドライブをもう一度テストする
108シークが完了していませんシーク コマンドが割り当てられた時間内に完了しませんでした。これはドライブの異常か欠陥による可能性があります。もう一度テストをしてください。エラーが継続する場合には、ドライブを交換してください。ドライブをもう一度テストする
112IRQ の時間切れInterrupt ReQuest (中断要求) 信号を受けませんでした。完了しなかった特定の作業行うための中断コマンド。これは内部エラーが原因であるか、または接続エラーによりドライブに中断コマンドが正しく送られなかったためである可能性があります。ケーブルを確認し、もう一度テストをしてください。エラーが継続する場合には、ドライブを交換してください。ドライブをもう一度テストする
115ICRC エラーUltra DMA CRC エラー。ホスト コンピュータとドライブ間で送信されたデータが壊れています。システムが ATA100 などの特定の Ultra ATA 率を実行するドライブを正しく処理できないと、データが壊れる可能性があります。ATA 66 と ATA100 率を実行するには、Ultra ATA 80 導体ケーブルを使う必要があります。ケーブルを確認し、もう一度テストをしてください。DLGUDMA を実行してドライブを低速に設定するか、IDE ケーブルを交換する必要があるかもしれません。また CPU、電源供給などのバス騒音の根源から IDE ケーブルの配線を変更する必要がある場合もあります。ドライブをもう一度テストする
116IDNF エラーアドレスが見つからないエラー。Identify Drive (ドライブ識別) コマンドはドライブから適切な応答を受け取りませんでした。これは欠陥による可能性があります。最新バージョンの診断ユーティリティを使っており、ケーブルが壊れていないことを確認してください。もう一度テストをしてください。エラーが継続する場合には、ドライブを交換してください。最新の診断ユーティリティを使ってドライブをもう一度テストする
117修復不能なECCエラーUncorrectable Error Correction Code (ECC) エラー。このドライブにエラーがある可能性があります。自動修復機能によりこれらのエラーを修復できない場合には、ドライブを交換してください。エラーを修正できない場合には、ドライブを交換してください
118DAM エラーData Address Mark (DAM) エラー。このドライブにエラーがある可能性があります。自動修復機能によりこれらのエラーを修復できない場合には、ドライブを交換してください。エラーを修正できない場合には、ドライブを交換してください
120未知のエラーテスト中に未知のエラーが生じました。これは異常な可能性があります。接続を確認し、もう一度テストしてください。エラーが継続する場合には、ドライブを交換してください。ドライブをもう一度テストする
121サーボ エラーサーボ エラー。このエラーはドライブ内の誤作動によるもので、おそらくケーブルの状況などには関連していません。エラーが継続する場合には、ドライブをもう一度テストして必要な場合は交換してください。もう一度テストする
132コマンド エラーコマンドが中断しました。新しいバージョンまたは古いバージョンの Western Digital のドライブに対応する診断ユーティリティを使っていることを確認してください。適切な診断ユーティリティを使ってドライブをもう一度テストする
133不法な IDFW オーバーレイが見つかりませんでした。このドライブに関するデータを含む情報ファイルが壊れているか、見つかりません。ドライブを交換してください。ドライブをもう一度テストする
134ビジーの時間切れビジー ビットの確認による時間切れ。ドライブが割り当てられた時間内に応答しませんでした。これはドライブの欠陥または不良な接続を原因としている可能性があります。ケーブルを確認し、もう一度テストをしてください。エラーが継続する場合には、ドライブを交換してください。ドライブをもう一度テストする
135DRQ の時間切れData ReQuest Timeout (DRQ) ビットによる時間切れ。ドライブが割り当てられた時間内に応答しませんでした。これはドライブの欠陥または不良な接続を原因としている可能性があります。ケーブルを確認し、もう一度テストをしてください。エラーが継続する場合には、ドライブを交換してください。ドライブをもう一度テストする
136不良セクタ不良エラーと記されたセクタ。プラッタに修復可能な媒体のエラーがある可能性があります。自動修復機能により修正できる可能性があります。修復が効果的であることを確認するためにもう一度スキャンする必要があるかもしれません。修復が失敗した場合には、ドライブを交換してください。ドライブをもう一度テストする
137移動したセクタセクタを移動しました。プラッタに修復可能な媒体のエラーがある可能性があります。自動修復機能により修正できる可能性があります。修復が効果的であることを確認するためにもう一度スキャンする必要があるかもしれません。エラーが継続する場合には、ドライブを交換してください。ドライブをもう一度テストする
138ビジーによる時間切れビジー ビットの確認による時間切れ。割り当てられた時間内にドライブが応答しませんでした。これはドライブの欠陥または不良な接続を原因としている可能性があります。ケーブルを確認し、もう一度テストをしてください。エラーが継続する場合には、ドライブを交換してください。ドライブをもう一度テストする
148選択されていませんドライブが選択されていません。接続不良が理由で、ドライブに正しくアクセスできなかった可能性があります。ケーブルを交換し、もう一度テストをしてください。エラーが継続する場合には、ドライブを交換してください。ドライブをもう一度テストする
159SMART エラーSMART ステータス/自己テスト コマンド中に Self Monitoring、Analysis、Reporting Technology (SMART) のエラーが返されました。ドライブに欠陥はありません。交換してください。ドライブを交換してください
163未知のエラーキューコマンドが時間切れしました。実行するように設定されたコマンドが時間切れしました。これはドライブによる問題の可能性がありますが、不良な接続を理由とする可能性もあります。ケーブルを交換し、もう一度ドライブをテストをしてください。その後のエラーではドライブの欠陥が示されています。交換してください。ドライブを交換してください
200ドライブがテストされていません対応する WD ドライブがこのステータスで初期化されています。これはドライブをテストする準備ができているが、まだテストされていないことを示す事前テスト初期化コードです。ドライブをもう一度テストする
201WD 以外のドライブこのドライブには WD シリアル番号がありません。このエラーは Western Digital 社以外のドライブの使用、間違ったバージョンの診断ユーティリティの使用、または欠陥のある Western Digital のドライブの使用により起こる可能性があります。適切な診断ユーティリティを使ってドライブをもう一度テストする
202ドライブは対応しません古い Western Digital のドライブは、使用している診断ユーティリティに対応しません。適切なバージョンをご使用ください。古いドライブにはバージョン 4.12 を、新しいドライブにはバージョン 5.00 をお使いください。WD 以外のドライブは対応しません。適切な診断ユーティリティを使ってドライブをもう一度テストする
204ログ ファイルがありません診断ユーティリティで開始した際にあったログファイルが移動したか、存在しません。新しい DLG Tools のディスクを作成してご使用ください。適切な診断ユーティリティを使ってドライブをもう一度テストする
205ユーザーにより中断されましたテストがユーザーにより中断されました (テスト中に Alt キーと X キーが押されました)。ドライブをもう一度テストする
206メモリ割り当てエラープログラム構造用のメモリを割り当てることができません。診断ユーティリティを実行する前に、他の DOS レベルのファイルをフロッピーからロードしていないことを確認してください。またこのエラーは隠れたウィルスにフロッピーが感染している場合にも生じることがあります。フロッピーを確認し、もう一度テストをしてください。適切な診断ユーティリティを使ってフロッピーを確認してください
207重大なリソース エラーシステム リソース (印刷機など) を検出したり、使うことができません。印刷機が接続されていないか、電源が入っていない可能性があります。このエラーはメモリの問題に関連する可能性もあります。診断ユーティリティを実行する前に、他の DOS レベルのファイルをフロッピーからロードしていないことを確認してください。またこのエラーは隠れたウィルスにフロッピーが感染している場合にも生じることがあります。フロッピーを確認し、もう一度テストをしてください。適切な診断ユーティリティを使ってフロッピーを確認してください
209自己テスト実行エラーSMART 自己テストが実行時に開始しませんでした。ドライブが SMART のテスト要求に応答しませんでした。ドライブがエラーを生じ、交換する必要があります。ドライブを交換してください
210自己テスト未完了SMART 自己テストが完了しませんでした (時間切れなど)。テストを完了できなかったことから、ドライブにエラーがあることが示されています。交換してください。ドライブを交換してください
2112-9 訂正不可 (UNCORR) 状態 ECC エラーError Correction Code (ECC) 2~9。複数の ECC エラー (2~9) が検出されました。ECC はエラーを修正するハードウェア修正技術です。ECC が生じた場合には、追加のエラー修正用 Data Lifeguard 修復オプションを使います。ドライブを Data Lifeguard でもう一度テストします。再テストと修復オプション診断ユーティリティ
21210+ 訂正不可 (Uncorr) 状態 ECC エラーError Correction Code (ECC) 10+。最低でも 10 の ECC エラーが検出されました。ECC はエラーを修正するハードウェア修正技術です。ECC が生じた場合には、追加のエラー修正用 Data Lifeguard を使います。ドライブを Data Lifeguard でもう一度テストします。ドライブをもう一度テストする
2132-9 DAM エラーData Address Mark (DAM) 2-9。データの位置と場所に関する情報の複数のインスタンスが見つかりません。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
21410+ DAM エラーData Address Mark (DAM) 10+。データの位置と場所に関する情報の 10 以上のインスタンスが見つかりません。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
2152-9 IDNF エラーIdentified Data Not Found (IDNF) 2-9。データの位置と場所に関する情報の複数のインスタンスが見つかりません。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
21610+ IDNF エラーIdentified Data Not Found (IDNF) 10+。データの位置と場所に関する情報の 10 以上のインスタンスが見つかりません。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
2172-9 サーボ エラーサーボ 2-9。サーボは追跡場所のデータです。追跡情報の複数のインスタンスが見つかりません。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
21810+ SERVO エラーサーボ 10+。サーボは追跡場所のデータです。追跡情報の 10 以上のインスタンスが見つかりません。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
219ドライブのケーブル エラーケーブル テスト中のエラー。ケーブルがゆるんでいるか、壊れているか、挿入されていません。接続を再確認し、ケーブルを交換してください。ドライブをもう一度テストしてください。ドライブをもう一度テストする
220ドライブはロックされていますドライブ レポートのセキュリティー機能がロック状態です。一部のベンダーはそのシステムで特有のドライブのみが使われることを確認するセキュリティー機能を使っています。または他社のユーティリティを使うユーザーにより、この機能を有効にするためにドライブがロックされている可能性があります。このドライブのロックを解除するにはドライブをロックするために使われた同じユーティリティと当初のコードが必要です。システム ベンダーに連絡して上記の情報をお伝えください。システム ベンダーに連絡する
221テストが対応していません一部の古いドライブは、特定の SMART の自己テストに対応しません。正しいバージョンの診断ユーティリティを使っていることを確認してください。適切な診断ユーティリティを使ってもう一度テストする
222ドライブがテストに通りませんでしたドライブが SMART のテストに通りませんでした。ドライブを交換してください。ドライブを交換してください
223エラーが修復されましたエラーが検出されましたが、無事修復されました。診断ユーティリティで修復可能な範囲の媒体エラーがありました。ドライブから欠陥が削除されました。テスト完了。欠陥なし。
224エラーが修復されませんでしたエラーが検出されましたが、修復されませんでした。このドライブにはエラーが多すぎるため、修復できません。ドライブを交換してください。ドライブを交換してください
225見つかったエラーの数が多すぎますエラー数が限界値に到達しました。このドライブにはエラーが多すぎるため、修復できません。ドライブを交換してください。ドライブを交換してください
226セクタの移動エラードライブ修復中のセクタ移動エラー。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
227SMART には対応しませんSelf Monitoring, Analysis と Reporting Technology (SMART) 特定の古いドライブは SMART に対応しません。正しいバージョンの診断ユーティリティを使っていることを確認してください。エラーが継続する場合には、ドライブを交換してください。適切な診断ユーティリティを使ってもう一度テストする
0001 - 0008, 0015SMART エラーSMART ステータス/自己テスト コマンド中に Self Monitoring、Analysis、Reporting Technology (SMART) のエラーが返されました。ドライブに欠陥はありません。ドライブを交換してください
0009 - 0014SMART エラーSMART ステータス/自己テスト コマンド中に Self Monitoring、Analysis、Reporting Technology (SMART) のエラーが返されました。ドライブをもう一度テストしてください。エラーが継続する場合には、ドライブを交換してください。ドライブをもう一度テストする
上記リストにないエラーコードが発生する際には、弊社にご連絡ください

Data Lifeguard Tools 2.8 のエラーコード
** 再テスト後に2度以上同じエラーコードが発生する場合には、RMAを作成されることを推奨します。
エラーコード説明定義Status
199Error code for Online Diagnosticオンライン診断により、ドライブは弊社の Data Lifeguard Tools によるテストが必要であることが判断されました。ドライブをもう一度テストする
203DRM の属性は媒体スキャンのに低すぎます。Drive Reliability Monitor。ボード上欠陥カウンタにより、ドライブにあるエラーが多すぎ、交換する必要があると判断されました。ドライブを交換してください
204DRM の属性は媒体スキャンのに低すぎます。Drive Reliability Monitor。ボード上欠陥カウンタにより、ドライブにあるエラーが多すぎ、交換する必要があると判断されました。ドライブを交換してください
207SMART ステータスは媒体スキャンのに失敗しました。Self Monitoring, Analysis と Reporting Technology。これはすべてのエラー、再試行、給電に関する情報を保存するモニターシステムです。S.M.A.R.T. が搭載されているコンピュータでは、ドライブの内部ステータスを診断コマンドによりモニターできます。S.M.A.R.T. がドライブが故障したことを報告するには、システム オプションで有効化されている必要があります。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
208SMART ステータスは媒体スキャンのに失敗しました。Self Monitoring, Analysis と Reporting Technology。これはすべてのエラー、再試行、給電に関する情報を保存するモニターシステムです。S.M.A.R.T. が搭載されているコンピュータでは、ドライブの内部ステータスを診断コマンドによりモニターできます。S.M.A.R.T. がドライブが故障したことを報告するには、システム オプションで有効化されている必要があります。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
209以前のエラー コードが見つかりませんData Lifeguard 診断ツールは、以前のエラー コードを判断できませんでした。ドライブを Data Lifeguard でもう一度テストしてください。ドライブをもう一度テストする
210自己テストに通りませんでしたこのドライブの内部自己テストで、修復不可能なエラーが報告されました。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
211自己テストは完了しませんでしたこのドライブの内部自己テストは、修復不可能なエラーを理由に完了できませんでした。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
212TARE セクタの移動エラーTransparent Auto RElocate。書き込みコマンド (自動的な移動を実行する) 中、または読み取り確認コマンド (移動を確認するため) 中にエラーが報告されました。ドライブを交換してください
2132-9 DAM エラーData Address Mark (DAM) 2-9。データの位置と場所に関する情報の複数のインスタンスが見つかりません。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
256ECC 1Error Correction Code (エラー修復コード)。エラーが検出されました。ECC はエラーを修正するハードウェア修正技術です。ECC が生じた場合には、追加のエラー修正用 Data Lifeguard 修復オプションを使います。ドライブを Data Lifeguard でもう一度テストしてください。ドライブをもう一度テストする
257ECC 2-9Error Correction Code (エラー修復コード)。2から9の間のエラーが検出されました。ECC はエラーを修正するハードウェア修正技術です。ECC が生じた場合には、追加のエラー修正用 Data Lifeguard 修復オプションを使います。ドライブを Data Lifeguard でもう一度テストしてください。ドライブをもう一度テストする
258ECC 10+Error Correction Code (エラー修復コード)。最低でも 10 のエラーが検出されました。ECC はエラーを修正するハードウェア修正技術です。ECC が生じた場合には、追加のエラー修正用 Data Lifeguard を使います。ドライブを Data Lifeguard でもう一度テストしてください。ドライブをもう一度テストする
356DAM 1Data Address Mark (データ アドレス マーク)。データの位置と場所に関する情報の1つのインスタンスが見つかりません。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
357DAM 2-9Data Address Mark (データ アドレス マーク)。データの位置と場所に関する情報の複数のインスタンスが見つかりません。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
358DAM 10+Data Address Mark (データ アドレス マーク)。データの位置と場所に関する情報の 10 以上のインスタンスが見つかりません。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
456IDNF 1Identified Data Not Found (識別データが見つかりませんでした)。データの位置と場所に関する情報の1つのインスタンスが見つかりません。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
457IDNF 2-9Identified Data Not Found (識別データが見つかりませんでした)。データの位置と場所に関する情報の複数のインスタンスが見つかりません。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
458IDNF 10+Identified Data Not Found (識別データが見つかりませんでした)。データの位置と場所に関する情報の 10 以上のインスタンスが見つかりません。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
550中断コマンド中断コマンド。Data Lifeguard Tools により実行されたコマンドは拒否されました。ドライブを Data Lifeguard でもう一度テストしてください。ドライブをもう一度テストする
556SERVO 1サーボは追跡場所のデータです。追跡情報の1つのインスタンスが見つかりません。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
557SERVO 2-9サーボは追跡場所のデータです。追跡情報の複数のインスタンスが見つかりません。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
558SERVO 10+サーボは追跡場所のデータです。追跡情報の 10 以上のインスタンスが見つかりません。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
570リキャリブレーションなしリキャリブレーション コマンドが失敗しました。ドライブが Track Zero を読み込めない際にこのエラーが生じます。カチカチという音はエラーが生じたことを示します。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
580中断なしテスト中の中断要求エラー。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
581書き込みエラーゼロの書き込みやセクタの移動中に、書き込みコマンド エラーが生じました。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
582ドライブの準備ができていません内部通信の問題。ドライブは不安定な状況を検出しました。これは不正なスピン速度である可能性があります。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
584診察コマンド エラーQuick Test 中の自己テストエラー。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
585ビジーの時間切れ読み取り確認中にコマンドは終了できませんでした。ドライブを Data Lifeguard でもう一度テストしてください。ドライブをもう一度テストする
586DRQ の時間切れData ReQuest Timeout (データ要求時間切れ)。ドライブへの書き込み中にデータ要求が時間切れしました。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください
587不良セクタ以前のセクタ移動が失敗しました。ドライブを交換する必要があります。ドライブを交換してください