2012年4月4日水曜日

Asteria Warpフローサービスのエラー一覧

(このページは、Asteria Warpフローサービスのエラー一覧のバックアップです。同サイトの変化による内容の喪失を防ぐためです。)


NMON
モニタープロセスがログ出力するためのコードです。

エラーコード

メッセージ

説明

NMON_F_0001

設定ファイルの読み込みに失敗しました

設定ファイルの読み込みに失敗しました。設定ファイルの存在お
よびその内容を確認してください。

NMON_F_0002

予期せぬ例外を受け取りました

予期せぬ例外を受け取りました。開発元に確認してください。

NMON_F_0003

予期せぬ終了が実行されます

fsctrl
stopを実行せずに^Cなどでプロセスを終了しようとする場合などに出力されます。

NMON_F_0999

システムに異常が発生しました。

システムに異常が発生しました。ログを確認して開発元に問い合
わせてください。

NMON_E_1001

自ホストのIPアドレスが取得できません。
/etc/hostsなどの設定を見直してください。

自ホストのIPアドレスがループバックアドレス
(127.0.0.1)になっています。/etc/nsswitch.conf、/etc/hostsなどの設定を見直してください。

NMON_E_1002

メンバーサーバーの起動に失敗しました

メンバーサーバーの起動に失敗しました。メンバーサーバーの
ポートが既に開かれているなどの原因が考えられます。

NMON_E_1003

プロセスの起動に失敗しました: %1

プロセスの起動に失敗しました。JRE、ASTERIA
WARP Frameworkに問題がないか確認してください。

NMON_E_1004

プロセスが異常終了しました: %1

プロセスが異常終了しました。プロセスが終了通知することなく
終了しました。

NMON_E_1005

設定情報の読み込みに失敗しました

設定情報の読み込みに失敗しました。
[INSTALL_DIR]/flow/conf/asmon.xconfの存在、内容を確認してください。

NMON_E_1007

プロセスの再起動に失敗しました: %1

プロセスの再起動に失敗しました。JRE、ASTERIA
WARP Frameworkに問題がないか確認してください。

NMON_E_1008

通知メールの送信に失敗しました

通知メールの送信に失敗しました。メールサーバーなどに問題が
ないか確認してください。

NMON_E_1009

ライセンスがありません: %1

ASTERIA WARP
Serverを起動するのに必要なライセンスがありません。ライセンスファイルの存在、内容を確認してください。

NMON_E_1010

コントロールサーバーの起動に失敗しました

コントロールサーバーの起動に失敗しました。既にコントロール
サーバーのポートが開かれているなどの原因が考えられます。

NMON_E_1011

プロセスの開始に失敗しました: %1

プロセスの開始に失敗しました。OSレベルでのプロセス起動は
成功しましたが、Runningステータスを通知する前に終了しました。

NMON_E_1012

ログサーバーの起動に失敗しました

ログサーバーの起動に失敗しました。既にログサーバーのポート
が開かれているなどの原因が考えられます。

NMON_E_1999

システムエラーが発生しました。

システムエラーが発生しました。ログを確認して開発元に問い合
わせてください。

NMON_W_2002

ワーカースレッド数の最大値は %1 に制限されます

ライセンス制限を受けています。これ以上のワーカスレッド数が
必要ならばライセンスを取得し直してください。

NMON_W_2003

ワーカーキューサイズの最大値は %1 に制限されます

ライセンス制限を受けています。これ以上のワーカキューが必要
ならばライセンスを取得し直してください。

NMON_W_2004

HTTPアクセスはlocalhostのみに制限されます

ライセンス制限を受けています。localhost以外からの
アクセスが必要ならばライセンスを取得し直してください。

NMON_W_2011

ライセンスが%1日後に期限切れとなります

ライセンスの有効期限が近くなっています。必要ならばライセン
スを取得し直してください。

NMON_W_2012

ライセンス有効期限が切れました。自動的にシャットダウンされ
ます。

ライセンスの有効期限が切れました。必要ならばライセンスを取
得し直してください。

NMON_I_3001

ASTERIA WARP Monitorが起動しました

ASTERIA WARP
Monitorが起動したときに出力されます。

NMON_I_3002

ASTERIA WARP Serverを停止します

ASTERIA WARP
Serverの停止処理を開始するときに出力されます。

NMON_I_3003

ASTERIA WARP Serverが停止しました

ASTERIA WARP
Serverの停止処理が完了したときに出力されます。

NMON_I_3004

設定情報を読み込みます

設定情報を読み込むときにコンソールに出力されます。

NMON_I_3005

設定情報を読み込みました

設定情報の読み込みに成功したときに出力されます。

NMON_I_3006

コントロールサーバーを起動します

コントロールサーバーを起動するときにコンソールに出力されま
す。

NMON_I_3007

コントロールサーバーを起動しました

コントロールサーバーの起動に成功したときに出力されます。

NMON_I_3018

コントロールサーバーを停止します

コントロールサーバーを停止するときにコンソールに出力されま
す。

NMON_I_3019

コントロールサーバーを停止しました

コントロールサーバーの停止に成功したときに出力されます。

NMON_I_3020

プロセスを起動します: %1

プロセスを起動するときに出力されます。

NMON_I_3021

プロセスを起動しました: %1

プロセス起動に成功したときに出力されます。

NMON_I_3022

プロセス起動をスキップしました: %1

プロセス起動をスキップしたときに出力されます。

NMON_I_3023

プロセスは開始しました: %1

プロセスがRunningステータスになり開始したときに出力
されます。

NMON_I_3024

ASTERIA WARP Serverの起動が完了しました

全プロセスを起動し、開始プロセスが終了したときに出力されま
す。

NMON_I_3025

ASTERIA WARP Serverは停止しています

ASTERIA WARP
Serverが既に終了しているときに出力されます。

NMON_I_3026

ログサーバーを起動します

ログサーバーを起動するときにコンソールに出力されます。

NMON_I_3027

ログサーバーを起動しました

ログサーバーの起動に成功したときに出力されます。

NMON_I_3028

ログサーバーを停止します

ログサーバーを停止するときにコンソールに出力されます。

NMON_I_3029

ログサーバーを停止しました

ログサーバーの停止に成功したときに出力されます。

NMON_I_3030

プロセスを自動再起動します: %1

プロセスを自動再起動するときにコンソールに出力されます。

NMON_I_3031

プロセスを自動再起動しました: %1

プロセスの自動再起動に成功したときに出力されます。

NMON_I_3032

プロセスは停止しています: %1

プロセスが既に停止しているときに出力されます。

NMON_I_3033

プロセスに停止要求をだします: %1

プロセスに停止要求コマンドを送信するときに出力されます。

NMON_I_3034

プロセスに停止要求をだしました: %1

プロセスへの停止要求コマンドの送信に成功したときに出力され
ます。

NMON_I_3035

プロセスへの停止要求に失敗しました: %1

プロセスへの停止要求コマンドの送信に失敗したときに出力され
ます。

NMON_I_3036

プロセスは停止しました: %1

プロセスが正常に終了したときに出力されます。

NMON_I_3039

プロセスを強制停止しました: %1

OSレベルのプロセスをkillすることによりプロセスを強制
終了させました。

NMON_I_3042

ログサーバーに接続しました: %1

ログサーバーに外部から接続があった時に出力されます。

NMON_I_3043

ログサーバーから接続解除しました: %1

ログサーバーから接続解除があった時に出力されます。

NMON_I_3044

異常なプロセスを強制終了します: %1

異常なプロセスは正常に停止させることはできないため、強制終
了させます。

NMON_I_3045

%1 Server Version %2

サーバが起動したときにバージョン番号が出力されます。

AFRM

フレームワークが出力するコードです。

エラーコード

メッセージ

説明

AFRM_F_0001

設定ファイルの読み込みに失敗しました

設定ファイルの読み込みに失敗しました。設定ファイルの存在お
よびその内容を確認してください。

AFRM_F_0002

予期せぬ例外を受け取りました

予期せぬ例外が発生しました。ログを確認して開発元に問い合わ
せてください。

AFRM_F_0003

外部マネージャーの初期化中にエラーが発生しました: %1

外部マネージャーの初期化中にエラーが発生したため処理が続行
できません。

AFRM_F_0999

システムに異常が発生しました。

システムに異常が発生しました。ログを確認して開発元に問い合
わせてください。

AFRM_E_1001

自ホストのIPアドレスが取得できません

自ホストのIPアドレスがループバックアドレス
(127.0.0.1)になっています。/etc/nsswitch.conf、/etc/hostsなどの設定を見直してください。

AFRM_E_1002

初期化中にエラーが発生しました: %1

初期化中にエラーが発生しました。ログを確認して開発元に問い
合わせてください。

AFRM_E_1003

コントロールサーバーの起動に失敗しました

コントロールサーバーの起動に失敗しました。既にコントロール
サーバーのポートが開かれているなどの原因が考えられます。

AFRM_E_1004

ライセンスがありません: %1

ASTERIA WARP
Frameworkを起動するのに必要なライセンスがありません。ライセンスファイルの存在、内容を確認してください。

AFRM_E_1005

外部マネージャーの終了処理中にエラーが発生しました: %1

外部マネージャーの終了処理中にエラーが発生しました。

AFRM_E_1006

終了処理中にエラーが発生しました: %1

終了処理中にエラーが発生しました。

AFRM_E_1007

スレッドの生成に失敗しました: %1

何かしらのエラーが発生し、スレッドの生成に失敗しました。ス
タックダンプを確認してください。

AFRM_E_1999

システムエラーが発生しました。

システムエラーが発生しました。ログを確認して開発元に問い合
わせてください。

AFRM_W_2001

終了していないスレッドがあります

終了していないワーカースレッドが存在する時に出力されます。

AFRM_W_2002

スレッドはタイムアウトまでに終了しませんでした: %1

監視タイムアウト時間内に終了しないワーカースレッドがある時
に出力されます。

AFRM_W_2003

キューの上限値を超えました

キューが既に上限値に達しており、WorkInfoを入れるこ
とができなかった時に出力されます。

AFRM_W_2004

キューに入っているアイテムがキャンセルされました

キューに入っているWorkInfoが指定された時間までに処
理されずに、キャンセルされたときに出力されます。

AFRM_W_2005

外部マネージャーを初期化できませんでした: %1

manager属性で指定されているマネージャーをインスタン
ス化できなかったときに出力されます。クラス名などを確認してください。

AFRM_W_2006

処理中に例外が発生しました

Worker/Accepterの中で例外が発生しました。通
常は問題なく処理が続行されます。

AFRM_W_2007

キューの上限値に近づいています (最大値:%1
現在値:%2)

キューにたまっているリクエストが上限値に近づいており、まも
なくあふれそうな時に出力されます。

AFRM_I_3001

ASTERIA WARP
Frameworkが起動しました: %1

ASTERIA WARP
Frameworkが起動したときに出力されます。

AFRM_I_3002

ASTERIA WARP
Frameworkを停止しました: %1

ASTERIA WARP
Frameworkが停止したときに出力されます。

AFRM_I_3003

終了していないスレッドがありますが強制終了します

指定時間まで待っても終了しないスレッドがありました。これ以
上待たずに強制終了する時に出力されます。

AFRM_I_3004

タイムアウトまでに終了していなかったスレッドが終了しまし
た: %1

タイムアウト時間までに終了していなかったスレッドが、その後
終了した時に出力されます。

AFRM_I_4000

ASTERIA WARP
Frameworkの起動が完了しました

全プロセスを起動/開始が完了したときに出力されます。

AFRM_I_4001

コントロールサーバーを起動します

コントロールサーバーを起動するときにコンソールに出力されま
す。

AFRM_I_4002

コントロールサーバーを起動しました

コントロールサーバーの起動に成功したときに出力されます。

AFRM_I_4003

ASTERIA WARP Frameworkを停止します

ASTERIA WARP
Frameworkの停止処理を開始するときにコンソールに出力されます。

AFRM_I_4004

ASTERIA WARP Frameworkを停止しました

ASTERIA WARP
Frameworkの停止処理が完了したときにコンソールに出力されます。

AFRM_I_4005

コントロールサーバーを停止します

コントロールサーバーを停止するときにコンソールに出力されま
す。

AFRM_I_4006

コントロールサーバーを停止しました

コントロールサーバーの停止に成功したときに出力されます。

FLEG

主にフローエンジン本体の出力する情報のためのコードです。
通常はFlowService.logにフローエンジンのカテゴリで出力されます。

エラーコード

メッセージ

説明

FLEG_I_0001

************ フローエンジンを起動します
************

フローエンジンの起動開始時に出力されます。

FLEG_I_0002

フローエンジンが実行可能になりました

フローエンジンが実行可能になったときに出力されます。

FLEG_I_0003

************ フローエンジンが終了しました
************

フローエンジン終了時に出力されます。

FLEG_I_0021

ライブラリ変更 : %1

使用するライブラリをデフォルトから変更する場合に出力されま
す。通常は出力されることはありません。
%1 : ライブラリ名

FLEG_I_0022

EncodingManager :
[%1][%2][%3]

EncodingManagerに何らかの情報が登録された場
合に出力されます。
%1 : 登録カテゴリ
%2 : param1
%3 : param2

FLEG_I_0061

コンポーネントを登録しました : %1(%2)

コンポーネント登録時に出力されます。
%1 : コンポーネント名
%2 : コンポーネントクラス名

FLEG_I_0062

%1件のコンポーネントを登録しました : %2

コンポーネント登録時に登録したコンポーネントの数が出力され
ます。
%1 : 登録コンポーネント数
%2 : コンポーネント定義ファイル名

FLEG_I_0063

コンポーネントのライセンスがありません : %1

登録しようとしたコンポーネントのライセンスがない場合に出力
されます。
%1 : コンポーネント名

FLEG_I_0081

マッパー関数を登録しました : %1(%2)

マッパー関数登録時に出力されます。
%1 : マッパー関数名
%2 : マッパー関数クラス名

FLEG_I_0082

%1件のマッパー関数を登録しました : %2

マッパー関数登録時に登録したマッパー関数の数が出力されま
す。
%1 : 登録マッパー関数の数
%2 : マッパー関数定義ファイル名

FLEG_I_0083

マッパー関数のライセンスがありません : %1

登録しようとしたマッパー関数のライセンスがない場合に出力さ
れます。
%1 : マッパー関数名

FLEG_I_0101

プロジェクトを登録しました : %1

プロジェクト登録時に出力されます。
%1 : プロジェクト名

FLEG_I_0102

%1件のプロジェクトを登録しました

起動時に登録されたプロジェクトの件数が出力されます。
%1 : 登録プロジェクト数

FLEG_I_0103

プロジェクトを登録解除しました: %1

プロジェクトが登録解除された時に出力されます。
%1 : プロジェクト名

FLEG_I_0104

プロジェクト登録ファイルを保存しました: %1

プロジェクト登録ファイルが保存された時に出力されます。
%1 : プロジェクト登録ファイル名

FLEG_I_0105

プロジェクト登録ファイルを読み込みました: %1

起動時のプロジェクト登録ファイル読み込み終了時に出力されま
す。
%1 : プロジェクト登録ファイル名

FLEG_I_0106

プロジェクトをキャッシュしました : %1

プロジェクトがプロジェクトプールにキャッシュされた時に出力
されます。
%1 : プロジェクト名

FLEG_I_0107

%1件のプロジェクトをキャッシュしました

起動時にキャッシュしたプロジェクト件数が出力されます。
%1 : キャッシュプロジェクト件数

FLEG_I_0108

プロジェクトをキャッシュから削除しました : %1

プロジェクトがプロジェクトプールから削除された時に出力され
ます。
%1 : プロジェクト名

FLEG_I_0109

プロジェクトキャッシュをクリアしました

プロジェクトキャッシュがクリアされた時に出力されます。

FLEG_I_0110

プロジェクトをインポートしました : %1

プロジェクトのインポート時に出力されます。
%1 : プロジェクト名

FLEG_I_0111

関数をキャッシュしました : [%1][%2][%3]

関数コレクションの関数がキャッシュされた時に出力されます。
%1 : ユーザー名
%2 : ファイル名
%3 : 関数名

FLEG_I_0112

無効な関数をキャッシュから削除しました :
[%1][%2][%3]

関数コレクションの関数がキャッシュから削除された時に出力さ
れます。
%1 : ユーザー名
%2 : ファイル名
%3 : 関数名

FLEG_I_0113

ファイルがキャッシュされました :
[%1][%2][%3]

ファイルがキャッシュされた時に出力されます。
%1 : オブジェクト名
%2 : ファイルパス
%3 : オプション

FLEG_I_0114

プロジェクトキャッシュの容量を超えました :
[%1][%2]

キャッシュのキャパシティを超えたときに出力されます。
%1 : キャパシティ
%2 : プロジェクトID

FLEG_I_0121

実行設定を登録しました : %1

実行設定の登録時に出力されます。
%1 : 実行設定

FLEG_I_0122

実行設定を削除しました : %1

実行設定の削除時に出力されます。
%1 : 実行設定

FLEG_I_0123

実行設定登録ファイルを読み込みました: %1

起動時の実行設定登録ファイル読み込み終了時に出力されます。
%1 : 実行設定登録ファイル名

FLEG_I_0124

%1件の実行設定を登録しました

起動時に登録された実行設定の件数が出力されます。
%1 : 実行設定数

FLEG_I_0125

実行設定を更新しました : %1

実行設定の更新時に出力されます。
%1 : 実行設定

FLEG_I_0126

実行設定をインポートしました : %1

実行設定のインポート時に出力されます。
%1 : 実行設定

FLEG_I_0127

実行設定の定期チェックを行いました

実行設定の定期チェックを行った時に出力されます。

FLEG_I_0144

セッションは存在しません : %1

セッションが存在しない場合に出力されます。
%1 : セッションID

FLEG_I_0161

設定ファイルを更新しました : [%1][%2]

設定ファイルを更新した場合に出力されます。
%1 : ファイル名
%2 : 更新内容

FLEG_I_0162

HttpContextの設定をリロードしました : %1

HttpContextの設定をリロードした場合に出力されま
す。
%1 : ファイル名

FLEG_I_0181

SOAPEnvelope(%1) :\n%2

デバッグモードの場合にRequest/Responseの
SOAPEnvelopeの内容が出力されます。
%1 : 種別
%2 : SOAPEnvelope

FLEG_I_0201

FlowClientがログインしました :
[%1][%2]

フローデザイナーなどのクライアントがログインした時に出力さ
れます。
%1 : ユーザー名
%2 : セッションID

FLEG_I_0202

FlowClientがログアウトしました :
[%1][%2]

フローデザイナーなどのクライアントがログアウトした時に出力
されます。
%1 : ユーザー名
%2 : セッションID

FLEG_I_0203

FlowClientからメソッドがコールされました :
%1

クライアントがエンジンのメソッドをコールした時に出力されま
す。
%1 : メソッド名

FLEG_I_0204

ファイルを削除しました : %1

ファイルが削除された時に出力されます。
%1 : ファイル名

FLEG_I_0205

ユーザー情報のキャッシュを削除しました

ユーザー情報のキャッシュが削除された時に出力されます。

FLEG_I_0206

ファイルを削除できませんでした : %1

ファイルを削除できない時に出力されます。
%1 : ファイル名

FLEG_I_0301

HTTP Request : %1

URL実行設定によりフローの実行がリクエストされた時に出力
されます。
%1 : URL

FLEG_I_0302

SOAP Request : [%1][%2]

SOAP実行設定によりフローの実行がリクエストされた時に出
力されます。
%1 : TargetObjectURI
%2 : MethodName

FLEG_I_0303

Schedule Request : %1

スケジュール実行設定によりフローの実行がリクエストされた時
に出力されます。
%1 : スケジュールID

FLEG_I_0304

Polling Request : %1

PollingServiceが開始された時に出力されます。
%1 : タイプ
%2 : 種別

FLEG_I_0305

Skip polling : %1

PollingServiceがスキップされた時に出力されま
す。
%1 : タイプ
%2 : 種別

FLEG_I_0306

FTP Request : [%1.%2][%3]

FTP実行設定によりフローの実行がリクエストされた時に出力
されます。
%1 : ユーザー名
%2 : フォルダ
%3 : ファイル名

FLEG_I_0401

リカバリーを開始します : %1

リカバリーの開始時に出力されます。
%1 : Xid

FLEG_I_0402

リカバリーに成功しました : %1

リカバリーの成功時に出力されます。
%1 : Xid

FLEG_I_0403

リカバリーに失敗しました : %1

リカバリーの失敗時に出力されます。
%1 : Xid

FLEG_I_0404

リカバリーファイルが見つかりました : %1

起動時にリカバリーファイルが見つかった場合に出力されます。
%1 : ファイル名

FLEG_I_0405

リカバリーの実行は不要です : %1

リカバリーファイルの実行が出力されます。
%1 : ファイル名

FLEG_I_0406

リカバリーのリトライを登録します : %1: %2秒後:
あと%3回

リカバリーのリトライ登録時に出力されます。
%1 : Xid
%2 : インターバル
%3 : リトライ回数

FLEG_I_0407

リカバリーの通知メールを送信します : %1: %2

リカバリーの通知メール送信時に出力されます。
%1 : XidまたはSummary
%2 : 送信先

FLEG_I_0901

Object Finalize : %1(%2)

オブジェクトがガベージコレクトされる時に出力されます。
%1 : Identifier
%2 : オブジェクトクラス名

FLEG_I_0902

空きメモリ : %1bytes

空きメモリサイズがチェックされた時に出力されます。
%1 : メモリサイズ

FLEG_I_0903

実行時間 : %1ms

処理の実行時間が計測された時に出力されます。
%1 : 実行時間

FLEG_W_1001

ISD設定ファイルのパラメータが不正です :
[%1][%2]

ISD設定ファイルのパラメータが不正な場合に出力されます。

FLEG_W_1002

プロジェクト登録ファイルに不正があります :
[%1][%2]

プロジェクト登録ファイルに不正があった場合に出力されます。
%1 : 要素名
%2 : 値

FLEG_W_1003

HTTPでのフロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムア
ウトしました : %1

HTTPでのフロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムア
ウトした時に出力されます。
%1 : セッションID

FLEG_W_1301

不正なCookie : %1

HTTPクライアントが不正なCookieをつけてきた場合に
出力されます。
%1 : MIMEのCookieヘッダ

FLEG_E_2001

ファイルのフォーマットが不正です : %1

設定ファイルのフォーマットが不正な場合に出力されます。
%1 : ファイル名

FLEG_E_2002

スーパーユーザーの実行権限が不足しています :
[su=%1][%2]

フローエンジンのスーパーユーザーに必要な権限が不足している
場合に出力されます。
%1 : スーパーユーザー名
%2 : 必要権限

FLEG_E_2003

エラーが発生しました: %1

予期せぬ例外が発生した場合に出力されます。開発元に連絡して
ください。
%1 : エラー詳細

FLEG_E_2004

ファイルが見つかりません : %1

ファイルが見つからない場合に出力されます。
%1 : ファイル名

FLEG_E_2011

必要なライブラリが見つかりません : %1

必要なライブラリが見つからない場合に出力されます。
%1 : クラス名

FLEG_E_2041

ユーザーにコネクションの使用権がありません :
[%1][%2]

ユーザーにコネクションの使用権がない場合に出力されます。
%1 : ユーザー名
%2 : 権限名

FLEG_E_2061

コンポーネント定義ファイルの読み込みに失敗しました :
%1

コンポーネント定義ファイルの読み込みに失敗した場合に出力さ
れます。
%1 : ファイル名

FLEG_E_2062

コンポーネントの登録に失敗しました : %1(%2)

コンポーネントの登録に失敗した場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名
%2 : コンポーネントクラス名

FLEG_E_2063

コンポーネントの作成に失敗しました : %1(%2)

コンポーネントの作成に失敗した場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名
%2 : コンポーネントクラス名

FLEG_E_2064

コンポーネントが見つかりません : %1

コンポーネントが見つからない場合に出力されます。ライセンス
がないなどの理由でコンポーネントが登録されていません。
%1 : コンポーネント名

FLEG_E_2081

マッパー関数定義ファイルの読み込みに失敗しました : %1

マッパー関数定義ファイルの読み込みに失敗した場合に出力され
ます。
%1 : ファイル名

FLEG_E_2082

マッパー関数の登録に失敗しました : %1(%2)

マッパー関数の登録に失敗した場合に出力されます。
%1 : マッパー関数名
%2 : マッパー関数クラス名

FLEG_E_2083

マッパー関数の作成に失敗しました : %1(%2)

マッパー関数の作成に失敗した場合に出力されます。
%1 : マッパー関数名
%2 : マッパー関数クラス名

FLEG_E_2084

マッパー関数が見つかりません : %1

マッパー関数が見つからない場合に出力されます。
%1 : マッパー関数名

FLEG_E_2101

プロジェクト登録ファイルの読み込みに失敗しました : %1

プロジェクト登録ファイルの読み込みに失敗した場合に出力され
ます。
%1 : ファイル名

FLEG_E_2102

プロジェクト登録ファイルの保存に失敗しました : %1

プロジェクト登録ファイルの保存に失敗した場合に出力されま
す。
%1 : ファイル名

FLEG_E_2103

プロジェクトの登録に失敗しました : %1(%2)

プロジェクトの登録に失敗した場合に出力されます。

FLEG_E_2104

プロジェクトの読み込みに失敗しました : %1

プロジェクトファイルの読み込みに失敗した場合に出力されま
す。
%1 : エラー詳細

FLEG_E_2105

プロジェクトファイルの保存に失敗しました : %1

プロジェクトファイルの保存に失敗した場合に出力されます。
%1 : ファイル名

FLEG_E_2106

プロジェクト名が重複しています : %1

登録しようとするプロジェクト名が重複している場合に出力され
ます。
%1 : プロジェクト名

FLEG_E_2107

実行設定が無効です : %1

リクエストされた実行設定が無効な場合に出力されます。
%1 : Trigger

FLEG_E_2108

外部変数の変更によりプロジェクトに不整合が発生しました
: %1

外部変数セットの変更によってプロジェクトが実行できなくなっ
た場合に出力されます。
%1 : プロジェクトId

FLEG_E_2121

実行設定の作成に必要なプロパティが見つかりません : %1

実行設定の作成に必要なプロパティが設定されていない場合に出
力されます。
%1 : プロパティ名

FLEG_E_2122

実行設定が重複しています : %1

実行設定が重複している場合に出力されます。
%1 : 実行設定

FLEG_E_2123

実行設定が見つかりません : %1

リクエストされた実行設定が見つからない場合に出力されます。
%1 : 実行設定

FLEG_E_2124

実行設定(スケジュール)が見つかりません : %1

リクエストされた実行設定(スケジュール)が見つからない場合
に出力されます。
%1 : スケジュールID

FLEG_E_2125

実行設定(SOAP)が見つかりません : [%1][%2]

リクエストされた実行設定(SOAP)が見つからない場合に出
力されます。
%1 : TargetObjectURI
%2 : Method

FLEG_E_2126

プロジェクトが見つかりません : %1

リクエストされたプロジェクトが見つからない場合に出力されま
す。
%1 : プロジェクト名

FLEG_E_2127

フローが見つかりません : %1

リクエストされたフローが見つからない場合に出力されます。
%1 : フロー名

FLEG_E_2128

フロー名が指定されていません

リクエストや実行設定にフロー名が設定されていない場合に出力
されます。

FLEG_E_2129

ユーザーが見つかりません: %1

ユーザーが見つからない場合に出力されます。
%1 : ユーザー名

FLEG_E_2130

ユーザーの取得に失敗しました : %1

ユーザーの取得に失敗した場合に出力されます。スーパーユー
ザーの権限不足、AccessControlサービスの障害などが考えられます。
%1 : ユーザー名

FLEG_E_2131

実行設定のURLが不正です : %1

URL実行設定のURLが不正な場合に出力されます。設定する
URLは「/」ではじまる文字列でなければなりません。
%1 : URL

FLEG_E_2132

実行設定登録ファイルの読み込みに失敗しました : %1

実行設定登録ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されま
す。
%1 : ファイル名

FLEG_E_2133

実行設定登録ファイルの保存に失敗しました : %1

実行設定登録ファイルの保存に失敗した場合に出力されます。
%1 : ファイル名

FLEG_E_2134

TriggerManagerにタイプが登録できません :
%1

TriggerManagerに登録するタイプが不正な場合に
出力されます。
%1 : タイプ
%2 : Serializer

FLEG_E_2135

実行設定(%1)が見つかりません : %2

リクエストされたポーリング実行設定が見つからない場合に出力
されます。
%1 : タイプ
%2 : id

FLEG_E_2136

実行設定(%1)が特定できません : %2

実行設定が特定できない場合に出力されます。
%1 : タイプ
%2 : 名前

FLEG_E_2141

フローの実行リクエストが破棄されました :
[%1][%2]

フローの実行リクエストが破棄された場合に出力されます。サー
バーに設定以上の負荷がかかっているのでifxファイルを見直してください。
%1 : セッションID
%2 : フロー名

FLEG_E_2142

[%1] フローの実行中にエラーが発生しました : %2

フローの実行中にエラーが発生した場合に出力されます。
%1 : セッションID
%2 : エラー詳細

FLEG_E_2143

[%1] フローの実行前後にエラーが発生しました : %2

フロー実行の前処理または後処理にエラーが発生した場合に出力
されます。
%1 : セッションID
%2 : エラー詳細

FLEG_E_2144

スケジューラアクセスでエラーが発生しました : %1

スケジューラアクセスでエラーが発生した場合に出力されます。
Schedulerサービスの障害などが考えられます。
%1 : スケジュールID

FLEG_E_2145

SOAPでのフロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムア
ウトしました : [%1][%2]

SOAPでのフロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムア
ウトした場合に出力されます。フローの「タイムアウト」プロパティを調整してください。
%1 : セッションID
%2 : フロー名

FLEG_E_2146

SOAP実行でのフローの入力ストリーム型が不正です。 :
[%1][%2][%3]

SOAP実行設定されているフローの入力ストリーム型が不正な
場合に出力されます。
%1 : TargetObjectURI
%2 : メソッド名
%3 : フロー名

FLEG_E_2147

SOAP実行でのフローの出力ストリーム型が不正です。 :
[%1][%2][%3]

SOAP実行設定されているフローの出力ストリーム型が不正な
場合に出力されます。
%1 : TargetObjectURI
%2 : メソッド名
%3 : フロー名

FLEG_E_2148

SOAP実行のフローの引数の型がマッチしません :
[%1][%2][%3]

SOAP実行設定されているフローの入力
ParameterListのフィールド定義がリクエストの引数の形式と異なる場合に出力されます。
%1 : TargetObjectURI
%2 : メソッド名
%3 : フロー名

FLEG_E_2149

不正なSOAPRequestです : [%1][%2]

不正なSOAPRequestの場合に出力されます。通常は出
力されません。
%1 : メソッド名
%2 : エラー詳細

FLEG_E_2150

SOAPRequestの実行に失敗しました : %1

SOAPRequestの実行に失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細

FLEG_E_2151

このSOAPオペレーションはサポートされていません :
%1

サポートされていないSOAPメッセージ形式の場合に出力され
ます。
%1 : エラー詳細

FLEG_E_2152

フローの実行がタイムアウトまでに終了しませんでした :
%1

フロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした場合
に出力されます。フローの「タイムアウト」プロパティを調整してください。
%1 : フロー名

FLEG_E_2153

このフローはHTTPからの直接実行が許可されていません
: %1.%2

フローがHTTPダイレクト実行を許可されていない場合に出力
されます。
%1 : フロー名

FLEG_E_2154

フローの実行に時間がかかっています。
フローは現在も実行中ですが、結果は破棄されます。

フロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした場合
のエラーページメッセージ

FLEG_E_2155

実行設定が無効に設定されています。

実行設定が無効になっている場合のエラーページメッセージ

FLEG_E_2156

フローのダイレクト実行は許可されていません。

ダイレクト実行が許可されていない場合のエラーページメッセー

FLEG_E_2157

指定されたURLに対して実行設定がされていないか、
実行設定されているフローのコンパイルに失敗しています。

リクエストされたフローが見つからなかった場合のエラーページ
メッセージ

FLEG_E_2158

この実行設定は%1では実行できません。

リクエストされたフローがそのスキームで実行できない場合のエ
ラーページメッセージ

FLEG_E_2159

ログインユーザーにフローの実行が許可されていません:
[LoginUser=%1][Flow=%2]

ユーザーにフローの実行が許可されていない場合に出力されま
す。

FLEG_E_2160

フローの実行がタイムアウトまでに終了しませんでした:
%1\n(フローの実行はバックエンドで継続されています)

フロー実行要求がフローの終了を待たずにタイムアウトした場合
に出力されます。フローの「タイムアウト」プロパティを調整してください。(詳細版 - デザイナーで表示)
%1 : フロー名

FLEG_E_2161

設定ファイルの読み込みに失敗しました : %1

設定ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
%1 : ファイル名

FLEG_E_2162

設定ファイルの更新に失敗しました : [%1][%2]

設定ファイルの更新に失敗した場合に出力されます。
%1 : ファイル名
%2 : エラー詳細

FLEG_E_2163

このコンテキストは削除できません : %1

削除不可のコンテキストを削除しようとした場合に出力されま
す。
%1 : コンテキストパス

FLEG_E_2201

FlowClientからのログインに失敗しました :
[%1][%2]

フローデザイナーなどのクライアントがログインに失敗した場合
に出力されます。
%1 : ユーザー名
%2 : エラー詳細

FLEG_E_2202

FlowClientがログインしていません : %1

リクエストを出しているクライアントがログインしていない場合
に出力されます。
%1 : セッションID

FLEG_E_2203

ディレクトリが見つかりません : %1

ディレクトリが見つからない場合に出力されます。
%1 : ディレクトリ名

FLEG_E_2204

ログインしていません

クライアントがログインしていない場合に出力されます。

FLEG_E_2205

クライアントは既にログインしています : %1

既にログインしているクライアントが再度ログインしようとした
場合に出力されます。
%1 : セッションID

FLEG_E_2206

不正なコマンドです : %1

不正なコマンドがリクエストされた場合に出力されます。
%1 : コマンド名

FLEG_E_2207

コマンドの使用権がありません : %1

ユーザーに権限のないコマンドがリクエストされた場合に出力さ
れます。
%1 : コマンド名

FLEG_E_2301

リクエストは実行中ではありません : %1

リクエストが実行中でない場合に出力されます。
%1 : リクエストID

FLEG_E_2302

リクエストはブレイク可能ではありません : %1

リクエストがブレイク可能でない場合に出力されます。
%1 : リクエストID

FLEG_E_2401

メールのパースに失敗しました : %1

メールのパースに失敗した時に出力されます。
%1 : 詳細メッセージ

FLEG_E_2402

メール添付ファイルのパースに失敗しました : %1

メールの添付ファイルのパースに失敗した時に出力されます。
%1 : 詳細メッセージ

FLEG_E_2403

Mailboxへの接続に失敗しました : [%1][%2]

Mailboxへの接続に失敗した場合に出力されます。
%1 : コネクション名
%2 : 実行設定

FLEG_E_2501

文書要素の名前空間がTargetNamespaceと異なり
ます。 : {%1}%2

SOAP実行設定の文書要素がTargetNamespace
と異なる場合に出力されます。
%1 : NamespaceURI
%2 : LocalName

FLEG_E_2502

同じ名前の要素が異なる定義で使用されています。 :
{%1}%2

同じ名前の要素が異なる定義となる場合に出力されます。
%1 : NamespaceURI
%2 : LocalName

FLEG_E_2503

実行設定のOperationNameとXML定義が異なりま
す。 : [%1][%2]

SOAP実行設定のOperationNameと文書要素が異
なる場合に出力されます。
%1 : MessageName
%2 : LocalName

FLEG_E_2504

異なるstyleのオペレーションが混在しています。 :
[%1][%2]

SOAP実行設定で異なるひとつの
TargetNamespaceに対してstyleが指定されている場合に出力されます。
%1 : OperationName
%2 : style/use

FLEG_E_2601

JMSQueueシステムへの接続に失敗しました :
[%1][%2]

JMSQueueシステムへの接続に失敗した場合に出力されま
す。
%1 : コネクション名
%2 : 実行設定

FLEG_E_2602

JMSQueueシステムのメッセージ受信に失敗しました
: [%1][%2]

JMSQueueシステムからの受信に失敗した場合に出力され
ます。
%1 : コネクション名
%2 : 実行設定

FLEG_E_2603

JMSQueueシステムのメッセージ受信に失敗しました
: [%1][%2]

JMSQueueシステムから受信したメッセージの削除に失敗
した場合に出力されます。
%1 : コネクション名
%2 : 実行設定

FLEG_E_2604

メッセージからストリームを作成できません :
[%1][%2]

キュー監視実行設定でメッセージからフロー用のストリームが作
成できない場合に出力されます。
%1 : コネクション名
%2 : 実行設定

FLEG_F_9001

フローエンジンの起動に失敗しました : %1

フローエンジンの起動に失敗した場合に出力されます。設定を見
直してください。
%1 : エラー詳細

FLEG_F_9002

FlowServiceのライセンスがありません。

FlowServiceのライセンスがない場合に出力されま
す。

FLEX

フローの実行時に発生する情報やエラーを出力するためのコードです。
通常はFlowService.logにそれぞれのフローのカテゴリで出力されます。

エラーコード

メッセージ

説明

FLEX_I_0001

フローの実行を開始します: %1

フローの実行開始時に出力されます。
%1 : フロー名

FLEX_I_0002

フローの実行が終了しました: %1

フローの実行終了時に出力されます。
%1 : フロー名

FLEX_I_0003

サブフローの実行を開始します: %1

サブフローの実行開始時に出力されます。
%1 : フロー名

FLEX_I_0004

サブフローの実行が終了しました: %1

サブフローの実行終了時に出力されます。
%1 : フロー名

FLEX_I_0005

エラー処理フローの実行を開始します: %1

エラー処理フローの実行開始時に出力されます。
%1 : フロー名

FLEX_I_0006

エラー処理フローの実行が終了しました: %1

エラー処理フローの実行終了時に出力されます。
%1 : フロー名

FLEX_I_0007

サブフローとしてフローを実行します: %1

別ユーザーのフローの実行開始時に出力されます。
%1 : フロー名

FLEX_I_0008

サブフローとして実行したフローが終了しました: %1

別ユーザーフローの実行終了時に出力されます。
%1 : フロー名

FLEX_I_0021

コネクションを初期化します: %1.%2

コネクションの初期化時に出力されます。
%1 : コネクション種別
%2 : コネクション名

FLEX_I_0022

コネクションの終了処理を実行します: %1.%2

コネクションの終了処理時に出力されます。
%1 : コネクション種別
%2 : コネクション名

FLEX_I_0023

コネクションをコミットします: %1.%2

コネクションのコミット時に出力されます。
%1 : コネクション種別
%2 : コネクション名

FLEX_I_0024

コネクションをロールバックします: %1.%2

コネクションのロールバック時に出力されます。
%1 : コネクション種別
%2 : コネクション名

FLEX_I_0025

コネクションをリセットします: %1.%2

コネクションのリセット時(初期化されているコネクションが別
コンポーネントにより使用される時)に出力されます。
%1 : コネクション種別
%2 : コネクション名

FLEX_I_0041

コンポーネントを初期化します: %1

コンポーネントの初期化時に出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLEX_I_0042

コンポーネントを実行します: %1(%2)

コンポーネントの実行時に出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLEX_I_0043

コンポーネントのループを実行します: %1(%2)

コンポーネントのループ実行時に出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLEX_I_0044

コンポーネントをコミットします: %1

コンポーネントのコミット時に出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLEX_I_0045

コンポーネントをロールバックします: %1

コンポーネントのロールバック時に出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLEX_I_0046

コンポーネントのリクエスト終了処理を実行します: %1

コンポーネントの終了処理時に出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLEX_I_0047

コンポーネントのフロー終了処理を実行します: %1

コンポーネントのフロー終了処理時に出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLEX_I_0048

ExceptionHandlerを実行します: %1.%2

ExceptionHandlerが実行された時に出力されま
す。
%1 : ハンドラー名

FLEX_I_0049

トランザクションマネージャーをコミットします: %1

トランザクションマネージャーのコミット時に出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLEX_I_0050

トランザクションマネージャーをロールバックします: %1

トランザクションマネージャーのロールバック時に出力されま
す。
%1 : コンポーネント名

FLEX_I_0051

情報(%1) : %2

コンポーネントが情報を出力する場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名
%2 : メッセージ

FLEX_I_0052

デバッグ情報(%1) : %2

コンポーネントがデバッグ情報を出力する場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名
%2 : メッセージ

FLEX_I_0053

デバッグ(%1) : %2

コンポーネントがデバッグ情報を出力する場合に出力されます。
通常は出力されることがありません。
%1 : コンポーネント名
%2 : メッセージ

FLEX_I_0054

トランザクションをスタートします: %1 : %2

トランザクションのスタート時に出力されます。
%1 : トランザクション名

FLEX_I_0055

トランザクションをプリペアします: %1

トランザクションのプリペア時に出力されます。
%1 : トランザクション名

FLEX_I_0056

トランザクションをコミットします: %1

トランザクションのコミット時に出力されます。
%1 : トランザクション名

FLEX_I_0057

トランザクションをロールバックします: %1

トランザクションのロールバック時に出力されます。
%1 : トランザクション名

FLEX_I_0061

パラメータ情報: [Name=%1][Value=%2]

デバッグモードでのフローの実行時にフローの引数情報が出力さ
れます。
%1 : パラメータ名
%2 : 値

FLEX_I_0062

定義外のパラメータが無視されました: %1

引数として渡された名前がフローの引数にない場合に出力されま
す。
%1 : パラメータ名

FLEX_I_0071

リカバリーデータ : %1: %2: %3

リカバリーデータの開始時に出力されます。
%1 : リカバリーデータ名
%2 : ステータス
%3 : アクション

FLEX_I_0072

リカバリーデータ 成功: %1

リカバリーデータの成功時に出力されます。
%1 : リカバリーデータ名

FLEX_I_0073

リカバリーできませんでしたがこのエラーは無視できます :
%1

リカバリー失敗を無視できる場合に出力されます。
%1 : メッセージ

FLEX_I_0074

リカバリー情報 : %1

リカバリー実行時のメッセージが出力されます。
%1 : メッセージ

FLEX_I_0081

エラー処理フローは設定されていません

フローでExceptionが発生し、それをキャッチするエ
ラー処理フローがない場合に出力されます。

FLEX_I_0901

実行時間 : %1ms

デバッグモードでの実行時に実行時間が計測され出力されます。
%1 : 実行時間

FLEX_W_1001

設定されたエンコーディングとXMLのエンコーディング宣言が
異なります : [%1][%2]

読み込んだXMLのエンコーディングがストリームプロパティと
異なる場合に出力されます。

FLEX_W_1002

設定されたエラー処理フローは見つかりません :
%1.%2.%3

設定されたエラー処理フローが見つからない(コンパイルエラー
となっているなど)場合に出力されます。
%1 : ユーザー名
%2 : プロジェクト名
%3 : フロー名

FLEX_W_1003

デバッグログの作成に失敗しました : %1

フローのデバッグログの作成に失敗した場合に出力されます。
%1 : ファイル名

FLEX_W_1004

プロパティ式の変換結果が不正です :
[Component=%1][Macro=%2][Value=%3]

プロパティ式の変換結果がプロパティ値として不正な場合に出力
されます。
%1 : コンポーネント
%2 : プロパティ式
%3 : 変換結果

FLEX_W_1011

Exception をキャッチしました : [%1] %2

エラー処理フローがExceptionをキャッチした時に出力
されます。
%1 : コンポーネント名
%2 : エラーメッセージ

FLEX_W_1054

警告(%1) : %2

コンポーネントが警告を出力する場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名
%2 : メッセージ

FLEX_W_1071

OracleではXAResouce#recoverメソッド
を実行するためにはユーザーに権限が必要です

OracleでXAResouce#recoverメソッドが
失敗した場合に出力されます。

FLEX_E_2001

フローがAbortしました: %1

フローが異常終了した場合に出力されます。
%1 : フロー名

FLEX_E_2002

コミット中にExceptionが発生しました: %1

トランザクション化したフローのコミット中に
Exceptionが発生した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細

FLEX_E_2003

ロールバック中にExceptionが発生しました: %1

トランザクション化したフローのロールバック中に
Exceptionが発生した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細

FLEX_E_2004

終了処理中にExceptionが発生しました: %1

フローの終了処理中にExceptionが発生した場合に出力
されます。
%1 : エラー詳細

FLEX_E_2005

フローの呼び出しが再帰しています: %1

エラー処理フローの呼び出しが再帰している場合に出力されま
す。
%1 : フロー名

FLEX_E_2006

エラーが発生しました: %1

予期せぬ例外が発生した場合に出力されます。開発元に連絡して
ください。
%1 : エラー詳細

FLEX_E_2007

フローの実行がキャンセルされました: %1

フローの実行がキャンセルされた場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLEX_E_2008

フローの実行キャンセルがタイムアウトまでに完了しませんでし

フローの実行キャンセルがタイムアウトまでに終了しなかった場
合に出力されます。

FLEX_E_2009

フローの実行再開がタイムアウトしました

フローの実行再開がタイムアウトまでに終了しなかった場合に出
力されます。

FLEX_E_2010

フローが応答を返しません : %1

フローの実行ステータス確認が応答を返さない場合に出力されま
す。
%1 : コンポーネント名

FLEX_E_2021

ユーザーの取得に失敗しました : %1

ユーザーの取得に失敗した場合に出力されます。
%1 : ユーザー名

FLEX_E_2022

実行ユーザーが設定されていません

フロー内で実行ユーザーが要求されたにも関わらず実行ユーザー
が設定されていない場合に出力されます。
%1 : ユーザー名

FLEX_E_2055

エラー(%1) : %2

コンポーネントがエラーを出力する場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名
%2 : メッセージ

FLEX_E_2056

致命的エラー(%1) : %2

コンポーネントが致命的エラーを出力する場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名
%2 : メッセージ

FLEX_E_2061

サポートされないエンコーディングです: %1

指定されたエンコーディングがサポートされない場合に出力され
ます。
%1 : エンコーディング名

FLEX_E_2062

不正なXMLです

外部から取得したXMLが不正な場合に出力されます。

FLEX_E_2063

XMLのパースに失敗しました: %1

XMLのパースに失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細

FLEX_E_2064

ストリームの読み込みに失敗しました: %1

ストリームの読み込みに失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細

FLEX_E_2065

マッピング中のStreamException: %1

マッピング処理中にストリームでExceptionが発生した
場合に出力されます。
%1 : エラー詳細

FLEX_E_2066

ストリームにレコードがありません

「入力が無い場合エラー」プロパティを「はい」に設定した
Mapperでストリームにレコードがない場合に出力されます。

FLEX_E_2067

不正な型のストリームです : [要求=%1][出現=%2]

要求されたフォーマット以外のストリームが入力された場合に出
力されます。サブフローやエラー処理フローの出力ストリームのフォーマットが呼び出し側と異なるなどのケースで発生します。
%1 : 要求されたストリーム型
%2 : 出現したストリーム型

FLEX_E_2068

入力ストリームの数が多すぎます

入力ストリームの数がコンポーネントが受け入れ可能な数よりも
多い場合に出力されます。

FLEX_E_2069

不正な型のストリームが入力されました

不正な型のストリームが入力された場合に出力されます。

FLEX_E_2070

このコンポーネントはストリームコンテナを受け入れません:
%1

コンテナを受け入れないコンポーネントにコンテナが入力された
場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLEX_E_2071

この型のストリーム変換はサポートされません。: %1
> %2

サポートされないストリームの変換が要求された場合に出力され
ます。
%1 : 入力ストリーム型
%2 : 出力ストリーム型

FLEX_E_2072

ファイルサイズがサポートする最大サイズを越えています :
[File=%1][%2byte]

ファイルサイズがサポートする最大サイズを越えている場合に出
力されます。
%1 : ファイル名
%2 : サイズ

FLEX_E_2073

フィールド値の取得に失敗しました :
[Record=%1][Field=%2][%3]

CSVやFixedLengthのフィールド値の取得に失敗し
た場合に出力されます。
%1 : 行番号
%2 : フィールド名
%3 : エラー詳細

FLEX_E_2074

Validationエラーが発生しました : %1

XMLのValidationエラーが発生した場合に出力され
ます。
%1 : エラー詳細

FLEX_E_2075

値の変換に失敗しました :
[Type=%1][Value=%2]

データ型の変換に失敗した場合に出力されます。
%1 : データ型
%2 : 値

FLEX_E_2076

ストリームプロパティが見つかりません : %1

ストリームプロパティが見つからない場合に出力されます。
%1 : プロパティ名

FLEX_E_2077

マッピング対象のフィールドが見つかりません : %1

マッピング対象のフィールドが見つからない場合に出力されま
す。Mapper編集後にフィールド定義が編集された場合などに発生します。
%1 : フィールド名

FLEX_E_2078

ストリームのフォーマットではありません

入力されたRecordやParameterListのXML
形式が規定と異なる場合に出力されます。

FLEX_E_2079

ストリームのフィールド定義が異なります

入力のストリームtのField定義がコンポーネントのフィー
ルド定義と異なる場合に出力されます。

FLEX_E_2101

パラメータ値が不正です:
[Name=%1][Value=%2]

フローの引数が定義されたデータ型として不正な場合に出力され
ます。
%1 : パラメータ名
%2 : パラメータ値

FLEX_E_2102

プロパティ値が不正です :
[Property=%1][Value=%2]

設定された値がプロパティ値として不正な場合に出力されます。
%1 : プロパティ名
%2 : 値

FLEX_E_2121

データベースより取得したフィールド数と定義されたフィールド
数が異なります

データベースからSELECTしたフィールド数と定義された
フィールド数が異なる場合に出力されます。

FLEX_E_2122

サポートされないデータベースのデータ型です : %1

サポートされないデータベースのデータ型がSELECTされた
場合に出力されます。
%1 : データ型

FLEX_E_2123

フィールド定義のデータ型が一致しません : %1

フィールド定義とSELECTされたデータベースのデータ型が
一致しない場合に出力されます。
%1 : フィールド名

FLEX_E_2124

レコード長の定義が不正です。

FixedLengthのレコード長の定義が不正な場合に出力
されます。

FLEX_E_2125

SQLException : %1

使用しているRDBMSで何らかのExceptionが発生し
た場合に出力されます。
%1 : エラー詳細

FLEX_E_2126

LOB列のサイズがサポートする最大サイズを越えています
: [Name=%1][Length=%2]

LOB列のサイズがサポートする最大サイズを越えている場合に
出力されます。
%1 : フィールド名
%2 : サイズ

FLEX_E_2171

リカバリーデータ 失敗: %1

リカバリーデータの失敗時に出力されます。
%1 : リカバリーデータ名

FLEX_E_2201

条件式が設定されていません

条件式が設定されていない場合に出力されます。

FLEX_E_2202

条件式が不正です : %1

条件式が不正な場合に出力されます。

FLEX_E_2211

プロパティのプロパティ式が不正です : %1

プロパティ式の書式が不正な場合に出力されます。
%1 : 値

FLEX_E_2212

このプロパティ式には述語が必要です : %1

述語が必要なプロパティ式に述語が指定されなかった場合に出力
されます。
%1 : 書式名

FLEX_E_2213

このプロパティ式には述語は不要です : %1

述語が不要なプロパティ式に述語が指定された場合に出力されま
す。
%1 : 書式名

FLEX_E_2214

不正なプロパティ式キーワードです : %1

プロパティ式キーワードが不正な場合に出力されます。
%1 : 書式名

FLEX_E_2301

不正な入力値です。 : %1

マッパー関数の入力値が不正な場合に出力されます。
%1 : 値

FLEX_E_2302

ファイルパスの指定が不正です。 : [%1][%2]

ファイルパスの指定が不正な場合に出力されます。
%1 : モード
%2 : パス

FLEX_E_2303

絶対パスはここでは使用できません。 : [%1][%2]

絶対パスが指定できない箇所に指定された場合に出力されます。
%1 : モード
%2 : パス

FLEX_E_3001

処理がパラレル化されている場合ループをスタートさせることは
できません : %1

処理がパラレル化されている状態でコンポーネントがループを開
始しようとした場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLEX_E_3002

フローが複数箇所から結果を返しています

フローの実行が複数のEndResponseコンポーネントに
たどり着いた場合に出力されます。

FLEX_E_3003

実行可能なコンポーネントがありません

フローの実行中に実行可能なコンポーネント(入力ストリームが
揃っているコンポーネント)がなくなった場合に出力されます。

FLEX_E_3004

コンポーネントのリンクが途切れています : %1

コンポーネントの出力コネクタにリンクが繋がっていない場合に
出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLEX_E_3005

分岐終了コンポーネントに複数のストリームが入力されました:
%1

分岐終了コンポーネントに複数のストリームが入力された場合に
出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLEX_E_3006

エラー処理フローから返されたストリームの型が違います :
[Flow=%1][Stream=%2]

エラー処理フローから返されたストリームのフォーマットがコン
ポーネントの出力ストリーム型と異なる場合に出力されます。
%1 : エラー処理フロー名
%2 : ストリーム型

FLEX_E_3007

エラー処理フローから返されたStateに対応するコネクタが
ありません : [%1][%2]

エラー処理フローから返されたStateに対応する出力コネク
タセットがない場合に出力されます。
%1 : フロー名
%2 : 復帰先ステート

FLEX_E_3008

NextFlowが見つかりません : %1

NextFlowに指定されたフローが見つからない場合に出力
されます。
%1 : フロー名

FLEX_E_4001

出力コネクタに必要なストリームがセットされていません

出力コネクタに必要なストリームがセットされていない場合に出
力されます。

FLEX_E_4002

Stateに対応する出力コネクタがありません

Stateに対応する出力コネクタが定義されていない場合に出
力されます。

FLEX_E_4003

コンテナにストリームを追加できません

ストリーム型、フィールド定義の異なるストリームをコンテナ化
しようとした場合に出力されます。

FLEX_E_4004

この操作はサポートされません

サポートされない操作を実行しようとした場合に出力されます。

FLEX_E_4005

executeLoopの返り値が不正です

executeLoopの返り値が不正な場合に出力されます。

FLEX_E_4006

プロパティが見つかりません: %1

プロパティが見つからない場合に出力されます。
%1 : プロパティ名

FLEX_E_4007

プロパティクラスが異なります: [%1][%2]

プロパティのクラスが異なる場合に出力されます。
%1 : プロパティ名
%2 : クラス名

FLEX_E_8000

MIMEのパラメータが不正です

MIMEExceptionのコードの規定値です。

FLEX_E_8001

MIMEのパラメータが不正です

MIMEのパラメータが不正な場合に出力されます。

FLEX_E_8002

MIMEの文字が不正です

MIMEの文字が不正な場合に出力されます。

FLEX_E_8003

MIMEのデータ長が不正です

MIMEのデータ長が不正な場合に出力されます。

FLEX_E_8004

MIMEのContent-Typeが不正です

MIMEのContent-Typeが不正な場合に出力されま
す。

FLEX_E_8005

MIMEのContent-Transfer-
Encodingが不正です

MIMEのContent-Transfer-
Encodingが不正な場合に出力されます。

FLEX_E_8006

MIMEのコンテンツが不正です

MIMEのコンテンツが不正な場合に出力されます。

FLEX_E_8007

MIMEのヘッダが不正です

MIMEのヘッダが不正な場合に出力されます。

FLEX_E_8008

不正なマルチパートのMIMEです

不正なマルチパートのMIMEな場合に出力されます。

FLEX_E_8009

不正なMIMEパートです

不正なMIMEパートな場合に出力されます。

FLEX_E_8010

MIMEのcharsetが不正です

MIMEのcharsetが不正な場合に出力されます。

FLCP

主にコンパイル時の情報やエラーを出力するためのコードです。
通常はFlowCompile.logに出力されます。

エラーコード

メッセージ

説明

FLCP_I_0001

プロジェクトがコンバートされました : %1
> %2

プロジェクトがコンバートされた場合に出力されます。
%1 : 元のバージョン
%2 : コンバート後のバージョン

FLCP_I_0002

コンバートファイルを読み込みます : %1

コンバートファイル読み込み開始時に出力されます。
%1 : ファイル名

FLCP_I_0003

コンバートファイルを読み込みました : %1ms

コンバートファイル読み込み終了時に出力されます。
%1 : ファイル名

FLCP_I_0004

コンバートを開始します

コンバートの開始時に出力されます。

FLCP_I_0005

コンバートが終了しました : %1ms

コンバートの終了時に出力されます。
%1 : 処理時間

FLCP_I_0011

プロジェクトのコンパイルを開始します: %1.%2

プロジェクトのコンパイル開始時に出力されます。
%1 : ユーザー名
%2 : プロジェクト名

FLCP_I_0012

プロジェクトのコンパイルが終了しました :
[%1][%2ms]

プロジェクトのコンパイル終了時に出力されます。
%1 : プロジェクト名
%2 : 処理時間

FLCP_I_0021

フローのコンパイルを開始します : %1

フローのコンパイル開始時に出力されます。
%1 : フロー名

FLCP_I_0022

フローのコンパイルが終了しました : [%1][%2ms]

フローのコンパイル終了時に出力されます。
%1 : フロー名
%2 : 処理時間

FLCP_I_0023

不要コンポーネントの削除を開始します : [All
components=%1][All links=%2]

不要コンポーネントの削除開始時に出力されます。
%1 : 削除前コンポーネント数
%2 : 削除前リンク数

FLCP_I_0024

不要コンポーネントの削除が完了しました :
[Delete components=%1][Delete links=%2][%3ms]

不要コンポーネントの削除終了時に出力されます。
%1 : 削除コンポーネント数
%2 : 削除リンク数
%3 : 処理時間

FLCP_I_0025

リンクを削除しました : %1

リンクの削除時に出力されます。
%1 : リンク名

FLCP_I_0031

コンポーネントのコンパイルを開始します : %1

コンポーネントのコンパイル開始時に出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLCP_I_0032

コンポーネントのコンパイルが終了しました :
[%1][%2ms]

コンポーネントのコンパイル終了時に出力されます。
%1 : コンポーネント名
%2 : 処理時間

FLCP_I_0101

実行順チェックを開始します : %1

実行順チェックの開始時に出力されます。
%1 : フロー名

FLCP_I_0102

実行順チェック(実行) : %1

実行順チェック時の各コンポーネントの実行が出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLCP_I_0103

実行順チェック(Branch) : %1.%2

実行順チェック時のブランチの状態が出力されます。
%1 : コンポーネント名
%2 : 出力State

FLCP_I_0104

実行順チェック(終了) : %1

実行順チェック時の終了コンポーネントの実行が出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLCP_I_0901

エレメント情報 : %1

プロジェクトファイルの各要素の情報が出力されます。
%1 : 要素・属性情報

FLCP_I_0902

プロパティ式が変換されました : %1

プロパティ式文字列が変換された場合に出力されます。
%1 : プロパティ式文字列

FLCP_W_1001

未知の要素を無視しました : %1

プロジェクトファイルに未知の要素が出現した場合に出力されま
す。
%1 : 要素名

FLCP_W_1002

名前定義が重複しました : [Name=%1/%2]

変数の名前定義が重複した場合に出力されます。
%1 : 変数種別
%2 : 変数名

FLCP_W_1003

未知のプロパティです : %1.%2

プロジェクトファイル中に未知のプロパティが出現した場合に出
力されます。
%1 : ターゲット名
%2 : プロパティ名

FLCP_W_1004

必須プロパティが設定されていません : %1

必須プロパティに値が設定されていない場合に出力されます。
%1 : プロパティ名

FLCP_W_1005

プロパティ定義が重複しました : %1

プロジェクトファイル中のプロパティ定義が重複した場合に出力
されます。
%1 : プロパティ名

FLCP_W_1006

プロパティ値が不正です :
[Name=%1][Value=%2]

プロパティ値が不正な場合に出力されます。
%1 : プロパティ名
%2 : 値

FLCP_W_1007

[%1 - %2] %3

ユーザー定義のComponentCompilerが警告を発
した場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名
%2 : エラーコード
%3 : エラー詳細

FLCP_W_1008

参照されているサブフローはコンパイルされていません :
%1

サブフローコンポーネントで参照されているフローがコンパイル
済みでない場合に出力されます。
%1 : プロジェクト名

FLCP_W_1021

フローのコンパイルに失敗しました : %1

フローのコンパイルに失敗した場合に出力されます。
%1 : フロー名

FLCP_W_1022

リンクされていないコンポーネントを無視します : %1

フロー中のリンクされていないコンポーネントが削除された場合
に出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLCP_W_1023

コンポーネントにリンクされていない出力Stateがあります
: %1

ブランチのあるコンポーネントにリンクされていない出力コネク
タがある場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLCP_W_1031

プロパティが見つかりません :
[Target=%1][Property=%2]

コンポーネントまたはマッパー関数にプロパティが見つからない
場合に出力されます。
%1 : ターゲット名
%2 : プロパティ名

FLCP_W_1032

サポートされないプロパティです : %1

サポートされないプロパティが出現した場合に出力されます。
%1 : プロパティ名

FLCP_W_1041

リンクされていないマッパー関数を無視します : %1

リンクされていないマッパー関数が削除された場合に出力されま
す。
%1 : マッパー関数名

FLCP_W_1042

関数コンパイル警告 : [%1] %2

マッパー関数のコンパイルで警告が発生した場合に出力されま
す。
%1 : マッパー関数名
%2 : 警告詳細

FLCP_W_1043

UnknownItemへのリンクを無視します : %1

UnknownItemへのリンクが無視された場合に出力され
ます。
%1 : リンク名

FLCP_W_1051

プロパティ式が不正です :
[Component=%1][Property=%2][Value=%3]

プロパティで使用されているプロパティ式が不正な場合に出力さ
れます。

FLCP_W_1052

このプロパティではプロパティ式は使用できません :
[Component=%1][Property=%2]

プロパティ式が使用できないプロパティで使用されている場合に
出力されます。

FLCP_W_1101

実行順チェック(LoopWarning) : %1

実行順チェックでループの発生するコンポーネントが実行された
時に出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLCP_W_1102

実行順チェック(Abort) : %1

実行順チェックがAbortコンポーネントで終了した場合に出
力されます。
%1 : コンポーネント名

FLCP_W_1103

コンポーネント「%1」は非推奨です。「%2」を使用してくだ
さい : %3

非推奨のコンポーネントが使用されている場合に出力されます。
%1 : コンポーネント
%2 : 推奨コンポーネント
%3 : コンポーネント名

FLCP_W_1104

マッパー関数「%1」は非推奨です。「%2」を使用してくださ
い : %3

非推奨のマッパー関数が使用されている場合に出力されます。
%1 : マッパー関数
%2 : 推奨マッパー関数
%3 : マッパー関数名

FLCP_W_1105

「%1」は出力が確定しない場合があります: 出力%2

マッパー関数の出力が不確定の場合に出力されます
%1 : マッパー関数

FLCP_E_2001

フローのプロジェクトではありません : %1

コンパイルしようとしたファイルがフローのプロジェクトではな
い場合に出力されます。
%1 : 文書要素名

FLCP_E_2002

プロジェクトのバージョンが異なります : %1

プロジェクトファイルのバージョンが不正な場合に出力されま
す。
%1 : バージョン番号

FLCP_E_2003

コンバートファイルの読み込みに失敗しました : %1

プロジェクトコンバートファイルの読み込みに失敗した場合に出
力されます。
%1 : エラー詳細

FLCP_E_2004

プロジェクトのコンバートに失敗しました : %1

プロジェクトのコンバートに失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細

FLCP_E_2005

プロジェクト名が一致しませんでした : [%1][%2]

コンパイルしたプロジェクトの名称が指定と異なる場合に出力さ
れます。
%1 : プロジェクト名1
%2 : プロジェクト名2

FLCP_E_2006

ユーザーの取得に失敗しました : %1

ユーザーの取得に失敗した場合に出力されます。
%1 : ユーザー名

FLCP_E_2007

コンポーネントのコンパイルに失敗しました : %1

コンポーネントのコンパイルに失敗した場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLCP_E_2008

コンパイルエラーが検出されました : %1

コンパイルエラーが検出された場合に出力されます。
%1 : エラー詳細

FLCP_E_2009

プロジェクトにフローがありません

プロジェクトファイルにフローがひとつもない場合に出力されま
す。

FLCP_E_2010

コネクションが見つかりません :
[Property=%1][Value=%2]

プロパティで指定されたコネクションが定義されていない場合に
出力されます。
%1 : プロパティ名
%2 : 値

FLCP_E_2011

必須属性が見つかりません : %1/@%2

プロジェクトファイル中の要素に必須属性が存在しない場合に出
力されます。
%1 : 要素名
%2 : 属性名

FLCP_E_2012

未知のデータ型です :
[Name=%1.%2][Type=%3]

変数に指定されたデータ型が不正な場合に出力されます。
%1 : ターゲット名
%2 : 変数名
%3 : データ型名

FLCP_E_2013

プロパティ値の型が異なります : %1.%2 : %3

プロパティ値として不正な値が設定された場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名
%2 : プロパティ名
%3 : 値

FLCP_E_2014

デフォルト値が不正です :
[Name=%1][Value=%2]

変数のデフォルト値として不正な値が設定された場合に出力され
ます。
%1 : 変数名
%2 : 値

FLCP_E_2015

名前定義が重複しました : [Name=%1/%2]

名前定義が重複した場合に出力されます。
%1 : フロー名
%2 : コンポーネント名

FLCP_E_2016

コンポーネントが登録されていません :
[Name=%1][Class=%2]

フロー中に登録されていないコンポーネントが存在する場合に出
力されます。
%1 : コンポーネント名
%2 : コンポーネントクラス名

FLCP_E_2017

リンクがコンポーネントに接続されていません : %1

リンクがコンポーネントに接続されていない場合に出力されま
す。
%1 : リンク名

FLCP_E_2018

要素が多すぎます :
[Target=%1][Element=%2]

ターゲットが必要とする要素数以上の要素がプロジェクトファイ
ルに存在する場合に出力されます。
%1 : ターゲット名
%2 : 要素名

FLCP_E_2019

リンク先のコンポーネントが見つかりません :
[Link=%1][Component=%2]

リンク先のコンポーネントが見つからない場合に出力されます。
%1 : リンク名
%2 : コンポーネント名

FLCP_E_2020

コンポーネントにStateに対応する出力コネクタが見つかり
ません : [Component=%1][State=%2]

ブランチするコンポーネントにStateに対応する出力コネク
タが存在しない場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名
%2 : 出力State

FLCP_E_2021

コンポーネントにサブコネクタが見つかりません :
[Component=%1][Connector=%2]

コンポーネントにサブコネクタが見つからない場合に出力されま
す。
%1 : コンポーネント名
%2 : コネクタ名

FLCP_E_2022

コンパイル要素がフロー要素ではありません : %1

コンパイル対象の要素がフローの要素ではない場合に出力されま
す。
%1 : 要素名

FLCP_E_2023

ストリーム型の異なるコネクタが接続されています :
[Link=%1][In=%2][Out=%3]

ストリーム型の異なるコネクタが接続されている場合に出力され
ます。
%1 : リンク名
%2 : 入力ストリーム型
%3 : 出力ストリーム型

FLCP_E_2024

開始コンポーネントが多すぎます : [%1][%2]

フロー中に複数の開始コンポーネントが配置されている場合に出
力されます。
%1 : コンポーネント名
%2 : コンポーネント名

FLCP_E_2025

リンクが多すぎます : %1

複数入力を受け入れないコネクタに複数のリンクが接続されてい
る場合に出力されます。
%1 : リンク名

FLCP_E_2026

コンパイル要素がコンポーネント要素ではありません : %1

コンパイル対象の要素がコンポーネント要素ではない場合に出力
されます。
%1 : 要素名

FLCP_E_2027

コンポーネント登録名がコンパイル要素と異なります :
[Component=%1][Element=%2]

コンポーネント登録名がコンパイル要素と異なる場合に出力され
ます。
%1 : コンポーネント名
%2 : 要素名

FLCP_E_2028

コンポーネント名がコンパイル要素と異なります :
[Component=%1][Element=%2]

コンポーネント名がコンパイル要素と異なる場合に出力されま
す。
%1 : コンポーネント名
%2 : 要素名

FLCP_E_2029

未知のプロパティ型です :
[Property=%1][Type=%2]

未知のプロパティ型が出現した場合に出力されます。
%1 : プロパティ名
%2 : プロパティ型

FLCP_E_2030

コンポーネントのリンクが途切れています : %1

コンポーネントの出力リンクが途切れている場合に出力されま
す。
%1 : コンポーネント名

FLCP_E_2031

終了コンポーネントが見つかりません : %1

終了コンポーネントが見つからない場合に出力されます。
%1 : フロー名

FLCP_E_2032

不明なストリーム型です : %1

ストリーム型が不正な場合に出力されます。
%1 : ストリーム型

FLCP_E_2033

サポートされないプロパティです : %1

サポートされないプロパティが出現した場合に出力されます。
%1 : プロパティ名

FLCP_E_2034

サポートされないプロパティ値です :
[Property=%1][Value=%2]

サポートされないプロパティ値が出現した場合に出力されます。
%1 : プロパティ名
%2 : 値

FLCP_E_2035

プロパティ値が不正です :
[Property=%1][%2]

プロパティ値が不正な場合に出力されます。
%1 : プロパティ名
%2 : 値

FLCP_E_2036

このストリームではフィールドはサポートされません : %1

フィールド定義のサポートされないストリームにフィールド定義
が現れた場合に出力されます。
%1 : ストリーム型

FLCP_E_2037

フィールド定義のコンパイルに失敗しました

フィールド定義のコンパイルに失敗した場合に出力されます。

FLCP_E_2038

属性値を数字に変換できません :
[Name=%1][Value=%2]

数値となるべき属性値を数字に変換できなかった場合に出力され
ます。
%1 : 属性名
%2 : 値

FLCP_E_2039

不正な名前です : %1

名前定義が不正な場合に出力されます。
%1 : 名前

FLCP_E_2040

未知のフィールド型です :
[Name=%1][Type=%2]

未知のフィールド型が出現した場合に出力されます。
%1 : フィールド名
%2 : フィールド型

FLCP_E_2041

このストリームでサポートされないフィールド型です : %1

ストリームでサポートされないフィールド型が出現した場合に出
力されます。
%1 : フィールド型

FLCP_E_2042

リンクの定義が重複しています : %1

リンクの定義が重複している場合に出力されます。
%1 : リンク名

FLCP_E_2043

リンクの定義がループしています : %1

リンクの入力と出力が同じコンポーネントに接続されている場合
に出力されます。
%1 : リンク名

FLCP_E_2044

フロー名が不正です :
[Name=%1][Value=%2]

サブフロー名が不正な場合に出力されます。
%1 : プロパティ名
%2 : 値

FLCP_E_2045

フローに実行可能なパスがありません : %1

フローに正常終了する実行パスがない場合に出力されます。
%1 : フロー名

FLCP_E_2046

コンポーネント呼び出しがループしています : %1

コンポーネント呼び出しがループしている場合に出力されます。
%1 : フロー名

FLCP_E_2047

不正な型のストリームです : [要求=%1][出現=%2]

入力ストリームの型が要求した型と異なる場合に出力されます。
%1 : 要求ストリーム型
%2 : 出現ストリーム型

FLCP_E_2048

レコード区切りがレコード長の場合はレコード長が必要です

FixedLength型のストリームで「レコード区切り」プ
ロパティが「レコード長」で、かつレコード長が定義されていない場合に出力されます。

FLCP_E_2049

サポートされないシステム変数です : %1

サポートされないシステム変数です : %1(変数名)

FLCP_E_2050

[%1 - %2] %3

ユーザー定義のComponentCompilerがエラーを
発した場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名
%2 : エラーコード
%3 : エラー詳細

FLCP_E_2051

参照されているフローが存在しません:
[Flow=%1][Property=%2][SubFlow=%3]

プロパティにより参照されているフローが存在しない場合に出力
されます。
%1 : フロー名
%2 : プロパティ名
%3 : サブフロー名

FLCP_E_2052

サブフローコンポーネントのプロパティが見つかりません :
[Flow=%1][Component=%2][Property=%3]

サブフローコンポーネントに参照しているフローに存在しないフ
ロー変数がプロパティとして定義されている場合に出力されます。
%1 : フロー名
%2 : コンポーネント名名
%3 : プロパティ名

FLCP_E_2053

ログ設定が見つかりません :
[Component=%1][Name=%2]

コンポーネントで指定されたログ設定が定義されていない場合に
出力されます。
%1 : コンポーネント名
%2 : ログ設定名

FLCP_E_2054

インラインサブフローが閉じていません : %1

インラインサブフローが閉じていない場合に出力されます。
%1 : コンポーネント名

FLCP_E_2055

不正な変数種別です : %1

外部変数に未知の変数種別が出現した場合に出力されます。
%1 : 変数種別

FLCP_E_2056

変数定義が変更されています : %1

プロジェクトのコンパイル時に外部変数の定義が変更されている
場合に出力されます。
%1 : 変数ファイル名

FLCP_E_2057

改行区切りのFixedLength型のストリームではサポー
トされないフィールド型です : %1

FixedLength型のストリームで「レコード区切り」プ
ロパティが「改行」の場合は、フィールドのデータ型としてBinaryとPackedDecimalを指定することはできません。
%1 : フィールド型

FLCP_E_2101

ネームスペースプレフィクスが重複しています : %1

ネームスペースプレフィクスが重複している場合に出力されま
す。
%1 : ネームスペースプレフィクス

FLCP_E_2102

ネームスペースURIが重複しています : %1

ネームスペースURIが重複している場合に出力されます。
%1 : ネームsペースURI

FLCP_E_2103

属性定義が重複しています : %1

属性定義が重複している場合に出力されます。
%1 : 属性名

FLCP_E_2104

インデックス付けされた要素定義がRepeatしています
: %1

インデックス付けされた要素定義がRepeatしている場合に
出力されます。
%1 : 要素名

FLCP_E_2105

宣言されていないネームスペースプレフィクスが使用されていま
す : %1

宣言されていないネームスペースプレフィクスが使用されている
場合に出力されます。
%1 : ネームスペースプレフィクス

FLCP_E_2106

ノードタイプが不正です : %1

ノードタイプが不正な場合に出力されます。
%1 : ノードタイプ

FLCP_E_2107

文書要素が複数定義されています

文書要素が複数定義されている場合に出力されます。

FLCP_E_2108

文書要素がRepeatしています

ストリーム定義で文書要素の「繰り返し」フィールドが「あり」
として定義されている場合に出力されます。

FLCP_E_2109

文書要素は属性ではありえません

文書要素が属性として定義されている場合に出力されます。

FLCP_E_2110

属性定義はRepeatできません : %1

ストリーム定義で属性の「繰り返し」フィールドが「あり」とし
て定義されている場合に出力されます。
%1 : 属性名

FLCP_E_2111

属性は子ノードを持つことはできません : %1

属性に子ノードが定義されている場合に出力されます。
%1 : 属性名

FLCP_E_2201

マッパー関数が登録されていません : %1

フロー中に登録されていないマッパー関数が存在する場合に出力
されます。
%1 : マッパー関数名

FLCP_E_2202

マッパーアイテムのタイプが不正です :
[Name=%1][type=%2]

マッパーアイテムのタイプが不正な場合に出力されます。
%1 : アイテム名
%2 : アイテム型

FLCP_E_2203

マッパーアイテムはプロパティを持ちません : %1

マッパー関数以外のマッパーアイテムにプロパティが出現した場
合に出力されます。
%1 : アイテム型

FLCP_E_2204

マッピング定義が存在しません

Mapperにマッピング定義が存在しない場合に出力されま
す。

FLCP_E_2205

リンクの数が不正です : %1

リンクの数が不正な場合に出力されます。
%1 : リンク名

FLCP_E_2206

リンク定義が不正です : %1

リンクの定義が不正な場合に出力されます。
%1 : リンク名

FLCP_E_2207

マッパー関数が見つかりません : %1

マッパー関数が見つからない場合に出力されます。
%1 : マッパー関数名

FLCP_E_2208

マッパー関数に対するリンクが不正です : %1

マッパー関数に対するリンク数が不正な場合に出力されます。
%1 : マッパー関数名

FLCP_E_2209

マッパー関数が無限ループしています : %1

マッパー関数が無限ループしている場合に出力されます。
%1 : マッパー関数名

FLCP_E_2210

マッピング対象のコンポーネントが決定できません : %1

マッピング対象のコンポーネントが決定できない場合に出力され
ます。
%1 : コンポーネント名

FLCP_E_2211

マッピング対象のフィールドが見つかりません : %1

マッピング対象のフィールドが見つからない場合に出力されま
す。
%1 : フィールド名

FLCP_E_2212

この型のプロパティにはマッピングできません :
[Name=%1][Class=%2]

マッピング不可のプロパティ型にマッピングが定義された場合に
出力されます。
%1 : プロパティ名
%2 : プロパティクラス名

FLCP_E_2213

この型のアイテムはこの場所で使用できません :
[Name=%1][Type=%2]

アイテム型の使用個所が不正な場合に出力されます。
%1 : アイテム名
%2 : アイテム型

FLCP_E_2214

関数コンパイルエラー : [%1] %2

マッパー関数でコンパイルエラーが発生した場合に出力されま
す。
%1 : マッパー関数名
%2 : エラー詳細

FLCP_E_2215

マッパー関数の必須リンクが設定されていません :
[%1][%2]

マッパー関数で必要なリンクが設定されていない場合に出力され
ます。
%1 : マッパー関数名
%2 : リンクインデックス

FLCP_E_2216

条件式が不正です : %1

条件式が不正な場合に出力されます。

FLCP_E_2301

ストアドプロシージャが複数のResultSetを定義してい
ます

ストアドプロシージャが複数のResultSetを定義してい
る場合に出力されます。

FLCP_E_2501

関数コレクションではありません : %1

不正な関数コレクションをコンパイルしようとしている場合に出
力されます。

FLCP_E_2502

関数のコンパイルに失敗しました : %1

関数のコンパイルに失敗した場合に出力されます。

FLCP_E_2503

関数の出力値が指定されていません

関数の出力が指定されていない場合に出力されます。

FLCM

flow-ctrlの応答メッセージを出力するためのコードです。
通常はログには出力されません。

エラーコード

メッセージ

説明

FLCM_W_1001

実行設定をエクスポートしました : %1

export結果の表示

FLCM_W_1002

変更のあったパス:

変更のあったパス

FLCM_W_1003

状態の背景となるリビジョン: %1

svn statusコマンドで状態の背景となるリビジョン

FLCM_W_1004

リビジョン %1 に更新しました

svn updateコマンドで更新されたリビジョン

FLCM_W_1005

実行設定を有効にしました: %1

実行設定を有効にしました

FLCM_W_1006

実行設定を無効にしました: %1

実行設定を無効にしました

FLCM_E_2001

ログインしていません

クライアントがログインしていない場合に出力されます。

FLCM_E_2011

ファイルが見つかりません : %1

ファイルが見つからない場合に出力されます。
%1 : ファイル名

FLCM_E_2012

パラメータが見つかりません : %1

パラメータが見つからない場合に出力されます。
%1 : パラメータ

FLCM_E_2013

インターバルのフォーマットが不正です : %1

インターバルのフォーマットが不正な場合に出力されます。
%1 : 値

FLCM_E_2014

日時のフォーマットが不正です : %1

日時のフォーマットが不正な場合に出力されます。
%1 : 値

FLCM_E_2015

時刻のフォーマットが不正です : %1

時刻のフォーマットが不正な場合に出力されます。
%1 : 値

FLCM_E_2016

日付のフォーマットが不正です : %1

日付のフォーマットが不正な場合に出力されます。
%1 : 値

FLCM_E_2017

休日時の処理のフォーマットが不正です : %1

休日時の処理のフォーマットが不正な場合に出力されます。
%1 : 値

FLCM_E_2018

曜日のフォーマットが不正です : %1

曜日のフォーマットが不正な場合に出力されます。
%1 : 値

FLCM_E_2019

未知のストリーム型です : %1

未知のストリーム型が指定された場合に出力されます。
%1 : ストリーム型

FLCM_E_2020

パラメータの指定が不正です : %1

パラメータの指定が不正な場合に出力されます。
%1 : パラメータ

FLCM_E_2021

引数が不正です : %1

引数が不正な場合に出力されます。
%1 : 値

FLCM_E_2022

フロー名が不正です : %1

フロー名の指定が不正な場合に出力されます。
%1 : 値

FLCM_E_2023

実行設定を削除できませんでした : %1

実行設定の削除に失敗した場合に出力されます。
%1 : 値

FLCM_E_2051

XAResourceが見つかりません: %1.%2

XAResourceが見つからない場合に出力されます
%1 : コネクション名

FLCM_E_2052

不明なフラグです : %1

XAコマンドのフラグが不正な場合に出力されます。
%1 : フラグ

FLCM_E_2053

リカバリー対象のトランザクションは残っていません

XAResource#recoverメソッド実行の結果トラ
ンザクションが残っていなかった場合に出力されます。

FLCM_E_2054

XAメソッドの実行で予期せぬ例外が発生しました: %1

XAコマンドの実行で予期せぬ例外が発生した場合に出力されま
す。
%1 : エラー詳細

FLCM_E_2055

指定のトランザクションは存在しません: %1

指定のトランザクションが見つからない場合に出力されます。
%1 : トランザクションID

FLCM_E_2061

リビジョンが複数指定されています

svnコマンドにリビジョンが複数指定された場合に出力されま
す。

SCH

スケジューラーがログを出力するためのコードです。

エラーコード

メッセージ

説明

SCH_I_0002

スケジュールしました: %1

スケジュールがスケジューラーに入れられました。

SCH_I_0003

スケジュールを実行します: %1

スケジュールがきたので、指定された処理をします。

SCH_I_0004

スケジュールを削除しました: %1

スケジュールを削除しました。

SCH_I_0005

スケジュールを一時停止しました: %1

スケジュールを一時停止しました。

SCH_I_0006

スケジュールを再開しました: %1

スケジュールを再開しました。

SCH_I_0010

休日情報を設定しました: %1

休日情報を設定しました。

SCH_I_0011

休日情報を削除しました: %1

休日情報を削除しました。

SCH_I_0012

スケジュールが終了しました: %1

スケジュールが終了したので削除しました。

SCH_I_0013

スケジュールを待ちます: %1

スケジュールがくるまでスケジューラーはスリープ状態になりま
す。デバッグメッセージです。

SCH_I_0014

スケジューラースレッドが終了します

スケジューラースレッドが終了します。以後スケジュールが実行
されることはありません。デバッグメッセージです。

SCH_E_2001

スケジュールを実行できませんでした

スケジュールを実行した際、エラーが発生しました。プログラム
の間違いの可能性が高いです。

SCH_E_2002

スケジュールを入れることができませんでした

スケジュールをスケジューラーに入れることができませんでし
た。プログラムの間違い、過去の日付を指定するなどユーザーの間違いなどが考えられます。

SCH_E_2003

スケジュールを取得することができませんでした: %1

スケジューラーからスケジュールを取得することができませんで
した。プログラムの間違いの可能性が高いです。

SCH_E_2004

スケジュールリストを取得することができませんでした: %1

スケジューラーからスケジュールリストを取得することができま
せんでした。プログラムの間違いの可能性が高いです。

SCH_E_2005

スケジュールを削除することができませんでした: %1

スケジューラーからスケジュールを削除することができませんで
した。プログラムの間違いの可能性が高いです。

SCH_E_2006

スケジュールを一時停止することができませんでした: %1

スケジュールを一時停止することができませんでした。プログラ
ムの間違いの可能性が高いです。

SCH_E_2007

スケジュールを再開することができませんでした: %1

スケジュールを再開することができませんでした。プログラムの
間違いの可能性が高いです。

SCH_E_2010

スケジュールを保存する領域を作成することができませんでした

スケジュールを保存するための領域を作成することができません
でした。ディスク領域が不足しているか、ディレクトリを作成できないなんらかの原因が考えられます。処理は継続されますが、スケジュールがディスクには保
存されません。

SCH_E_2011

マネージャースレッド内で予期せぬ例外が発生しました

通常プログラムミスなどで発生します。

HTTP

HTTPリスナー、HTTPSリスナーがログ出力するためのコードです。

エラーコード

メッセージ

説明

HTTP_F_0999

システムに異常が発生しました。

システムに異常が発生しました。ログを確認して開発元に問い合
わせてください。

HTTP_E_1001

例外が発生しました

予期せぬ例外が発生しました。ログを確認して開発元に問い合わ
せてください。

HTTP_E_1002

ソケットエラーが発生しました

ソケットエラーが発生しました。ネットワーク機器や通信の状態
を確認してください。

HTTP_E_1003

HTTPリクエストラインが長すぎます

HTTPリクエストラインが確保してある領域より長いです。正
しいリクエストである場合は、requestline.maxsizeパラメータを調整してください。

HTTP_E_1004

HTTPヘッダが長すぎます

HTTPヘッダが確保してある領域より長いです。正しいリクエ
ストである場合は、headers.maxsizeパラメータを調整してください。

HTTP_E_1005

HTTPボディが長すぎます: %1

HTTPボディが確保してある領域より長いです。正しいリクエ
ストである場合は、body.maxsizeパラメータを調整してください。

HTTP_E_1006

仮想ホストがありません: %1

リクエストやHostヘッダに合致する仮想ホストがありませ
ん。

HTTP_E_1007

コンテキストがありません: %1

リクエストのパスに合致するコンテキストがありません。

HTTP_E_1008

コンテキストサーブレットクラスを初期化できません: %1

コンテキストサーブレットクラスを初期化できませんでした。ロ
グを確認して開発元に問い合わせてください。

HTTP_E_1009

レスポンス書き込み中にエラーが発生しました

HTTPレスポンスの書き込み中にエラーが発生しました。クラ
イアントがレスポンスを待たずに切断した時などに出力されます。

HTTP_E_1010

リクエスト読み込み中にエラーが発生しました

HTTPリクエストの読み込み中にエラーが発生しました。クラ
イアントがリクエストの途中で切断した時などに出力されます。

HTTP_E_1011

サーバーソケットの作成に失敗しました

サーバーソケットの作成に失敗しました。netstatコマン
ドなどで状況を確認してください。

HTTP_E_1012

サーバーソケットのアクセプト中に例外が発生しました

サーバーソケットのアクセプト中に例外が発生しました。ログを
確認して開発元に問い合わせてください。

HTTP_E_1013

JSSEの初期化中に例外が発生しました

JSSEの初期化中に例外が発生しました。ログを確認して開発
元に問い合わせてください。

HTTP_E_1014

localhost以外からアクセスがありました

localhost以外からアクセスできるライセンスがありま
せん。

HTTP_E_1015

クローズ処理中に例外が発生しました

クローズ処理中に例外が発生しました。クライアントは正しく処
理されていない可能性があります。

HTTP_W_2001

MIMEマップテーブルの読み込みに失敗しました

[INSTALL_DIR]/flow/conf/ashttpd.xconf
ファイルを確認してください。

HTTP_W_2002

SOAPサーバーにはGETメソッドではアクセスできません。
POSTメソッドを使用してください。

クラインアントからSOAPサーバーにGETメソッドでアクセ
スされました。

HTTP_W_2003

ソケットが閉じられていました

処理が始まる前に既にソケットが閉じられていました。キューに
ある間に、クライアントから閉じられた可能性があります。

HTTP_I_3001

アクセプトしました: %1

アクセスプトした時に出力されます。

HTTP_I_3002

SSLSession[PeerHost:%1,
Protocol:%2]

SSLデバッグモードの時に出力されます

HTTP_I_3003

LocalCertificate[%1][発行先:%2,
発行元:%3, 有効期間:%4]

SSLデバッグモードの時に出力されます

HTTP_I_3004

LocalCertificate[%1][%2]

SSLデバッグモードの時に出力されます

HTTP_I_3005

LocalCertificate[なし]

SSLデバッグモードの時に出力されます

HTTP_I_3006

PeerCertificate[%1][発行先:%2,
発行元:%3, 有効期間:%4]

SSLデバッグモードの時に出力されます

HTTP_I_3007

PeerCertificate[%1][%2]

SSLデバッグモードの時に出力されます

HTTP_I_3008

PeerCertificate[なし]

SSLデバッグモードの時に出力されます

HTTP_I_3009

クローズ処理中に例外が発生しました

クローズ処理中に例外が発生しました。クライアントは正しく処
理されていない可能性があります。

ASSN

セッション関連モジュールのログを出力するためのコードです。

エラーコード

メッセージ

説明

ASSN_I_0141

セッションが作成されました : [%1][有効期間 %2]

セッション作成時に出力されます。

ASSN_I_0142

セッションがタイムアウトしました : [%1]

セッションがタイムアウトした時に出力されます。

ASSN_I_0143

セッションが終了しました : [%1]

タイムアウト以外でセッションが終了した時に出力されます。

ASSN_I_0144

サブセッションが作成されました : %1

サブセッション作成時に出力されます。

ASSN_I_0145

セッションライフタイムが変更されました :
[%1][%2]

セッションライフタイムの変更時に出力されます。

ASSN_I_0201

ASTERIA WARP Clientがログインしました
: [%1][%2]

ASTERIA WARP
Designerなどのクライアントがログインした時に出力されます。

ASSN_I_0202

ASTERIA WARP
Clientがログアウトしました : [%1][%2]

ASTERIA WARP
Designerなどのクライアントがログアウトした時に出力されます。

ASSN_I_0203

ASTERIA WARP
Clientからメソッドがコールされました : %1

クライアントがエンジンのメソッドをコールした時に出力されま
す。

ASSN_E_2201

ASTERIA WARP
Clientからのログインに失敗しました : [%1][%2]

ASTERIA WARP
Designerなどのクライアントがログインに失敗した場合に出力されます。

ASSN_E_2202

ASTERIA WARP
Clientがログインしていません : %1

リクエストを出しているクライアントがログインしていない場合
に出力されます。

ASSN_E_2203

セッションは存在しません : %1

セッションが存在しない場合に出力されます。

ASCN

主にコネクションマネージャーの出力する情報のためのコードです。
ログファイルにConnectionManagerのカテゴリで出力されます。

エラーコード

メッセージ

説明

ASCN_I_0101

コネクション情報を登録しました : %1.%2

コネクション登録時に出力されます。
%1 : コネクションタイプ
%2 : コネクション名

ASCN_I_0102

%1件のコネクション情報を登録しました : %2

コネクション登録時に登録されたコネクション件数が出力されま
す。
%1 : コネクション登録数

ASCN_I_0103

コネクション情報の変更を検出しました : %1

定義ファイルの変更を検出しリロードした場合に出力されます。

ASCN_I_0104

コネクション情報が削除されました : %1.%2

コネクション削除時に出力されます。

ASCN_I_0105

コネクション定義ファイルを保存しました : %1

コネクション定義ファイルが保存された時に出力されます。

ASCN_I_0201

コネクションがタイムアウトしました: %1.%2

コネクションがコネクションプールからタイムアウトした場合に
出力されます。
%1 : コネクションタイプ
%2 : コネクション名

ASCN_I_0202

コネクションプールをクリアしました

コネクションプールがクリアされた場合に出力されます。

ASCN_I_0203

コネクションをプールしました :
[Name=%1][PoolSize=%2]

コネクションがコネクションプールに追加された場合に出力され
ます。
%1 : コネクション名
%2 : プールされている件数

ASCN_I_0204

%2回使用されたコネクションを破棄します : %1

コネクションプールが再利用可能回数に達して破棄された場合に
出力されます。
%1 : コネクション名
%2 : プールされている件数

ASCN_I_0901

ASTERIA
R2のフォーマットのasconnections.xconfがoldconnections.acxに変換されました

ASTERIA
R2のフォーマットのasconnections.xconfが変換された場合に出力されます。

ASCN_W_1001

コネクションのクローズでエラーが発生しました : %1

コネクションのクローズに失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細

ASCN_E_2001

コネクションの属性が取得できません : %1

定義ファイルに必須属性が見つからない場合に出力されます。
%1 : 属性名

ASCN_E_2002

コネクションが見つかりません :
[Type=%1][Name=%2]

コネクションが見つからない場合に出力されます。
%1 : コネクションタイプ
%2 : コネクション名

ASCN_E_2003

パスワードの解析に失敗しました : %1

パスワードの解析に失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細

ASCN_E_2004

コネクションの属性値が不正です :
[Name=%1][Value=%2]

定義ファイルの属性値が不正な場合に出力されます。
%1 : 属性名
%2 : 属性値

ASCN_E_2005

JDBCドライバが見つかりません : %1

JDBCドライバが見つからない場合に出力されます。
%1 : ドライバ名

ASCN_E_2006

ユーザーにコネクションの使用権がありません :
[%1][%2]

ユーザーにコネクションの使用権がない場合に出力されます。
%1 : ユーザー名
%2 : コネクション名

ASCN_E_2007

このドライバではXAはサポートされていません : %1

JDBCドライバでXAがサポートされていない場合に出力され
ます。
%1 : ドライバ名

ASCN_E_2008

URLが不正です : %1

JDBCのURLが不正な場合に出力されます。
%1 : URL

ASCN_E_2009

コネクションがXA対応ではありません : [%1][%2]

リカバリー対象のコネクションがXA対応でない場合に出力され
ます。
%1 : ユーザー名
%2 : コネクション名

ASCN_E_2101

コネクション情報の取得に失敗しました : %1

定義ファイルの読み込みに失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細

ASCN_E_2102

ワークグループマスタの取得に失敗しました : %1

ワークグループのマスタの取得に失敗した場合に出力されます。
%1 : エラー詳細

ASCN_E_2201

プールされたコネクションが無効です: %1.%2

プールされたコネクションが無効な場合に出力されます。
%1 : コネクションタイプ
%2 : コネクション名

ASCN_E_3001

コネクションエラー : %1

コネクションで使用しているライブラリでエラーが発生した場合
に出力されます。
%1 : エラー詳細

AREP

RepositoryManagerの出力する情報のためのコードです。
カテゴリは「asteria.repository.ユーザ名」となります。

エラーコード

メッセージ

説明

AREP_I_0001

リポジトリが作成されました : %1

Repositoryが作成された時に出力されます。
%1 : ユーザ名

AREP_I_0002

リポジトリが破棄されました : %1

使用されなくなったリポジトリがGCに回収された時に出力され
ます。
%1 : ユーザ名

AREP_I_0003

リポジトリにファイルが追加されました :
[File=%1][User=%2]

リポジトリにファイルが追加された時に出力されます。
%1 : ファイル名
%2 : ユーザ名

AREP_I_0004

リポジトリからファイルが削除されました :
[File=%1][User=%2]

リポジトリの対象からファイルが削除された時に出力されます。
%1 : ファイル名
%2 : ユーザ名

AREP_I_0005

リポジトリからファイルがチェックアウトされました :
[File=%1][User=%2]

ファイルがチェックアウトされた時に出力されます。
%1 : ファイル名
%2 : ユーザ名

AREP_I_0006

リポジトリにファイルがチェックインされました :
[File=%1][User=%2]

ファイルがチェックインされた時に出力されます。
%1 : ファイル名
%2 : ユーザ名

AREP_I_0007

チェックアウトをキャンセルしました :
[File=%1][User=%2]

ユーザがファイルのチェックアウトを取り消した時に出力されま
す。
%1 : ファイル名
%2 : ユーザ名

AREP_I_0008

ファイルを取得しました :
[File=%1][User=%2]

ユーザが最新版のファイルを取得した時に出力されます。
%1 : ファイル名
%2 : ユーザ名

AREP_I_0011

ファイルをバックアップしました :
[File=%1][Backup=%2]

ファイルがバックアップされた時に出力されます。
%1 : 元ファイル名
%2 : バックアップファイル名

AREP_E_2001

リポジトリにファイルが登録されていません : %1

操作しようとしたファイルがリポジトリ登録されていない場合に
出力されます。
%1 : ファイル名

AREP_E_2002

ファイルが見つかりません : %1

操作しようとしたファイルが見つからない場合に出力されます。
%1 : ファイル名

AREP_E_2003

ファイルは他のユーザによってチェックアウトされています
: [File=%1][User=%2]

操作しようとしたファイルが他のユーザによってチェックアウト
されている場合に出力されます。
%1 : ファイル名
%2 : ユーザ名

AREP_E_2004

ファイルはチェックアウトされていません :
[File=%1][User=%2]

チェックアウトしていないファイルをチェックインしようとした
場合に出力されます。
%1 : ファイル名
%2 : ユーザ名

AREP_E_2005

ファイルはすでにリポジトリに登録されています : %1

リポジトリに追加しようとしたファイルが既に存在する場合に出
力されます。
%1 : ファイル名

AREP_E_2006

リポジトリ入出力でIOExceptionが発生しました
: %1

リポジトリ入出力でIOExceptionが発生した場合に出
力されます。
%1 : エラー詳細

AREP_E_2101

定義ファイルの読み込みに失敗しました : %1

定義ファイルの読み込みに失敗したときに出力されます。
%1 : エラー詳細

AREP_E_2102

定義ファイルの保存に失敗しました : %1

定義ファイルの保存に失敗したときに出力されます。
%1 : エラー詳細

AREP_E_2103

ファイルのバックアップに失敗しました : [%1] %2

ファイルのバックアップに失敗したときに出力されます。
%1 : ファイル名
%2 : エラー詳細

AREP_E_2104

ユーザにリポジトリ権限がありません : %1

指定のユーザがリポジトリマスタ権限を持たない場合に出力され
ます。
%1 : ユーザ名

AREP_E_2105

ユーザにワークグループ接続権限がありません : %1

指定のユーザがリポジトリへの接続権限を持たない場合に出力さ
れます。
%1 : ユーザ名

AREP_E_2106

リポジトリに接続していません

ユーザがリポジトリに接続していない場合に出力されます。

AREP_E_2107

ワークグループが存在しません : %1

指定のワークグループが存在しない場合に出力されます。
%1 : ワークグループ名

AREP_E_2201

他のユーザーが編集中のため削除できません : %1

他のユーザーがロックしているファイルを削除しようとした場合
に出力されます。
%1 : ファイル名

AREP_E_2202

ファイルを更新できませんでした : %1

ファイルのアップロードによる更新に失敗した場合に出力されま
す。
%1 : ファイル名

VCTRL

VersionControlの出力する情報のためのコードです。
カテゴリは「com.infoteteria.asteria.vc.VersionControl」となります。

エラーコード

メッセージ

説明

VCTRL_I_0001

バージョン管理(%1) - チェックアウト : %2

Checkoutが実行された時に出力されます。
%1 : ファイル

VCTRL_I_0002

バージョン管理(%1) - 追加 : %2

Addが実行された時に出力されます。
%1 : ファイル

VCTRL_I_0003

バージョン管理(%1) - クリーンアップ : %2

Cleanupが実行された時に出力されます。
%1 : ファイル

VCTRL_I_0004

バージョン管理(%1) - コミット : %2

Commitが実行された時に出力されます。
%1 : ファイル

VCTRL_I_0005

バージョン管理(%1) - 削除 : %2

Deleteが実行された時に出力されます。
%1 : ファイル

VCTRL_I_0006

バージョン管理(%1) - ロックを取得 : %2

Lockが実行された時に出力されます。
%1 : ファイル

VCTRL_I_0007

バージョン管理(%1) - ロックを解除 : %2

Unlockが実行された時に出力されます。
%1 : ファイル

VCTRL_I_0008

バージョン管理(%1) - ディレクトリ作成 : %2

Mkdirが実行された時に出力されます。
%1 : ファイル

VCTRL_I_0009

バージョン管理(%1) - 移動 : %2
-> %3

Moveが実行された時に出力されます。
%1 : ファイル

VCTRL_I_0010

バージョン管理(%1) - 置換(%2) : %3

Replaceが実行された時に出力されます。
%1 : ファイル

VCTRL_I_0011

バージョン管理(%1) - 競合解決 : %2

Resolveが実行された時に出力されます。
%1 : ファイル

VCTRL_I_0012

バージョン管理(%1) - 元に戻す : %2

Revertが実行された時に出力されます。
%1 : ファイル

VCTRL_I_0013

バージョン管理(%1) - 更新(%2) : %3

Updateが実行された時に出力されます。
%1 : ファイル

CONF

設定ファイルの操作時に出力されるメッセージです。

エラーコード

メッセージ

説明

CONF_E_2001

設定ファイル読み込みに失敗しました。%1

設定ファイル読み込みに失敗した時に出力されます。設定ファイ
ルが破損している可能性がありますので、ログを確認して開発元に問い合わせてください。

CONF_E_2002

設定ファイルのXML解析に失敗しました。%1

設定ファイルのXML解析に失敗した時に出力されます。設定
ファイルが破損している可能性がありますので、ログを確認して開発元に問い合わせてください。

CONF_E_2004

設定ファイルが見つかりません。%1

設定ファイルが見つからなかった時に出力されます。ログを確認
して開発元に問い合わせてください。

CONF_E_2101

設定情報の取得に失敗しました。%1

設定情報の取得に失敗した時に出力されます。ログを確認して開
発元に問い合わせてください。

CONF_E_3001

設定ファイルの書き込みに失敗しました。%1

設定ファイルの書き込みに失敗した時に出力されます。ログを確
認して開発元に問い合わせてください。

CONF_E_3002

バックアップファイルの生成に失敗しました。%1

バックアップファイルの生成に失敗した時に出力されます。ログ
を確認して開発元に問い合わせてください。

CONF_E_3101

設定情報XMLの構築に失敗しました。%1

設定情報XMLの構築に失敗した時に出力されます。ログを確認
して開発元に問い合わせてください。

CERT

証明書関連モジュールのログを出力するためのコードです。

エラーコード

メッセージ

説明

CERT_E_2001

キーストアファイルの読み込みに失敗しました。%1

キーストアファイルの読み込みに失敗した時に出力されます。ロ
グを確認して開発元に問い合わせてください。

CERT_E_2003

キーストアファイルが見つかりません。%1

キーストアファイルが見つからなかった時に出力されます。ログ
を確認して開発元に問い合わせてください。

CERT_E_2005

キーストアが初期化されていません。%1

キーストアが初期化されていません。ログを確認して開発元に問
い合わせてください。

CERT_E_2101

鍵が不正です。%1

鍵が不正だった時に出力されます。

CERT_E_2102

アルゴリズムが見つかりません。%1

アルゴリズムが見つからなかった時に出力されます。サポートさ
れていないアルゴリズムであった可能性があります。

CERT_E_2103

鍵が復元できません。パスワードが間違っている可能性がありま
す。%1

鍵が復元できまなかった時に出力されます。パスワードが間違っ
ている可能性があります。

CERT_E_2104

証明書がX509形式ではありません。%1

証明書がX509形式でなかった時に出力されます。証明書の形
式を確認してください。

CERT_E_2105

証明書チェーンの取得に失敗しました。%1

証明書チェーンの取得に失敗した時に出力されます。証明書を確
認してください。

CERT_E_2106

キーストアタイプがサポートされていません。%1

キーストアタイプがサポートされていなかった時に出力されま
す。キーストアがJavaキーストアであるか確認してください。

CERT_E_2201

秘密鍵のパスワードが見つかりません。%1

秘密鍵のパスワードが見つからなかった時に出力されます。ログ
を確認して開発元に問い合わせてください。

CERT_E_2281

ルートグループの情報が取得できません。%1

ルートグループの情報が取得できなかった時に出力されます。ロ
グを確認して開発元に問い合わせてください。

PKIU

PKI処理モジュールのログを出力するためのコードです。

エラーコード

メッセージ

説明

PKIU_E_2001

処理対象ファイルが存在しない場合

パス、ファイルを確認して下さい。

PKIU_E_2002

入出力エラーが発生した場合

ファイルのアクセス権を確認して下さい。

PKIU_E_3001

処理対象ファイルが存在しない場合

パス、ファイルを確認して下さい。

PKIU_E_3002

入出力エラーが発生した場合

ファイルのアクセス権を確認して下さい。

PKIU_E_4000

PKI操作時にエラーが発生した場合

PKI操作時に予期せぬ例外が発生しました。ログを確認して開
発元に問い合わせてください。

PKIU_E_5001

Exceptionが発生した場合

予期せぬ例外が発生しました。ログを確認して開発元に問い合わ
せてください。

PKIU_E_5002

ルート証明書が見つからなかった場合

ルート証明書を含んだ証明書連鎖を指定して下さい。

PKIU_E_5003

証明書の情報にカンマ「,」が使用されているため、CSRの作
成を実行できません

証明書作成時にカンマ「,」をスペース「
」等へ変更して下さい。

SSL

SSL関連モジュールのログを出力するためのコードです。

エラーコード

メッセージ

説明

SSL_W_1001

サーバー証明書のファイルが見つからないためSSLサーバーが
起動できません。ASTERIA WARP Flow Service Management ConsoleでSSL証明書を確認してください。

サーバー証明書ファイルが見つかりません。証明書がインストー
ルされていない可能性があります。サービスは起動されません。

SSL_W_1101

接続先のSSLサーバー証明書の有効期限が不正です。DN:
%1, 有効期限: %2 -> %3

接続先のSSLサーバー証明書の有効期限が不正です。SSL
サーバー管理者に確認してください。

SSL_W_1102

接続元のSSLクライアント証明書の有効期限が不正です。
DN: %1, 有効期限: %2 -> %3

接続元のSSLクライアント証明書の有効期限が不正です。
SSLクライアントの管理者に確認してください。

SSL_E_2001

SSLサーバーソケットのacceptでエラーが発生しまし
た。

SSLサーバーソケットのacceptでエラーが発生しまし
た。

SSL_E_2101

接続先のSSLサーバー証明書の有効期限が不正なためアクセス
を拒否します。DN: %1, 有効期限: %2 -> %3

接続先のSSLサーバー証明書の有効期限が不正です。SSL
サーバー管理者に確認してください。

SSL_E_2102

接続元のSSLクライアント証明書の有効期限が不正なためアク
セスを拒否します。DN: %1, 有効期限: %2 -> %3

接続元のSSLクライアント証明書の有効期限が不正です。
SSLクライアントの管理者に確認してください。

SSL_E_9001

システムストアの初期化に失敗しました。

サーバー証明書を格納しているキーストアが壊れている可能性が
あります。

SSL_E_9002

SSLの初期化に失敗しました。

サーバー証明書を格納しているキーストアが不正または壊れてい
る可能性があります。

SSL_E_9003

SSLサーバーソケットの初期化に失敗しました。

ポート番号が競合している可能性があります。

SSL_E_9004

SSLサーバーのポート番号が設定されていません。

SSLサーバーのポート番号が設定されていません。設定ファイ
ルを確認してください。

CMMD

コマンド実行で使用するメッセージです。

エラーコード

メッセージ

説明

CMMD_I_0001

未知のパラメータ :

未知のパラメータが指定された場合に出力されます。
%1 : パラメータ

CMMD_I_0103

ログファイル名が必要です

spoolのファイル名が指定されていない場合に出力されま
す。

CMMD_I_0105

不正なSETパラメータ名です :

不正なSETパラメータ名が指定された場合に出力されます。

CMMD_I_0109

未知のAlias:

未知のAliasが指定された場合に出力されます。

CMMD_I_0113

未知のコマンド :

未知のコマンドが指定された場合に出力されます。

CMMD_E_2001

引数の数が不正です

引数の数が不正な場合に出力されます。