以下のリストは、システムエラーの「0」から「-261」に関して、その内容についてご説明するものです。なおこの記事は、Mac OS 9 およびそれ以前のバージョンに適用されます。
注記
1.[カッコ]中の項目は古い結果コードを意味します。 2.「????」この情報は入手できなかったものです。 入出力システムエラー
-17 | controlErr | ドライバが Control コールに応答しない |
-18 | statusErr | ドライバが Status コールに応答しない |
-19 | readErr | ドライバが Read コールに応答しない |
-20 | writErr | ドライバが Write コールに応答しない |
-21 | badUnitErr | ドライバ参照番号がユニットテーブルと一致しない |
-22 | unitEmptyErr | ドライバ参照番号がユニットテーブルの NIL ハンドルを指定する |
-23 | openErr | 要求される読み/書きアクセス許可がドライバのオープンパーミションと一致しない、または RAM シリアルドライバをオープンするのに失敗 |
-24 | closErr | クローズに失敗、MPP ドライバをクローズするためのパーミションが拒否された |
-25 | dRemovErr | 使用中のドライバを削除しようとした |
-26 | dInstErr | DrvrInstall がリソース中にドライバを見つけられなかった |
-27 | abortErr | 入出力コールが KillIO によってアボート、パブリッシャーは新しいエディションを書いていた *または* |
-27 | iIOAbortErr | 入出力アボートエラー(プリントマネージャ) |
-28 | notOpenErr | ドライバがオープンしないため rd/rw/ctl/sts ができなかった |
-29 | unitTblFullErr | ユニットテーブルのエントリオーバー |
-30 | dceExtErr | dce 拡張エラー |
File System Errors
-33 | dirFulErr | ディレクトリ容量オーバー |
-34 | dskFulErr | ディスク容量オーバー |
-35 | nsvErr | ボリュームが存在しない、ボリュームが見つからない |
-36 | ioErr | 入出力エラー(bummers) |
-37 | bdNamErr | ファイル名が不正、最終バージョンのシステムには不正な名前は存在しないでしょう! |
-38 | fnOpnErr | ファイルが開いていない |
-39 | eofErr | ファイルの最後、このフォーマットにはデータを追加できない |
-40 | posErr | ファイルの先頭より前に移動しようとした(r/w) |
-41 | mFulErr | メモリ容量オーバー(オープン)またはファイルに納まらない(ロード) |
-42 | tmfoErr | ファイルを開きすぎている |
-43 | fnfErr | ファイルが見つからない、フォルダが見つからない、エディションコンテナが見つからない、ターゲットが見つからない |
-44 | wPrErr | ディスクが書込み禁止、ボリュームがハードウェアでロックされている |
-45 | fLckdErr | ファイルがロックされている |
-45 | fLckedErr | パブリッシャーはこのエディションを書いている |
-46 | vLckdErr | ボリュームがソフトウェアでロックされている |
-47 | fBsyErr | ファイル使用中(削除)、セクション入出力中 |
-48 | dupFNErr | ファイル名の重複(リネーム)、フォルダの代わりにファイルがみつかった |
-49 | opWrErr | ファイルが既に書き込みモードで開かれている |
-50 | paramErr | ユーザ引数リストでのエラー |
-51 | rfNumErr | 参照番号が無効 |
-52 | gfpErr | ファイル位置獲得エラー |
-53 | volOffLinErr | ボリュームは接続されていない |
-54 | permErr | ソフトウェアがファイルをロック、サブスクライバーではない[ファイルを開く際のパーミションエラー] |
-55 | volOnLinErr | ドライブボリュームが既に MountVol で接続されている |
-56 | nsDrvErr | ドライブが存在しない(不正なドライブ番号をマウントしようとした) |
-57 | noMacDskErr | Mac ディスクでない(sig バイトが違っている) |
-58 | extFSErr | 外部ファイルシステム - ファイルシステム識別子がゼロ以外 |
-59 | fsRnErr | ファイルシステム内部のエラー : リネーム中に古いエントリが削除されたが復元できなかった* |
-60 | badMDBErr | マスタディレクトリブロックに問題がある |
-61 | wrPermErr | ライトパーミッションエラー、サブスクライバーではない |
Font Manager エラー
-64 | fontDecError | フォント宣言中のエラー |
-65 | fontNotDeclared | フォントが宣言されていない |
-66 | fontSubErr | フォントの置き換えが発生 |
ディスク、シリアルポート、クロックの仕様に関するエラー
-64 | lastDskErr | |
-64 | noDriveErr | ドライブがインストールされていない |
-65 | offLinErr | 接続されていないドライブへの読み/書きの要求 |
-66 | noNybErr | 200 回中 5 個のニブルを見つけられなかった |
-67 | noAdrMkErr | 有効なアドレスマークを見つけられなかった |
-68 | dataVerErr | 検証比較の読み込みに失敗 |
-69 | badCksmErr | アドレスマークチェックサムがチェックされていない |
-70 | badBtSlpErr | 不正なアドレスマークビットが数ニブルずれている |
-71 | noDtaMkErr | データマークヘッダが見つからなかった |
-72 | badDCksum | 不良データマークチェックサム |
-73 | badDBtSlp | 不良データマークビットが数ニブルずれている |
-74 | wrUnderrun | 書き込みアンダーラン発生 |
-75 | cantStepErr | ステップハンドシェイクに失敗 |
-76 | tk0BadErr | トラック 0 検出を変更していない |
-77 | initIWMErr | IWM を初期化できない |
-78 | twoSideErr | 片面のドライブで他の面を読もうとした |
-79 | spdAdjErr | ディスク速度を正しく調整できない |
-80 | seekErr | アドレスマーク上のトラック番号誤り |
-81 | sectNFErr | セクタ番号がトラック上に見つからない |
-82 | fmt1Err | トラックフォーマット後にセクタ 0 が見つからない |
-83 | fmt2Err | 十分な同期がとれない |
-84 | verErr | トラックの検証に失敗 |
-84 | firstDskErr | |
-85 | clkRdErr | 同じクロック値を 2 回読めない |
-86 | clkWrErr | 書き込まれた時刻を検証できない |
-87 | prWrErr | 書き込まれた PRAM を読み取り検証できない |
-88 | prInitErr | InitUtil は PRAM が初期化されていないことをみつけた |
-89 | rcvrErr | SCC 受信エラー(framing、パリティ、OR) |
-90 | breakRecd | ブレーク受信(SCC) |
AppleTalk エラー
-91 | ddpSktErr | ソケットオープンエラー *または* |
-91 | eMultiErr | 無効アドレスまたはテーブルがフル |
-92 | ddpLenErr | データ長が大きすぎる *または* |
-92 | eLenErr | パケットが大きすぎる、または、書き込みデータ構成の最初のエントリが 14 バイトのヘッダ全体を含んでない |
-93 | noBridgeErr | 利用可能なルーターがない[ローカルでない送信用] |
-94 | lapProtErr | 追加/取り外しプロトコルエラー *または* |
-94 | LAPProtErr | プロトコルハンドラは既に追加されている、ノードのプロトコルテーブルはフル、プロトコルが追加されていない、または、プロトコルハンドラのポインタが 0 でない |
-95 | excessCollsns | ハードウェアエラー[書き込み時の過度な衝突] |
-97 | portInUse | ドライバオープンエラーコード(ポート使用中) |
-98 | portNotCf | ドライバオープンエラーコード(パラメータ RAM はこの接続用に設定されていない) |
-99 | memROZErr | ROZ ハードエラー |
-99 | memROZError | ROZ ハードエラー |
-99 | memROZWarn | ROZ ソフトエラー |
Scrap Manager エラー
-100 | noScrapErr | スクラップが存在しないエラー |
-102 | noTypeErr | フォーマット入手不可[スクラップにそのタイプのものがない] |
Storage Allocator Errors
-108 | memFullErr | メモリの不足[ヒープ領域に十分な空がない] |
-109 | nilHandleErr | GetHandleSize が baseText または substitutionText で失敗、NIL マスターポインタ[ハンドルが HandleZone または他で NIL だった] |
-110 | memAdrErr | 奇数、または範囲外のアドレス |
-111 | memWZErr | 空きブロックを操作しようとした、GetHandleSize が baseText または substitutionText で失敗[WhichZone に失敗(空きブロックに割り当てた)] |
-112 | memPurErr | ロックされているまたはパージできないブロックをパージしようとした |
-113 | memAZErr | ゾーンチェックのアドレスに失敗 |
-114 | memPCErr | ポインタチェックに失敗 |
-115 | memBCErr | ブロックチェックに失敗 |
-116 | memSCErr | サイズチェックに失敗 |
-117 | memLockedErr | ロックされているブロックを動かそうとした(MoveHHi) |
HFS エラー
-120 | dirNFErr | ディレクトリが見つからない |
-121 | tmwdoErr | 利用可能な空き WDCB がない |
-122 | badMovErr | 派生するエラーに移動 |
-123 | wrgVolTypErr | HFS ボリュームでない[誤ったボリュームタイプのエラー、または、MFS をサポートしていない(古い)オペレーション] |
-124 | volGoneErr | サーバボリュームが接続されていない |
-125 | updPixMemErr | pixmap を更新するためのメモリが不足 |
-127 | fsDSIntErr | 内部ファイルシステムエラー |
Menu Manager エラー
-126 | dsMBarNFnd | MBDF のコードが見つからないシステムエラーコード |
-127 | dsHMenuFindErr | MenuKey で HMenu の親を見つけられなかった |
-128 | userCanceledErr | ユーザが操作を取り消した |
HFS FileID エラー
-130 | fidNotFound | ファイルスレッドが存在しない |
-131 | fidNotAFile | ディレクトリを指定した |
-132 | fidExists | ファイル id が既に存在する |
Color Quickdraw & Color Manager エラー
-147 | regionTooBigError | リージョンが大きすぎる、または複雑すぎる |
-148 | pixMapTooBigErr | ピクセルマップレコードが 1 ビットピクセルより深い[受け渡すピクセルマップが大きすぎる] |
-149 | notEnoughStack | バッファに必要なスタック領域の不足 *または* |
-149 | mfStackErr | スタック領域が不足 |
-150 | cMatchErr | Color2Index がインデックスを見つけられなかった |
-151 | cTempMemErr | 一時的な構造体のためのメモリアロケートの失敗 |
-152 | cNoMemErr | 構造体のためのメモリアロケートの失敗 |
-153 | cRangeErr | colorTable 要求の範囲エラー |
-154 | cProtectErr | ColorTable エントリ保護違反 |
-155 | cDevErr | 無効なタイプのグラフィックデバイス |
-156 | cResErr | MakeITable に無効な解像度 |
-157 | cDepthErr | 無効なピクセル深度 |
-158 | cParmErr | 無効なパラメータ |
Resourse Manager エラー(I/O 以外)
-185 | badExtResource | 拡張されたリソースが不正なフォーマットである |
-186 | CantDecompress | リソース損傷(「the bends」)、圧縮されたリソースを解凍できない |
-188 | resourceInMemory | リソースが既にメモリにある |
-189 | writingPastEnd | EOF を越えた書き込み |
-190 | inputOutOfBounds | 範囲外のオフセットまたはカウント |
-192 | resNotFound | リソースが見つからない |
-193 | resFNotFound | リソースファイルが見つからない |
-194 | addResFailed | AddResource に失敗 |
-195 | addRefFailed | AddReference に失敗 |
-196 | rmvResFailed | RmveResource に失敗 |
-197 | rmvRefFailed | RmveReference に失敗 |
-198 | resAttrErr | 属性がオペレーションと一致しない |
-199 | mapReadErr | マップがオペレーションと一致しない |
Sound Manager エラー
-200 | noHardware | 要求されるサウンドハードウェアが使用できない[指定したシンセサイザーはハードウェアサポートされていない] |
-201 | notEnoughHardware | ハードウェアが不足している[指定したシンセサイザー用のチャンネルが不足している] |
-203 | queueFull | キューにこれ以上追加できない |
-204 | resProblem | リソースロード中の問題 |
-205 | badChannel | チャンネルが不正、または使用できない[チャネルキューの長さが無効] |
-206 | badFormat | リソースが不正、または使用できない[「snd」リソースハンドルが無効] |
-207 | notEnoughBufferSpace | メモリが不足している |
-208 | badFileFormat | ファイルは不正であるか使用できない、または AIFF、AIFF-C でない |
-209 | channel | チャンネル使用中 |
-210 | buffersTooSmall | バッファが小さすぎる |
-211 | channelNotBusy | チャンネルは現在使用されていない |
-212 | noMoreRealTime | 十分な CPU 時間が利用できない |
-213 | badParam | パラメータが誤っている |
-220 | siNoSoundInHardware | 利用できるサウンド入力ハードウェアがない |
-221 | siBadSoundInDevice | 無効なサウンド入力装置 |
-222 | siNoBufferSpecified | 指定されたバッファがない |
-223 | siInvalidCompression | 無効な圧縮形式 |
-224 | siHardDiskTooSlow | 録音するハードドライブが遅すぎる |
-225 | siInvalidSampleRate | 無効なサンプルレート |
-226 | siInvalidSampleSize | 無効なサンプルサイズ |
-227 | siDeviceBusyErr | サウンド入力装置は使用中 |
-228 | siBadDeviceName | 無効なデバイス名 |
-229 | siBadRefNum | 無効な参照番号 |
-230 | siInputDeviceErr | 入力装置ハードウェア障害 |
-231 | siUnknownInfoType | 情報のタイプが不明 |
-232 | siUnknownQuality | 品質不明 |
MIDI Manager エラー
-250 | midiNoClientErr | 該当する ID を持つクライアントが見つからない |
-251 | midiNoPortErr | 該当する ID を持つポートが見つからない |
-252 | midiTooManyPortsErr | システムにインストールされているポートが多すぎる |
-253 | midiTooManyConsErr | 接続が多すぎる |
-254 | midiVConnectErr | 作成された仮想接続を一時停止 |
-255 | midiVConnectMade | 決定された仮想接続を一時停止 |
-256 | midiVConnectRmvd | 削除された仮想接続を一時停止 |
-257 | midiNoConErr | 指定されたポートに接続は存在しない |
-258 | midiWriteErr | 接続されたすべてのポートに書き込みできない |
-259 | midiNameLenErr | 31 文字より長い名前を指定した |
-260 | midiDupIDErr | クライアント ID が重複 |
-261 | midiInvalidCmdErr | ポートタイプでサポートされないコマンド |
概要
以下のリストはシステムエラー -299 から -5553 についての説明です。この記事は、Mac OS 9 以前にのみ適用します。
対象製品
Mac OS 8, Mac OS 8.1, Mac OS 8.5, Mac OS 8.6, Mac OS 9.0, Mac OS 9.1, Mac OS 9.2
Notification Manager エラー
-299 | nmTypErr | 無効な qType *ORD (nmType) である可能性あり |
Start Manager エラー
-290 | smSDMInitErr | SDM を初期化できなかった |
-291 | smSRTInitErr | Slot Resource Table を初期化できなかった |
-292 | smPRAMInitErr | Slot Resource Table を初期化できなかった |
-293 | smPriInitErr | カードを初期化できなかった |
-300 | smEmptySlot | スロットにカードが見つからない |
-301 | smCRCFail | 不明なデータにより CRC チェック失敗 |
-302 | smFormatErr | FHeader フォーマットがアップルのものでない |
-303 | smRevisionErr | 不良リビジョンレベル |
-304 | smNoDir | ディレクトリオフセットが NIL |
-305 | smLWTstBad | 不良ワードテストフィールド <> $5A932BC7 |
-306 | smNosInfoArray | sInfoArray がない、メモリマネージャエラー。 |
-307 | smResrvErr | 致命的なリザーブエラー。リザーブフィールド<> 0。 |
-308 | smUnExBusErr | 予期せぬバスエラー |
-309 | smBLFieldBad | ByteLanes フィールド不良 |
-310 | smFHBlockRdErr | _sGetFHeader 中に発生したエラー |
-311 | smFHBlkDispErr | _sDisposePtr(FHeader ブロックの削除)中に発生したエラー |
-312 | smDisposePErr | _DisposePointer エラー |
-313 | smNoBoardsRsrc | Board sResource が見つからない |
-314 | smGetPRErr | _sGetPRAMRec(SIMStatus 参照)中に発生したエラー |
-315 | smNoBoardId | Id が見つからない |
-316 | smIntStatVErr | 1 回目または 2 回目の初期化後に InitStatusV フィールドが負 |
-317 | smIntTblVErr | Slot Resource Table 初期化中に発生したエラー |
-318 | smNoJmpTbl | SDM ジャンプテーブルが作成されなかった |
-319 | smBadBoardId | BoardId 不良、PRAM レコードを再初期化 |
-320 | smBusErrTO | BusError タイムアウト |
-330 | smBadRefId | リストにリファレンス Id が見つからなかった |
-331 | smBadsList | 不良 sResource [sList] ストラクチャ: Id1 |
-332 | smReservedErr | リザーブフィールドがゼロでない |
-333 | smCodeRevErr | コードリビジョン不良 |
-334 | smCPUErr | コードリビジョン不良 |
-335 | smsPointerNil | LPointer がない {sOffsetData の。このエラーが起きた場合は、詳しい情報について sInfo レコードをチェックしてください} |
-336 | smNilsBlockErr | Nil sBlock エラー {アロケートせずに、nil sBlock を使用してみてください} |
-337 | smSlotOOBErr | Slot 範囲外エラー |
-338 | smSelOOBErr | Selector 範囲外エラー; 関数はインプリメントされない |
-339 | smNewPErr | _NewPtr エラー |
-340 | smBlkMoveErr | _BlockMove エラー |
-341 | smCkStatusErr | スロットのステータス = fail |
-342 | smGetDrvrNamErr | _sGetDrvrName 中に発生したエラー |
-343 | smDisDrvrNamErr | _sDisDrvrName 中に発生したエラー |
-344 | smNoMoresRsrcs | sResources がない*または* |
-344 | smNoMoresResources | 特定の sResource データストラクチャが見つからない |
-345 | smsGetDrvrErr | _sGetDriver 中に発生したエラー |
-346 | smBadsPtrErr | 不良ポインタが sCaldSPointer 関数に渡った |
-347 | smByteLanesErr | カードフォーマットブロックの ByteLanes フィールドがゼロになるように決定されていた |
-348 | smOffsetErr | オフセットが大きすぎる(一時的、要修正) |
-349 | smNoGoodOpens | ループでオープンができなかった |
-350 | smSRTOvrFlErr | SRT オーバーフロー |
-351 | smRecNotFnd | SRT 内でレコードがみつからない |
Device Manager Slot Support エラー
-360 | slotNumErr | 無効なスロット番号エラー |
-400 | gcrOnMFMErr | 高密度メディアの gcr フォーマットエラー |
Edition Manager エラー
-450 | editionMgrInitErr | Manager が初期化されない、またはパッケージをロードできなかった |
-451 | badSectionErr | 有効なセクションタイプではない |
-452 | notRegisteredSectionErr | 登録されていない |
-454 | badSubPartErr | 不良エディションコンテナ仕様または無効なエディションコンテナ |
-460 | multiplePublisherWrn | パブリッシャーはすでに存在する |
-461 | containerNotFoundWrn | エイリアスが展開できなかった |
-463 | notThePublisherWrn | パブリッシャーでない |
SCSI Manager Errors
-470 | scsiBadPBErr | パラメタブロック内の無効フィールド(複数) |
-471 | scsiOverrunErr | 多すぎるバイト転送を試みた |
-472 | scsiTransferErr | データ転送フェーズで書き出しフラグのコンフリクト |
-473 | scsiBusTOErr | 転送中のバスエラー |
-474 | scsiSelectTOErr | scsiSelTO 超過(選択は失敗) |
-475 | scsiTimeOutErr | scsiReqTO 超過 |
-476 | scsiBusResetErr | バスはリセットされ、リクエストはキャンセルされた |
-477 | scsiBadStatus | ゼロでない(「良い」状態でない)状態に戻った |
-478 | scsiNoStatusErr | デバイスがステータスフェーズに入らない |
-479 | scsiLinkFailErr | リンクされているコマンドが実行されない |
-489 | scsiUnimpVctErr | インプリメントされていないルーチンがコールされた |
オンライン $A9FF & $ABFF の代わりに使用された SysErrs
-490 | userBreak | ユーザデバッガ・ブレーク |
-491 | strUserBreak | ユーザデバッガ・ブレーク - スタック上の文字列を表示 |
-492 | exUserBreak | ユーザデバッガ・ブレーク - スタック上でコマンドを実行 |
QuickDraw エラー
-500 | rgnTooBigErr | ビットマップが 64 KB 以上のリージョンに変換された |
Text Edit エラー
-501 | teScrapSizeErr | テキスト編集レコード用にスクラップ項目が大きすぎる |
O/S エラー
-502 | hwParamrErr | _HWPriv の不良セクタ |
プロセスエラー
-600 | procNotFound | 特定のプロセスシリアル番号がついた適切なプロセスがみつからない |
-601 | memFragErr | 特定条件でアプリケーションを起動するための十分な空き領域がない |
-602 | appModeErr | メモリモードは 32 ビットであるが、アプリケーションは 32 ビットクリーンでない |
-603 | protocolErr | アプリケーションが不適切な順番でモジュールのコールを実行した |
-604 | hardwareConfigErr | ハードウェア構成がコールに対して不適切 |
-605 | appMemFullErr | 'SIZE' リソースに指定されているパーティションサイズが、起動には十分でない |
-606 | appIsDaemon | アプリケーションはバックグラウンド専用 |
-607 | bufferIsSmall | バッファが小さすぎる |
-608 | noOutstandingHLE | 未処理のハイレベルイベントはない |
-609 | connectionInvalid | 接続は無効 |
-610 | noUserInteractionAllowed | バックグラウンドから PostHighLevelEvent を試みて、セッションはまだ確立されていない |
メモリディスパッチエラー
-620 | notEnoughMemoryErr | 不適切な実装メモリ |
-621 | notHeldErr | 指定範囲のメモリがホールドされない |
-622 | cannotMakeContiguousErr | 指定範囲を連続にできない |
-623 | notLockedErr | 指定範囲のメモリがロックされない |
-624 | interruptsMaskedErr | マスクされた割り込みにコールされた |
DatabaseAccess (Pack 13) エラー
-800 | rcDBNull | データ項目が NULL だった |
-801 | rcDBValue | データは利用可能、またはうまくリトリーブできた |
-802 | rcDBError | エラーを実行した関数 |
-803 | rcDBBadType | 次のデータ項目はリクエストされたデータタイプと違う |
-804 | rcDBBreak | 関数タイムアウト |
-805 | rcDBExec | クエリーは現在実行中 |
-806 | reDBBadSessID | セッション ID が無効 |
-807 | rcDBBadSessNum | 無効なセッション番号 |
-808 | rcDBBadDDEV | 指定されたデータベース機能拡張を見つけられなかった、またはデータベース機能拡張をオープンしている途中でエラーが発生した |
-809 | rcDBAsyncNotSupp | データベース機能拡張は非同期コールをサポートしていない |
-810 | rcDBBadAsyncPB | 無効なパラメータブロックが指定されていた |
-811 | rcDBNoHandler | 現在のアプリケーション用にインストールされているこのデータタイプに対するハンドラは存在しない |
-812 | rcDBWrongVersion | 不良バージョン番号 |
Help Manager エラー
-850 | hmHelpDisabled | ヘルプバルーンが有効になっていない |
-851 | hmResNotFound | ???? |
-852 | hmMemFullErr | ???? |
-853 | hmBalloonAborted | カーソルが動き続けているので、ヘルプバルーンは表示されなかった |
-854 | hmSameAsLastBalloon | メニューと項目は、以前のメニューと項目と同じ |
-855 | hmHelpManagerNotInited | ヘルプメニューがセットアップされていない |
-856 | hmBadSelector | ???? |
-857 | hmSkippedBalloon | バルーンコンテンツが入っていない |
-858 | hmWrongVersion | Help Manager リソースの不良バージョン |
-859 | hmUnknownHelpType | Help メッセージのレコードに不良タイプが含まれている |
-860 | hmCouldNotLoadPackage | ???? |
-861 | hmOperationUnsupported | 不良メソッドパラメタ |
-862 | hmNoBalloonUp | バルーンが表示されない |
-863 | hmCloseViewActive | CloseView を使用するユーザにより、バルーンを外すことができない |
AppleTalk * PPC Toolbox Errors
-900 | notInitErr | PPC Toolbox が初期化されていない |
-902 | nameTypeErr | ロケーション名の無効、または不適切な locationKindSelector |
-903 | noPortErr | 無効なポート名; ポートをオープンできない、または不良ポート参照番号 |
-904 | noGlobalsErr | システムがメモリアロケートできない、重大なエラー |
-905 | localOnlyErr | ネットワーク機能が現在使用できない |
-906 | destPortErr | 目的先のポートが存在しない |
-907 | sessTableErr | PPC Toolbox がセッションを作成できない |
-908 | noSessionErr | 無効なセッション参照番号 |
-909 | badReqErr | このオペレーションに対して不良パラメータ、または無効なステート |
-910 | portNameExistsErr | 他のポートがすでに同じ名前でオープンされている |
-911 | noUserNameErr | 目的のマシンのユーザ名不明 |
-912 | userRejectErr | 相手先がセッションリクエストを否認した |
-915 | noResponseErr | アプリケーションと連絡できない |
-916 | portClosedErr | ポートはクローズされていた |
-917 | sessClosedErr | セッションはクローズされていた |
-919 | badPortNameErr | PPC ポートレコードが無効 |
-922 | noDefaultUserErr | ユーザが共有設定コントロールパネルに所有者名を指定していない |
-923 | notLoggedInErr | デフォルトユーザ参照番号が存在しない |
-924 | noUserRefErr | 新規デフォルトユーザ参照番号を作成できない |
-925 | networkErr | ネットワークでエラーが発生した |
-926 | noInformErr | ターゲットアプリケーションがペンディングの通知をしなかったので、PPCStart 失敗 |
-927 | authFailErr | ユーザパスワードの不良 |
-928 | noUserRecErr | 無効なユーザ参照番号 |
-930 | badServiceMethodErr | サービスメソッドが ppcServiceRealTime 以外 |
-931 | badLocNameErr | ロケーション名が無効 |
-932 | guestNotAllowedErr | 相手先ポートが認証を要求する |
AppleTalk - NBP エラー
-1024 | nbpBuffOvr | LookupName でバッファオーバーフロー |
-1025 | nbpNoConfirm | ConfirmName で名前が確認されない |
-1026 | nbpConfDiff | 別のソケットで名前が確認された |
-1027 | nbpDuplicate | すでに重複する名前が存在する |
-1028 | nbpNotFound | 削除で名前が見つからない |
ASP エラー (XPP ドライバ)
-1066 | BadVersNum | サーバはこれをサポートできない |
-1067 | BufTooSmall | バッファが小さすぎる |
-1068 | NoMoreSess | サーバ上にセッションがみつからない |
-1069 | NoServers | 対象となるアドレスにサーバは存在しない |
-1070 | ParamErr | パラメタエラー |
-1071 | ServerBusy | サーバは他のセッションをオープンできない |
-1072 | SessClosed | セッションはクローズされた |
-1073 | SizeErr | コマンドブロックが大きすぎる |
-1074 | TooMany | クライアントが多すぎる(サーバエラー) |
AppleTalk - ATP エラー
-1096 | reqFailed | ルータに通信するリクエストが失敗: 再試行回数が超過 |
-1097 | tooManyReqs | 同時発生リクエストが多すぎる |
-1098 | tooManySkts | 同時発生返信ソケットが多すぎる |
-1099 | badATPSkt | 不良 ATP-返信ソケット |
-1100 | badBuffNum | 不良返信バッファ番号が指定された |
-1101 | noRelErr | リリースを受けていなかった |
-1102 | cbNotFound | Control Block がみつからない; ペンディングになっている非同期コールはない |
-1103 | noSendResp | SendResponse なしで AddResponse が発行された |
-1104 | noDataArea | MPP に対するリクエスト用データ領域がない |
Data Stream Protocol - DSP ドライバエラー
-1273 | errOpenDenied | オープンリクエストが受け手によって拒否された |
-1274 | errDSPQueueSize | 送信または受信キューが小さすぎる |
-1275 | errFwdReset | 前のリセットによって読み込みが停止された |
-1276 | errAttention | Attention メッセージが長過ぎる |
-1277 | errOpening | 接続をオープンする試みが失敗 |
-1278 | errState | このオペレーションに対して不良接続ステート |
-1279 | errAborted | dspRemove または dspClose 関数によってリクエストはアボートされた |
HFS エラー
-1300 | fidNotFound | ファイル ID がみつからない [ファイルスレッドが存在しない] |
-1301 | fidExists | ファイルはすでに存在する |
-1302 | notAFileErr | 指定されたファイルはディレクトリ |
-1303 | diffVolErr | 別のボリューム上のファイル |
-1304 | catChangedErr | カタログが変更されていて CatPosition が無効である可能性あり |
-1305 | desktopDamagedErr | デスクトップデータベースが破損している * Finder はこれを修復するが、Finder でアプリケーションが動作していない場合は、DTReset または DTDelete を使用してください。 |
AppleEvent エラー
-1700 | errAECoercionFail | リクエストされているディスクリプションタイプにデータを強制的にあわせることができなかった |
-1701 | errAEDescNotFound | ディスクリプタレコードがみつからなかった |
-1702 | errAECorruptData | イベントのデータが読めなかった |
-1703 | errAEWrongDataType | 不良ディスクリプタタイプ |
-1704 | errAENotAEDesc | 有効なディスクリプタレコードでない |
-1705 | errAEBadListItem | オペレーションに不良項目のリストが含まれている |
-1706 | errAENewerVersion | Apple Event Manager の新しいバージョンが必要 |
-1707 | errAENotAppleEvent | イベントが Apple イベントでない |
-1708 | errAEEventNotHandled | イベントは Apple イベントハンドラで取り扱うことができなかった |
-1709 | errAEReplyNotValid | AEResetTimer が無効な返答を渡した。 |
-1710 | errAEUnknownSendMode | 無効な送信モードが渡された |
-1711 | errAEWaitCanceled | ユーザが「アウトオブウェイト」ループを返答またはレシートのためにキャンセルした |
-1712 | errAETimeout | Apple イベントタイムアウト |
-1713 | errAENoUserInteraction | ユーザの操作は許可されない |
-1714 | errAENotASpecialFunction | 特別な関数に対する不良キーワード |
-1715 | errAEParamMissed | ハンドラが必要なパラメタすべてを獲得しなかった |
-1716 | errAEUnknownAddressType | 未設定 Apple イベントアドレスタイプ |
-1717 | errAEHandlerNotFound | Apple イベントや強制 (coercion) でハンドラはみつからなかった |
-1718 | errAEReplyNotArrived | 応答が到着しない |
AppleTalk - ATP エラー
-3101 | buf2SmallErr | パケットがバッファに対して大きすぎる; 一部のデータが戻った |
-3102 | noMPPErr | MPP エラーなし |
-3103 | ckSumErr | チェックサムエラー |
-3104 | extractErr | 展開エラー |
-3105 | readQErr | キュー読み込みエラー |
-3106 | atpLenErr | ATP 長のエラー |
-3107 | atpBadRsp | ATP 応答不良エラー |
-3108 | recNotFnd | レコードがみつからない |
-3109 | sktClosedErr | ソケットがクローズされているエラー |
Print Manager w/LaserWriter
-4096 | ??? | 利用可能な空き Connect Control Blocks はない |
-4097 | ??? | 不良接続参照番号 |
-4098 | ??? | リクエストはすでにアクティブ |
-4099 | ??? | 書き出しリクエストが大きすぎる |
-4100 | ??? | 接続はクローズされている |
-4101 | ??? | プリンタがみつからない、またはクローズされている |
File Manager 機能拡張エラー
-5000 | accessDenied | このファイル/フォルダに対する不正なアクセス |
-5006 | DenyConflict | 許可/拒否モードが、フォークがすでにオープンしている現在のモードとコンフリクト |
-5015 | NoMoreLocks | サーバからのバイト範囲ロック失敗 |
-5020 | RangeNotLocked | すでにロック解除された範囲をロック解除しようとする |
AFP エラー (XPP ドライバ)
-5000 | afpAccessDenied | AFP アクセスは拒否された |
-5001 | afpAuthContinue | AFP 権限継続 |
-5002 | afpBadUAM | AFP 不良 UAM |
-5003 | afpBadVersNum | AFP 不良バージョン番号 |
-5004 | afpBitmapErr | AFP ビットマップエラー |
-5005 | afpCantMove | AFP がエラーを移動できない |
-5006 | afpDenyConflict | AFP 拒否コンフリクト |
-5007 | afpDirNotEmpty | AFP ディレクトリが空でない |
-5008 | afpDiskFull | AFP ディスクフル |
-5009 | afpEofError | AFP「エンドオブファイル」エラー |
-5010 | afpFileBusy | AFP ファイルビジー |
-5011 | afpFlatVo | AFP フラットボリューム |
-5012 | afpItemNotFound | AFP 情報がみつからない |
-5013 | afpLockErr | AFP ロックエラー |
-5014 | afpMiscErr | AFP その他のエラー |
-5015 | afpNoMoreLocks | AFP これ以上ロックできない |
-5016 | afpNoServer | AFP サーバがない |
-5017 | afpObjectExists | AFP オブジェクトがすでに存在する |
-5018 | afpObjectNotFound | AFP オブジェクトがみつからない |
-5019 | afpParmErr | AFP Parm エラー |
-5020 | afpRangeNotLocked | AFP 範囲がロックされていない |
-5021 | afpRangeOverlap | AFP 範囲が重なっている |
-5022 | afpSessClosed | AFP セッションがクローズされている |
-5023 | afpUserNotAuth | AFP ユーザが認証されない |
-5024 | afpCallNotSupported | AFP コールがサポートされていない |
-5025 | afpObjectTypeErr | AFP オブジェクトタイプエラー |
-5026 | afpTooManyFilesOpen | AFP オープンしているファイルが多すぎる |
-5027 | afpServerGoingDown | AFP サーバがダウンする |
-5028 | afpCantRename | AFP が名前を付け替えられない |
-5029 | afpDirNotFound | AFP ディレクトリがみつからない |
-5030 | afpIconTypeError | 新規アイコンのサイズとそれに置き換えられたアイコンのサイズが一致していない |
-5031 | afpVolLocked | ボリュームは読み込み専用 |
-5032 | afpObjectLocked | オブジェクトがロックされているため、指定されたコマンドが実行できなかった |
-5033 | afpContainsSharedErr | 指定されている共有ポイントが共有ポイントを含んでいる |
-5034 | afpIDNotFound | 指定されている ID がみつからなかった |
-5035 | afpIDExists | 指定されている ID はすでに存在する |
-5036 | afpDiffVolErr | Mac OS エラーコードと同様 |
-5037 | afpCatalogChanged | カタログは変更されていて CatPosition は有効でない可能性がある。一致するものは帰ってこない |
-5038 | afpSameObjectErr | Mac OS エラーコードと同様 |
-5039 | afpBadIDErr | 指定されている ID は無効 |
-5040 | afpPwdSameErr | 新規パスワードは旧パスワードと同じ |
-5041 | afpPwdTooShortErr | 指定されているパスワードは短すぎる |
-5042 | afpPwdExpiredErr | パスワードの有効期限切れ |
-5043 | afpInsideSharedErr | 指定されているディレクトリは共有ポイントにある |
-5044 | afpInsideTrashErr | 指定されているディレクトリはゴミ箱にある |
-5045 | afpPwdNeedsChangeErr | ユーザが初回ログインしたパスワードを変更する必要がある |
-5046 | afpPwdPolicyErr | 指定されているパスワードは UAM の方針に反する |
-5047 | afpAlreadyLoggedOn | 指定されているユーザは、すでにログイン済 |
SysEnvirons エラー
-5500 | envNotPresent | SysEnvirons トラップが起こらない--グルーによって戻される |
-5501 | envBadVers | バージョンが前に進むものでない |
-5502 | envVersTooBig | バージョンが扱い可能なものより大きい |
Gestalt Errors
-5550 | gestaltUnknownErr | 返答を獲得できなかった |
-5551 | gestaltUndefSelectorErr | 未定義セレクタ |
-5552 | gestaltDupSelectorErr | セレクタがすでに存在する |
-5553 | gestaltLocationErr | 関数がシステムヒープにない |
以下の情報は Mac OS 9 以前に適用します。
DS エラー表
1 | dsBusError | バスエラー |
2 | dsAddressErr | アドレスエラー |
3 | dsIllInstErr | 非合法命令エラー |
4 | dsZeroDivErr | ゼロ除算エラー |
5 | dsChkErr | チェックトラップエラー |
6 | dsOvflowErr | オーバーフロートラップエラー |
7 | dsPrivErr | 特権違反エラー |
8 | dsTraceErr | トレースモードエラー |
9 | dsLineAErr | ライン 1010 トラップエラー |
10 | dsLineFErr | ライン 1111 トラップエラー |
11 | dsMiscErr | ハードウェア例外エラー |
12 | dsCoreErr | 未実装コアルーチンエラー |
13 | dsIrqErr | インストールされていない割り込みエラー |
14 | dsIOCoreErr | 入出力コアエラー |
15 | dsLoadErr | セグメントローダエラー |
16 | dsFPErr | 浮動小数エラー |
17 | dsNoPackErr | パッケージ 0 が見つからない [ List Manager ] |
18 | dsNoPk1 | パッケージ 1 が見つからない [ アップル社予約 ] |
19 | dsNoPk2 | パッケージ 2 が見つからない [ Disk Initialization(ディスク初期化) ] |
20 | dsNoPk3 | パッケージ 3 が見つからない [ Standard File(標準ファイル) ] |
21 | dsNoPk4 | パッケージ 4 が見つからない [ 浮動小数演算 ] |
22 | dsNoPk5 | パッケージ 5 が見つからない [ 超越関数 ] |
23 | dsNoPk6 | パッケージ 6 が見つからない [ International Utilities(国際化ユーティリティ ] |
24 | dsNoPk7 | パッケージ 7 が見つからない [ Binary-Decimal Conversion(2 進/10 進変換) ] |
25 | dsMemFullErr | メモリ不足 |
26 | dsBadLaunch | ファイルを起動できない |
27 | dsFSErr | ファイルシステムマップが破棄されている |
28 | dsStknHeap | スタックがアプリケーションヒープ領域に侵入 |
30 | dsReinsert | オフラインのボリュームを再セットするようにユーザに要求 |
31 | dsNotThe1 | 期待されていないディスク (旧コード) |
33 | negZcbFreeErr | ZcbFree が負 |
40 | dsGreeting | Macintosh 起動時の「Welcome to Macintosh」メッセージ |
41 | dsFinderErr | Finder をロードできなかったときのエラー |
42 | shutDownAlert | システム終了エラーとして処理(旧コード) |
43 | dsSystemFileErr | システムファイルを開こうとしたが見つからない(旧コード) |
51 | dsBadSlotInt | サービス未対応スロット割り込み |
81 | dsBadSANEopcode | SANE Pack4 に対して誤ったオペコードが与えられた |
84 | menuPrgErr | メニューをパージしたときに発生 |
85 | dsMBarNFnd | SysErr -- MBDF が見つからない |
86 | dsHMenuFindErr | SysErr -- HMenu が再帰的に定義されている |
87 | dsWDEFnFnd | WDEF をロードできない |
88 | dsCDEFnFnd | CDEF をロードできない |
89 | dsMDEFnFnd | MDEF をロードできない |
98 | dsNoPatch | 特定のモデルの Macintosh へのパッチに失敗 |
99 | dsBadPatch | パッチリソースのロードに失敗 |
101 | dsParityErr | メモリパリティエラー |
102 | dsOldSystem | 現在使用している ROM に比べてシステムが古すぎる |
103 | ds32BitMode | 24 ビットシステム上で 32 ビットシステムが起動されている |
20000 | dsShutDownOrRestart | システム終了または再起動をユーザが選択 |
20001 | dsSwitchOffOrRestart | 電源切断または再起動をユーザが選択 |
20002 | dsForcedQuit | ユーザが ExitToShell ルーチンを使うことを許可する。Cancel 時は戻る。 |
32767 | dsSysErr | 一般的なシステムエラー (DSAT では「その他」とされていたもの) |