2016年10月13日木曜日

システム・コード、エラーメッセージリンク集

    システム開発や、ただ家電製品・事務用電子機器の使用時、システムから不親切なエラーメッセージ(時にはエラーコードの番号のみ!)に遭遇していない人はおそらくほとんどいません。回りに対処方法を知っている人がいれば、問題はすぐ解決します。しかし、時には、誰に聞けばいいか分からないし、どこをどう調べればも分からないこともあります。あるいは、一度はどこかで見たことがあるか、誰かに教わったけど、さっぱり覚えていないこともただあります。

    その悩みを少しでも緩和するために、システムエラーに使われるコードや、プログラムに使われる文字コードの集まり、システムに表示されるエラーメッセージをなるべく集めてみました。良いエラーメッセージ作りについてはマイクロソフトからのヒントがあります。(キャッシュ)

    さらに基本に戻りますが、システムエラーの定義はなんでしょう。例えば、Wikipediaの定義AllAboutの定義です。
新着情報
まずシステムエラーに使われるコードや、プログラムに使われる文字コードの集まりです。
家電製品など関係
製品別では、一番ほしがられるのはおそらくプリンタやコピー機などに表示されるのエラーでしょう。時にはいきなりエラーランプがつき、2,3ケタのエラーコードだけ表示されることもあります。その場合、もし操作説明書が手元になければ、一番早いのはメーカーのホームページに行って、ダウンロードすることです。有名な事務用電気製品メーカーのダウンロードページは以下の通りです。
家電などの製品になると、付属のマニュアル(大体至極シンプルで、「痒いところ」に全然届いていないが)だけではどうしても分からない故障やトラブルが発生しえます。その場合、各社のサポートセンターなどのお世話になるしかありません。


エラーとは関係ありませんが、システムに使われている「システムコード」は以下にあります。
官公庁等の窓口で手続きをするときに、何かしらのコードに遭遇こともあります。
他には、プログラムやシステムと関係はありませんが、以下の「コード」もあります。
海外で使われている以下のコードもあります。
もともとコードというのは、システム屋にとっては、何かしらの番号を使って、複雑なエラーやメッセージを管理するためのものです。一方、英語のコード(Code)は「規約」や「礼儀作法」、「規範」などの意味もあり、ウェブで検索すれば山ほど出るのは、各会社や組織の「倫理規定」(Code of Ethic)や、「行動準則・規範」あるいは「行為規範」(Code of Conduct)です。以下は典型的な例です。
後は、ちょっとマニアックですが、以下のものもあげられます。
システム開発・設計者に参考となるのは、”Bad Error Messages"「悪いエラーメッセージとは?」です。エラーが発生時、どのような内容で、どのよう表示するかは重要な課題です。同サイトでは、「よい」条件を示してくれました。A Review of Error Messagesはエラーメッセージの基本、「よい」基準と例、「最悪」トップ10の例、悪いメッセージの原因と改善方法などについて、詳細にまとめました。

実践的なユーザビリティ:実用的なエラーメッセージ」は世界のマイクロソフトのMSDNマガジンにある記事で、作者はDr. Charles Kreitzberg および Ambrose Littleです。「プログラムから生成したエラー メッセージで、どのような問題が発生したのか、また、どうすればそれを解決できるのかをユーザーに伝えることができる」エラーメッセージの書き方を天熟してくれます。

WINEの開発者ならば、Writing good error messages(英語、よいエラーメッセージの書き方)は参考になるのでしょう。

WEBの設計者には、「エラーメッセージを、独自のエラーページに置き換え」はありがたいわざでしょう。存在しないページをブラウザで表示させようとすると「404 Not Found」エラーを自分で作成した任意のメッセージ(ページ)と自由に置き換えることができます。

痛ましい実例ですが、飛行機事故時のエラーメッセージについて、Error Messages From Air France Jet Offer Details but Little Insight というニュース記事がありました。墜落したAirbus A330から、様々なシステムメッセージが基地局に送信されまして、事故の解明には参考になったものの、以下の重大欠陥があることも明らかになりました。
the messages are sent in batches, and within a batch, their order is not meaningful. And some were probably caused by the cockpit crew trying to reset components that were acting up, like a person trying to reboot a computer, rather than by new failures.
最後ですが、どうしてもエラーコードの情報を見つからない場合、専用の検索サイトも提供されています。
  • エラーメッセージを検索JavaからもWindowsやMac、Unixなど関連です。
  • errorkey.com(英語)。英語のサイトではありますけど、問題のキーワードを入れると、関連のエラーコードを検索してくれます。マックやゲームなどジャンル別の分類もあります(Oracle, Sybase, DB2, MySQL, PostgreSQL, SAP DB, Apple, Cisco 6400, Unix Solaris, Cisco IOS, Borland C, PlayStation, SQL Server, SSAS, SSIS, SSRS, Crystal Reports, Nintendo Wii, Python, Visual Studio, Symbian, Mozilla, Windows NT, Outlook, Amazon S3, HTTP, Adobe Flash, ColdFusion, SilverLight, Google Urchin, C# .Net, JScript .Net, Visual Basic .Net, Informix, Generic Auto, Chevrolet, Toyota, Ford, Dodge, Chrysler, Jeep, Plymouth, VW (Volkswagen), Mazda, Lexus, KIA, BMW, Mitsubishiなど)。
  • ErrorGoblin:主にウインドウズのエラーコードを調べるためのツールです。
  • ErrorHelp:13万以上の項目と解決策があります!
  • EventID:ウインドウズのイベントIDの意味を調べるためのツールです。
  • Microsoft Support:タイトル通りで、マイクロソフト製品に関する情報なら、頼りになるサイトです。
さらに、システムといえば、欠かせないのはマニュアル類です。以下は、オンラインで公開されているものです。
  • CVS。バージョンコントロールソフトウエアです。
  • Eclispeショートカット・キー(英語)。マニュアルの一部ではあるが、知っておけば、作業効率は倍増!
自らシステムコードを申請する場合もあります。以下はその関連のリンク集です。
最後の最後ですが、怪しいエラーメッセージを表示し、存在しない商品・サービスを買わせる詐欺もありますの、ぜひご注意!(エラー表示などでパソコンソフトを購入させる手口に注意

(注:本ページで引用されている文章は、そのキャッシュも同時に掲載される場合があります。その目的は、元記事の変更により参照できなくなることを回避するためです。尚、キャッシュはウェブサービス魚拓を利用しております。)

またまた余談ですが、ErrorCodeというバンドを発見しました。石川県で活動しているようです。